内容と、主人公たちの容姿とか設定を変えて書き直すことにしたので、また1から書いてます!
第1話はそんなに内容という内容は変えてませんので、流し読みして下さい。
オリ主設定
アキラ・ノヴァクロノ
誕生日 9月25日
年齢 15歳
血液型 A型
身長 152cm
好きなもの 花、ヴァイオリン
魔法属性 光
★容姿
腰まで伸びた艶やかな金色の髪に、左眼は薄紫色に右眼は真紅のオッドアイ。雪のように白い肌。
★設定
4歳の時に故郷だった村を賊に焼かれ、森で餓死寸前の所を魔法帝に拾われた。王族をも凌ぐ魔力を持っていた為、魔法帝に引き取られ娘となった。
優しく穏やかな性格をしているが、大好きな人や心を許している人には、とことん甘えん坊になる癖があり、人を惹きつける魅力がある。
逆に興味ない人には、冷徹な態度をとったり毒舌を吐くことがある。
魔法騎士団最強の騎士団『金色の夜明け』団長の『ウィリアム・ヴァンジャンス』をとてもよく慕っている。他人曰く、like以上Love並にと言われる程。
右眼にある特別な力を持っているが、その力を知っているのは魔法帝と魔法騎士団団長の中でも少数のみ。
右眼の力は強すぎる為、常に首から下げているネックレスの魔道具で封じている。
オリ主イメ画
【挿絵表示】
テイク式女メーカーさんから作らせて頂きました。
―――人間は魔神に滅ぼされるかに見えた
それを救ったのは一人の魔道士だった
彼は"魔法帝"と呼ばれ伝説になった―――
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「魔法帝が帰って来たぞォー!!」
「今回も魔法騎士団を率いて、侵略軍を返り討ちにしたそうだ!」
『我らが英雄"魔法帝"バンザーイ!!』
ここは、クローバー王国。広大な大地と資源を持つ大国であり、魔法騎士団の存在により高い軍事力を持つ。
王族・貴族・平民・下民の4つの身分からなる階級社会の構造を持ち、それに応じて暮らす場所も『王貴界』『平界』『恵外界』の3つに分けられている。
こうした体制が温床となり、魔力や身分による差別が根強く浸透している国である。
「相変わらず、パパの人気凄いなぁ……」
そう呟いたのは、王宮の窓辺に座って魔法騎士団を率いた魔法帝の帰りを待っていた一人の少女だった。
光に照らされてキラキラと輝く腰まで伸びた金色の髪を風に靡かせながら、少女は小さく笑った。
〈国王様より、国王に相応しいって言われてるからね〉
そんな少女に答えたのは、光の上級精霊『レム』だ。
「実際、クローバー王国じゃ、国の王より魔法帝の方が知名度高いしね。他の国じゃわかんないけど」
少女『アキラ・ノヴァクロノ』は、そう言うと手のひらに光の球を作り出し、それに向かって息を吹き掛ける。
すると、彼女の手の平から粉雪が舞うように光の粉が、魔法帝達の帰還を祝福するように王都全体に広がって行った。
それに気づいた魔法帝が、上を見上げるとアキラと視線が交わる。魔法帝は、微笑みながら『ただいま』と口を動かした。それにアキラも『おかえり』と返す。数分見つめあった後、魔法帝は魔法騎士団団長達を率い、王宮の中へ足を進めた。
アキラは、それを見送ると未だに興奮が冷めきっていない、王都を観る。
(ここに来て、約10年か……。)
そんなことを心中呟き、アキラは空を見上げた。
コンコン……
扉を叩く音がしアキラは、後ろを振り返った。
「アキラ、ただいま」
扉を開け、そこに立っていたのは、魔法帝『ユリウス・ノヴァクロノ』だった。
「おかえりなさい、パパ!」
アキラは、ユリウスだと分かると花が咲くような笑顔で、ユリウスに抱き着いた。ユリウスは、アキラを抱き留めると頭を優しく撫でる。
「いい子にしていたかい?」
「うん。パパもお疲れ様」
「ありがとう」
ユリウスのお腹に、頭をグリグリ押し付けるようにしながら、労りの言葉を述べれば、ユリウスは一層笑みを深める。
〈おかえり、魔法帝〉
「ただいま、レム。いつも、アキラを守ってくれてありがとう」
ユリウスは、自分の目の前に姿を現したレムと言葉を交わす。
「そう言えば、もうすぐ
「うん」
「護衛はウィリアムに頼もうか」
「え?!」
「?」
ユリウスの護衛と言う発言とウィリアムという名前を聞き、アキラはユリウスを見上げた。とうのユリウスはキョトンとしている。
(まって、護衛?授与式に行くだけなのに?!しかも、それが魔法騎士団最強と言われている金色の夜明け団団長?!)
「授与式に行くだけだよ?」
「うん。でも、アキラに何かあったらと思うと気が気じゃなくて?ダメ?」
「ダメって…言うか。わざわざ、騎士団の団長じゃなくても……」
アキラは、困った様にユリウスを見上げる。レムは、無表情で2人のやり取りを見ていた。
「やっぱり、要らないよ。授与式に行くだけだし。行って、魔導書貰ったらすぐ帰ってくるから」
「いや、やっぱりつけよう。行きと帰りに何かあったら怖いし」
そして、2人の"いる""いらない"の押し問答は、ユリウスの側近である『マルクス・フランソワ』が来るまで続いた。
オリキャラ設定
レム
色素の薄い緩くウェーブの掛かった短髪に、瞳はパールピンク。四大精霊に次ぐ力を持つ光の上級精霊。
アキラが魔法帝に引き取られた後、書庫の古本から出て来て以来、アキラを守るようにそばに居る。
優しい性格をしている。
常に妖精のサイズを保っているが、本来の姿は10代後半の綺麗な女性の姿をしている。
レムイメ画
【挿絵表示】
テイク式女メーカーさんから作らせて頂きました。