とある忘れられた召喚術師   作:茶葉

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そろそろ一人でPSO 2やるのが辛くなってきました、寂しいです(´;ω;`)

どうも茶葉desu
ずいぶんと寒くなって来ました、部活がつらい、ボール蹴るとスゲー痛いもの
と言うか今度はテストが迫ってきたorzいつ執筆しろと言うのだ・・・・

(茶°▽゜)。〇(今回は前に出たジャッチメントの少女の話だよー☆
時間軸的には銀行の事件の前の日ぐらいのはずだよ☆
後書きにて主人公のプロフィールと一緒に掲載しとくぞ☆
そろそろこのしゃべり方ウザいし疲れてきたぞ☆)

3/23改訂


円盤少女

~ジャッジメント第117支部~

 

「お疲れ様でーす」

 

一応という感じの挨拶をしながらドアを開ける少女。

 

「お帰りなさい廻木さん」

「固法さん黒子先輩は?」

「巡回中よ」

 

時計を見ると現在午後5時、まだ暑さの残る時間帯だ。

廻木と呼ばれたセーラー服に眼鏡の少女は、冷蔵庫から麦茶を出し一気飲みする。

 

「ぷっは~いやー暑い、体育なんて地獄ですよ」

「明日はもっと暑いらしいわよ」

固法はパソコンに向かいながら答える。

 

「よくデスクワークやってられますよね、私なんて先日の事件のせいでもう報告書が・・・あー!ほんとやだー」

「確かにあの事件は大変そうね」

 

実はこの廻木と言う少女は先日、トートが闇オークションを潰した時にいたジャッジメントの少女なのである。

闇オークション自体は無くなったが、消えた人間と荒れた会場の事についての始末書やら報告書を書かされたのはつい昨日の事である。

 

余談だが後日、消えた人間が急に記憶を失った状態で見つかり、また報告書を書かせられて半泣きで廻木書類を書いてらしい。

 

閑話休題

 

 

「黒子先輩ったら手伝いもしてくれないのにはやくだせって言うんですよ!」

「あなたがサボってるのが原因だと思うの」

「うっ」

 

事件についての物もあるが大抵は今までサボって溜まっているもののほうが多い。

 

「それより、犯人とおぼしき男は見つかったの?」

「いやーそれがさっぱり、顔をはっきり見た訳じゃないんで」

「唯一の手がかりが金髪ってものもねー」

 

あの事件からオークション会場を襲った男を捜索しているのだが、唯一覚えいるのが金髪と言うことだけなので捜索は難航している。

 

「あの男は木馬を動かして人間を丸飲みにさせてたってことだけでも意味がわからないのに、私に催眠術みたいのかけたんですよ。

ホントに意味がわからない」

「精神系の能力者で幻覚を見せてたってのもあるわね」

 

固法は椅子から立ち上がり、冷蔵庫から自分用のムサシノ牛乳を取りだし飲む。

 

「その上、私から逃げる時も全力じゃないと追い付けないし」

「生身で貴女から逃げれるなら人間やめてるわよ」

 

この廻木は能力を使い今まで犯人とのおいかけっこを全戦全勝中である。

フルパワーで時速70㌔を出せるが、自分がとばされるのでいつもはだしても20~35㌔なのである。

 

 

もお、やだーと廻木がソファーに倒れこむと支部の電話が鳴る。

 

「はい、もしもしこちらジャッジメント第117支部・・・はい・・・わかりました一人先行させます」

「固法さん事件ですか?」

「ここから一番近いホームセンター分かる?その向かいの路地で二人ほど暴れてるみたい。

私は連絡とか色々してからいくから先に行ってて」

「私一人でいけって?」

「そんじょそこらのスキルアウトなんかに貴女は負けないわよ。ほらほら行ってきて」

 

固法は苦笑しながら答える。

 

「はーい」

 

 

~現場~

 

