夢に向かって飛ぶ少女の話   作:じっくりコトコト煮込んだスープ

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言い訳させてください。テストのせいで書けませんでした。
途中で書き方を変えようと思ったので中途半端かもしれません。読みにくかったら本当にごめんなさい。


7話

—リーフィーside—

 

 

 

初変身した日の夜

 

 

 

 

リムルからオークロード戦への参加を認められたしプログライズキーを増やそうと思い接続者に相談していた。

 

接続者、作成可能のプログライズキーってあと何個ある?

 

《解。計21種類のプログライズキーの作成が可能です。》

 

かなりの量あるな。全部それぞれ違う能力なんだよね?よくそんなにあるな。

 

《プログライズキーはそれぞれ別の生物のデータをモチーフにしています。しかし、シャイニングホッパープログライズキーはライジングホッパープログライズキーと同じくバッタのデータです。》

 

ライジングホッパープログライズキーとは何が違うの?同じのなら作る必要なくない?

 

《シャイニングホッパープログライズキーはゼロワンの出力を上げる事が可能です。》

 

強化形態みたいな感じか。じゃあそれを作ろうかな。

 

接続者、作成をお願い。

 

《告。シャイニングホッパープログライズキーは他のプログライズキー2つ分の魔素を消費しますがよろしいですか?》

 

そしたらあと1つしか作れなくなるのか。うーん…まいっか。作っちゃって。

 

《シャイニングホッパープログライズキーの作成を開始します。》

 

《告。シャイニングホッパープログライズキーの作成が完了しました。》

 

やっぱり早いな。他のプログライズキーとは形状が少し違うね。

 

《残り1つのプログライズキーの作成が可能ですが何を作成しますか?》

 

うーん。何を作ればいいかわかんないし…空飛べたら便利だよね。空が飛べるようになるプログライズキーってある?

 

《フライングファルコンプログライズキーは飛行能力を得る事が可能です。》

 

それなら飛べるのか。他に便利なアイテムとかってある?武器とか装備とか

 

《現在作成可能アイテムはアタッシュアローとアタッシュショットガンです。しかし、現在魔素量が不足しているため推奨しません。》

 

そういえば2個分の魔素を消費するんだっけ?じゃあ明日作るとして、今日はフライングファルコンプログライズキーを作ろうかな。

 

《了。作成を開始します。》

 

やることもなくなったし今日はもう寝ようかな。

 

そう思い布団に入ろうとしたところスライム状態のリムルに話しかけられた。

 

「リーフィー、少しいいか?お前のスキルについて少しな。」

 

私は人型のままだったのでリムルを抱き上げ椅子の上に座り直した。

 

「なにか問題でもあった?」

 

「特に問題ってわけではないんだけど気になった事があってな。」

 

そう言いながらスライム状態のリムルがこっちを見てきた。

 

「プログライズキーって魔鉱石で作れるのか?」

 

確かに。出来るのかな?

 

《魔素の充電はできないため1度の使用すると破損してしまいます。》

 

出来はするんだ。でも燃費悪そうだなー

 

「出来はするけど1回変身すると壊れるから燃費悪いっぽい。時間は掛かるけど1日3本作った方がいいかな。」

 

リムルは残念そうに溶けてしまい危うく私の膝から落ちるところだった。危ない危ない。

 

「いい案思いついたと思ったんだがな…けど作れはするのか。」

 

「魔鉱石も無限にある訳じゃないでしょ?今は急いで欲しいって訳でも無いから大丈夫だよ。そんなことよりオークロード戦について教えてよ。他には誰が行くの?」

 

そう言うとリムルはスライムの形に戻り教えてくれた。

 

「今の所はシュナとクロベエ以外の鬼人組にゴブリンライダー、ランガとお前を連れて行こうと思っている。明後日出発して同盟を結ぶ予定だ。なにか必要なものがあれば言ってくれよ。出来る限りは用意するから。」

 

「あ、それなら戦闘用の服が欲しい。汚れたりしても良いやつ。」

 

「なら明日シュナ達に作ってもらうか。どんな服がいいとか今日のうちに考えとけよ。」

 

「結局変身からデザインとかはなんでもいいんだよね。動きやすければなんでもいいかな。」

 

「まぁそこら辺はシュナに相談してみるか。他になんか聞いときたいことはあるか?」

 

ん〜今聞きたいことはないかな?気になる事…あ、そうだ。

 

「じゃあ1つ。リムル私の事めちゃくちゃ面倒見てくれてるけど自分の仕事とかないの?」

 

そう聞くとリムルは少し笑いながら答えてくれた。

 

「正直言って皆が優秀過ぎるんだよな。それに、こんな戦い俺は初めてだからさ、何すればいいか分かんないんだよ。変な風に俺が手を出すと迷惑をかけるかもしれないだろ?だからお前の面倒を付きっきりで見ることが俺の仕事だ。だからお前は気にしないで大丈夫だ。結構遅くなったな。明日はシュナの所に行って服を作るのと村の案内だな。」

 

「そうだね。鍛冶屋とか行ってみたいな〜」

 

「お前に剣は必要ない気もするが一応挨拶ついでに行くか。睡眠が必要ないからといって夜更かしするなよ。」

 

「大丈夫だよリムル。おやすみ」

 

リムルは私の膝の上から降り、人型となって自分の布団の方へと行ってしまった。

 

オークロード戦の事を考えると不安になる。原作では負けてなかったと思うから大丈夫だとは思うが…

この世界に転生してからか、どうにも転スラの記憶が曖昧になってる。どのように勝ったとかその後の展開が思い出せない。

接続者なら分かるかな?

 

接続者、私の記憶の情報を読み取りたい。

 

《了。しかし、マスターの記憶の一部には干渉の不可能な領域が存在します。その他の情報であれば提示する事は可能です。どの情報を読み取りますか?》

 

干渉不可能な領域?もしかして…

 

接続者、転スラについての情報が欲しい。

 

《干渉可能の記憶の中に対象と思われる情報が存在しません。干渉が不可能な領域内の情報だと推測します。》

 

前世の知識はなしで頑張れってことか。だいぶ不安が残るけど仕方ない。原作通りなら主人公のリムルが何とかしてくれるはず。

 

私は明日の出会いに期待しつつも不安を覚えながら睡眠に着いた。

 




頑張れば今日中にもう1話書けるかもしれないので1週間投稿しなかったバツとして頑張ってみます
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