現代で家庭教師をしたら性的に肉食文化の異種族の子達からものすごく迫られている   作:ヴぃーたー

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1話 獣人の子

僕の名前は山室有。

家庭教師で生計を立てている。

普通と違う所は色んな異種族の子達に教えている事かな。天使、魔族、獣人族、……etc. 皆それぞれ個性があって良い子達だ。

今日もいつも通り教え子の1人である獣人族のニーナちゃんの所へやってきた。

コンコンっとノックをすると中から可愛らしい声が聞こえてきた。

扉を開けるとそこには僕の教え子であるニーナちゃんがいた。

彼女はピンク髪に整った顔立ちをしている。身長140cm程の幼女体型だが胸だけは大人顔負けの大きさを誇っている。

 

「あ!先生!」

 

ニーナちゃんは僕の姿が見えるなり嬉しそうに駆け寄ってきた。

そしてそのまま抱きついて来た。……可愛いなぁ……。

ニーナちゃんの頭を撫でながら話を始めた。

 

「おはようニーナちゃん」

 

「おはよーございます!先生!」

 

元気いっぱい挨拶をする彼女を見て思わず頬が緩んでしまう。

僕がいつもの場所に座るとニーナは膝の上に乗ってきた。彼女の甘い匂いに包まれて幸せな気分になる。……さて、そろそろ勉強を始めようか。

 

「じゃあそろそろ始めようか?」

 

「はい!」

 

それから数時間後……。

僕はニーナちゃんに勉強を教えていた。

しかし、膝の上に座られているから、元気に動き回る尻尾に刺激され、勉強を見ようと覗き込むとパジャマの胸元から大きな膨らみが見える。

……正直かなり辛い状況だった。

(……くっ……これは我慢出来ないかも)

その時、不意にニーナちゃんがこちらを振り向いた。その瞬間、目が合った。

ニーナはニヤリと笑うと顔を近づけて来た。そして耳元で囁いた。

 

「せんせ?したいならいいんだよ?私も先生としたいなぁ♡ 」

 

ニーナは誘惑するように僕の太股に手を置いてきた。

柔らかい感触を感じドキッとする。

 

「こら、そんな事を言っちゃダメだよ……」

 

理性を保ちつつ注意する。しかしニーナは止まらない。

 

「え〜どうしてですかぁ?」

 

「それはね、こういう事は恋人同士でやる事だからだよ」

 

僕の言葉を聞いたニーナはキョトンとしていた。少し間を空けてから口を開いた。

 

「それってつまり先生は私の事好きじゃないんですか!?私はこんなにも先生の事好きなのに!!」

 

泣きそうな表情を浮かべるニーナちゃん。まずいと思い急いで弁解をした。

 

「ち、違うんだ!!そういう意味じゃなくてね!君はまだ子供だし恋愛感情なんて無いと思ってたんだけど……」

 

そこまで言うとニーナは首を横に振った。

 

「違いますよ先生。私は確かにまだ恋とかよく分かりませんけど……でも今はっきりと言える事があります。先生の側にいるとドキドキして体が熱くなるんです。これがきっと恋なんだと思います!」

 

真っ直ぐな瞳に見つめられて何も言い返せなかった。そして暫く沈黙が続いた後ニーナがまた口を開いた。

 

「ねぇ先生?キスしようよぉ♡」

 

再び甘えた声で誘惑してくる彼女は遂に我慢出来なくなったのか僕をベットへと押し倒した。

 

「ちょっ……ちょっと待ってくれ!」

 

慌てて起き上がろうとするがニーナに押し倒されているせいで上手く力が入らない。必死に抵抗するが無駄だった。

 

「もう……先生だって私の胸を見て興奮してたくせにぃ……本当はしたいんでしょう?」

 

そう言って彼女は服を脱ぎ始めた。

 

「だ、駄目だよ!ほら早く服を着なさい!」

 

脱ごうとしている手を止めようとするが逆に手を掴まれてしまった。そしてそのまま両手を押さえられ身動きが取れなくなってしまった。

 

「ふふ……捕まえましたよ先生♪」

 

ニーナは妖艶な笑みを浮かべると僕の首筋に舌を這わせてきた。生暖かい感覚が全身に伝わる。

変な声が出てしまい恥ずかしかった。

すると今度は耳に息を吹きかけてきた。ゾクッとするような快感に襲われる。更にニーナは僕の体を弄り始めた。

小さな手が脇腹に触れてくすぐったいような気持ち良い様な不思議な感じがする。

すると突然ニーナが抱きついてきた。

彼女の柔らかさと温かさを感じる。

すると今度は胸に顔を埋めてきた。彼女の吐息がくすぐったくて身を捩らせるが離れてくれなかった。

 

「うぅ……ニーナちゃん……離れてくれないかな……?」

 

僕は困ったように言った。するとニーナが顔を上げて見つめてきた。

 

「嫌です!絶対に離しません!」

 

どうやら本当に離れたくないようで、僕の体に腕と尻尾を巻き付けてくる。

 

「先生……大好きですよ……」

 

そう言うとニーナは再び顔を近づけて来て唇を重ねてきた。柔らかくて甘い香りがする……。

それから何度も口づけを交わした後、ようやく解放された。

 

「ごめんねニーナちゃん……君の想いに応えれなくて……」

 

申し訳ない気持ちでいっぱいになり謝るとニーナは首を横に振った。

 

「いいんですよ先生!先生が私を好きになってくれるまで待ちますから!」

 

そう笑顔で言うニーナちゃんを見て思わず抱きしめたい衝動に駆られた。

 

「ありがとう……ニーナちゃん……でも……今は勉強に集中しようか?」

 

「はい!」

 

それから数時間後……。

何とかニーナちゃんの勉強を終えた。

 

「今日はありがとねニーナちゃん!」

 

「いえ!では失礼しました!」

 

ニーナちゃんは元気良く返事をして見送ってくれる。

その姿が見えなくなると僕は大きなため息をついた。

(危なかったぁぁぁ!!)

危うく理性を失いかける所だった。まさかあんなに積極的に誘惑されると思わなかったのだ。正直凄く可愛かった……。

(ニーナちゃん……)

あの時の事を思い出しているとまたムラっとしてきた。……これはまずいな、どうにかしないと。

そう思いながら帰宅するのだった……




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