廻木は能力を使いものの五分で目的地までたどり着いた。

本来十五分はかかる距離である。

 

「とーちゃくアーンドジャッジメントです、通報により駆けつけました。

素直に投降しなさい!」

 

廻木はジャッジメントの腕章を見せ付けながら名乗り、状況を確認する。

見るからに不良の二人組がポッチャリとした少年をカツアゲしている図であった。

 

「よお嬢ちゃん、あんたが変わってくれんならいいぜ」

「その場合金じゃなくて体で支払ってもらうがな」

「「はははははは」」

 

のんきに笑う二人組、実はこの二人は一度ジャッジメントを脅して退けたことがあるので只今絶賛天狗中である。

 

「ただえさえ暑くていらついてんのに・・」

 

廻木はそう言ってポケットから二つのドーナッツ型の15㎝程の鉄製の円盤を取り出す。

 

「さっさと・・墜ちろ!」

 

ギュイーーーンとかん高い音と共に円盤が高速回転を始める。

(※能力説明は後書きにて)

そして二人組のそれぞれの頭に目掛けて投げつける。

 

「「ぎゃーーーー!」」

 

突然の出来事に反応出来ない二人はそのまま円盤により髪の毛を刈り取られ、落武者のようになる。

円盤はそのまま飛んで行く。

 

「キャハハハハハおお落武者・・・まさかこんなにきれいにいくとは・・・無理耐えれないキャハハハハハ」

「テメェよくも俺の髪お~!」

「ただじゃ済まさねえぞ!」

 

怒り狂う二人は胸元からバタフライナイフを取り出し構える。

 

「じゃあその前におわらしちゃおうか」

 

廻木が手をクイッと捻ると先程飛んでいった円盤がブーメランのように戻ってくる。

 

「そげっ」

「ごはっ」

 

後頭部に当たりそのままダブルノックアウト。

そして戻ってきた円盤を指に引っ掻けるようにキャッチ。

 

「あー面白かった、そろそろ固法さん来る頃かな?

あ来た固法さーーん終わりましたよー」

 

落武者ヘアーの二人をおいて固法を迎えにいく廻木であった。

 




プロフィール

〇トート・スフォルツァ

17歳・男・一応長男・178㎝・60㌔

キラキラしない薄目の金髪、眼は黒い、顔は2.5枚目ぐらいで

・別世界から来た少年、マザーと師匠により格闘、武器、魔術、召喚術をマスター。その知識を生かし義弟たちに武器の扱いや魔術について教えていた。クラスゼロの一人目であり、暗部の仕事をこなしていた。
現在はアレイスター直属の暗部に入っている。
最近の趣味は、様々な調理器具に出会うことにより料理の研究やこの世界の歴史を調べること。
最近新しい契約者との交渉中。


〇廻木 華緒(めぐるぎ かお)

16歳・女・160㎝・??㌔(曰く乙女の秘密)

黒髪でボブっぽいがボサボサしている(イメージはまっこまっこりーん)
ちょっとつり目で体つきは貧ny(°Σ°C=・・控えめ

・ジャッチメントに所属、高1で黒子より年上だがジャッチメントに入ったのが黒子より後のため、あと研修時代の付き添いだったため先輩とよぶ。
年相応の性格で、結構淋しがり。

・能力

「高速回転」《スクリュー》レベル4

能力は単純、物を高速回転させる。
だが単純な能力であるからこそ威力は絶大。
念動力系に分類される。
能力は物体を回転させるだけなのであまり凡庸性はない。
ある程度離れていても回転の速度、方向を変えられ操作できる
最高速度は時速70㎞
限界重量は120㌔

学校では唯一のレベル4でありエース。
武器としてドーナッツ型の円盤を持っている
イメージとしては、武装〇金のアレとか某忍者の卵の漫画の滝〇〇先輩のアレ



意見や感想、知っている神、聖霊、精霊、昔話、神話、神具、宝具があったら教えて下さい。
感想待ってます。
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