とある忘れられた召喚術師   作:茶葉

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どうも鼻風邪の茶葉です。

先日、チャリで空を飛んできました、え?意味がわからない?

簡単にいうとチャリで事故ったんです、その時手首と携帯
をやっちて(汗)
今代わりの携帯で投稿してんですけど重いのなんの。手首も痛いし
なので今回短めです。完全復帰まで二週間ほどかかるようですがそれまでパソコン等を使かって投稿しようと思います

よみずらいかもしれませんがどうかお願いします


3/23改訂


デジャブ?

~ファミレス~

 

「ご注文はお決まりでしょうか?」

「ナポリタンとドリンクバーで、お前は?」

「照り焼き御膳とドリンクバーで」

 

上条とトートは近くのファミレスで夕飯を食べようとしている。

前の銀行強盗の事件から一日たっている。

あの事件の直後、さっさと帰れると思ったらジャッチメントとアンチスキル(教師による自警団)からの取り調べのおかげで帰るのが遅くなってしまった。

それでも今日は何もなく日常でも護衛の方でもいたって平和である。

「そろそろ夏休みだっけ?」

「たしかねーお前は小萌先生からのラブコール(補修)があるとして、俺はどうすっかなー」

「お前は頭良いもんな」

「ある程度の学力無きゃ留学できねえしな、なんせ弟たちに勉強教えてたの俺だぜ」

「英語も留学生だから日常会話のようにやってやがるし」

そんな雑談をしながら運ばれてきた料理を食べ、夏休みの計画を話ながら帰路につく。

 

~陸橋近く~

 

「なあ上条」

「なんだ?」

「あれを見て何か思い出さないか?」

「あれって?」

 

トートの指差す方向を見ると・・・

 

「おい嬢ちゃん、暇なら俺達と遊ばねえか?」

「そうだぜこんな暗いのに一人で短いスカートはいてるなんて、誘ってるんだろなぁ」

「放しなさいよ!もぉ!」

 

約4人ほどの男たちが何処かで見たことのある少女を取り囲んでいた。

ニット帽の男は少女の腕を掴んで逃がさないようにしている。あのままでは少女が連れ去られてしまう。

しかし・・・・

 

「なあ上条あれって・・彼奴だよなあ」

「あ~あ~デジャブ感が半端じゃあない」

 

上条は頭を抱えてしゃがみこんでしまった。

そうしているうちに囲まれていた少女は切れたのか、体から電気が漏れ始めている。

 

「あーもうじゃまよー!」

「「「「イギャアアアアア!!!!」」」」

 

案の定とゆうかテンプレ乙と言うか、囲まれていた少女いや『電撃使い』[エレクトロマスター]美坂美琴の電撃によって撃退されていたのであった。

 

「上条今うちに・・・「あんたたち!!」逃げれなかったか」

「私と戦いなさい!」

 

美琴は彼女の電撃を上条が『幻想殺し』[イマジンブレイカー]トートが『ウォール』で防いでからというもの、町で見かけたとたん「勝負よ!」と追っかけ回してくる。

 

「だとよ上条さん」

「俺だけかよ!お前もだろ」

「どっちでもいいから戦いなさい!」

 

(別に戦っててもいいんだけどさ、あんまり仕事上目立ちたくないんだよね)

 

暗部に所属しているトートは戦闘スキルもあるし、魔法や召喚術を使わなくても十分強い。

しかしもしここで戦って買ってしまうとレベル5に勝ったという噂が流れて有名になってしまう。

暗部の存在やアレイスターの事がばれてしまう可能性が出てくる。

互いに「決闘だ」「嫌だ」を繰り返しているとトートの電話が鳴る。

 

「ちょいと失礼」

 

少し離れた所に移動してから電話に出る。

 

「やあお困りのようだね」

「またお前かよアレイスター」

「おや、救いの手を差し伸べてあげようと思ったのだがねえ」

「なんだ行きなり」

 

アレイスターからの電話の内容は簡潔にいうとこうだ。

 

1近々イギリスに飛んで欲しい

2そこである人物との接触をして欲しい

3その報酬を前払いしてもよい

4報酬はいつ何処でも全力で闘って良い、後始末は全てこちらでやる

 

というものだった、仕事はともかく4番目のことはありがたかった。

いつも力加減や人目を気にしていたので今までよりも仕事がしやすくなる。

それに今から美琴と戦うこともできる。

 

と言うわけで

 

「闘ってもいいぞ」

「そうよ、それでいいの」

「この辺は危ないからあっちのいいのかよ相手はレベル5だぞ」

「まあまあ」

 

なぜか焦ってる上条をなだめながら橋の方に移動する。

 

「上条なんか持ってない?」

「さっきファミレスのくじでお前が引いたトランプなら」

「それ貸してくれ」

「元々お前のもんだよ」

 

ポッケからトランプを取りだし、こちらに放り投げてきたのをキャッチする。

 

「本当に大丈夫何だろうな」

「大丈夫大丈夫、我に秘策ありってな」

(秘策ってか、エースに教えたことをやるだけだけどな)

 

※要するにちょっと本気になるだけです、策なんて考えてません

 

 

~橋の上~

 

「今日こそあんたたちの正体をあかすわよ」

「正体もなにも一般人に電撃を放たないでくれ、大変なんだよ」(護衛的に)

「あんたたちが素直に闘ってくれなからじゃない」

「何でやけに好戦的何だよ」

 

橋の上で向かい合う、上条は少し離れ見ている。

 

「それじゃあ行くわよ!」

 

美琴が叫ぶと共に、雷の槍を3つ放ってきた。

 




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感想、一言に飢える男、茶葉!
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