はい。茶葉です(<ゝω・)綺羅星!☆
来週テスト・・・・頑張ります!バイトしないとお金ないの!(切実)
(茶・ω・)。〇(念願のモバマスでSレアゲットだぜーやっとだよやっと・・・長かったここまで・・・(遠い目))
3/27改訂
~自宅~
「虚空爆破事件[グラビトン]ね~アレイスターが言う事件にしてはちっさいきがすんだけどな」
ベットの上で横になりながら資料を見ているトート。
この資料はアレイスターがチュートリアルとか言ってる事件について把握しておこうと、最近の学園都市で噂の事件を暗部に調べさせたものである。
「アルミを爆弾にする能力とはまた、その気になればテロ起きんぞ町の中爆弾だらけになっちまう」
今一番の噂の事件は「連続虚空爆破事件」通称グラビトン事件である。
犯人はぬいぐるみや箱の中などにアルミで出来ているスプーンや缶を入れて、ターゲットが近付いてきたらアルミの粒子を加速、放出させ爆発させると言うものである。
一番重要なのはターゲットがジャッジメントと言うことにある。
この事件が起きてから全ての犯行でジャッジメントだけが負傷している。
幸い死傷者や一般人に被害はないがそれでも十分な事件である。
「ぶっちゃけこの程度なら御坂と白井で十分解決できそうなんだけど・・・まず行動してみっか」
軽く反動を付けて立ち上がり町を巡ることにした。
~ショッピングモール~
「おねーさまー!フゲッ」
「いい加減にしなさい!」
「相変わらずですね白井さん」
「先輩止めてください、周りの目が・・・」
昼前だと言うのにハイテンションで美琴に抱き付く黒子と、それを見てあきれている佐天、初春、廻木の三人はこの中型ショッピングモールに買い物に来たのである。
つい先程、ジャッジメントの三人がすでに集まっていた美琴、佐天を見つけた瞬間に黒子が空間転移で美琴に抱きついたというのが今の状況。
「あれ?初春あの人誰?」
「あー佐天さんは初めてでしたよね。
最近入ってきたジャッジメントの人で高1の廻木さんって言うの」
廻木が気がついたのか佐天の近くに移動する。
「初めまして廻木華緒って言うんだ、一応この中では一番の年上ってことになるね」
「こちらこそ、私佐天涙子って言います」
「廻木さんはもう美琴さんに会いましたよね?」
「あの子が始末書を書きに来たときですよ初春先輩」
「もう!先輩は止めてください、呼び捨てでいいですよ」
初春が怒っているようだが全然怖くない、むしろ可愛く見えて佐天と廻木は目を細めて笑っている。
「そんな小さい子を見るような目で見ないで下さい~」
「皆行くわよー!」
黒焦げになった黒子の髪を引っ張りながら美琴が三人を呼ぶ。
~セブンスミスト~
美琴達が入ったショッピングモールの中でも女子に圧倒的な人気を誇る店、それがセブンスミスト。
この店の売り文句は「カジュアルからプリティーまで、何でも揃える揃えてみせる!」だそうだ。
「これ可愛くない?」
「いいですねーそれ」
「ならこっちと合わせたらどう?」
佐天、初春、廻木の三人はワンピースの前でファッション討論をし。
「おねーさまこの下着はど・う・?」
「却下!」
黒子が際どい下着を着て美琴に襲いかかり、左アッパーカウンターをくらっていたりとなかなか楽しんでいる様子である。
一方その頃のトートは、事件が起きた場所を回ってみたがたいした成果もなく、ショッピングモールの中に涼みに来ていた。
「極楽~☆」
汗のかいた体で冷房に当たるのは不健康なので、トイレの個室に入り魔道書からタオルケットを取り出し体をふく。
この魔道書には様々な武器が収納されており飽きスペースがあるので手荷物も入っている。
今回使ったタオルケットは最近新しいのにした物なので綺麗ですよ。
某アイスクリーム屋でアイスを買い、ショッピングモールの中をぶらつく。
(最近甘いものしか食ってねえな・・・多少は控えるか)
などと考えていると進行方向上に見慣れた?慣らされた?人物がマネキンとにらめっこをしていた。
「よーう御坂なにしてんだ?」
「きゃっ・・・・なななにしてんのよあんた」
「なにって散歩&地理把握」
キョドっている御坂をほっておいてにらめっこをしていたマネキンを見る。
先日あげたゲコ太とか言うキャラの絵柄がプリントされた大きめの子供用パジャマだ。
おそらくこれに引かれていたのであろう。
「な、なによこれを着ちゃ悪い!」
「いや別に、似合ってんじゃね?」
「!」
(懐かしいなークイーンにチョコボ柄のパジャマを着せた時のことを思い出す)
(何で馬鹿にしないの?こんな子供っぽい趣味の服なのに、しかも似合ってるだなんて)
片方は昔の事を思いだし微笑み、もう片方は顔を真っ赤にして恥ずかしがってるとなんとも言えないカオスな状況である。
「御姉様大変ですの!」
そんな状況の中に黒子が焦った表情で走ってきた。
「あ、ども」
「これはトートさんこんにちわ、ってそんなことしてる場合じゃないですの!」
「どうしたのよ黒子?」
「支部から連絡がきたんですの、例の虚空爆破事件の最新情報が」
「本当!?」
(ラッキー、とゆうかこれをアレイスターは狙ってたのか?)
「先程衛生が粒子の不自然な加速を発見したんですの、場所はここセブンスミスト。
現在初春と華緒の二人が一般人を避難誘導していますの」
「じゃあこの近くね犯人が居るのは」
「まった」
今にも走り出しそうな二人を止める。
「なによ急いでるんだけど」
美琴が苛立ったように言う。
「連続虚空爆破事件はジャッジメントが襲われてんだろ?」
「何でそれを!」
(一般人には秘密なんだっけ、まずったけど押し通す)
「初春さんと廻木さん?の安全を確保した方が早くね?犯人なら弱そうな方狙うべ?」
「「初春!」」
その頃の初春は黒子からの指示通り一般人の避難誘導を終えて一息ついていた。
「ふぅ~これで全員かな?疲れた」
トントン
肩を回しながいったんベンチに座り、黒子に連絡をいれようと携帯を出すと小さな男の子がゲコ太人形を持ってよってくる。
「ん?どうしたのボク?ここは危ないから移動してってお姉さん言ったよね」
男の子がゲコ太人形を渡そうと背伸びする。
「はい」
「お姉さんにくれるの?」
ゲコ太人形をつき出してくる。
「あっちでお兄さんが渡して来てくれって」
「?」
取りあえず人形を受けとるが手紙がついているわけでもなく、特別なこともされていない純粋なゲコ太人形である。
子供も不思議そうな顔で見てくる。
その人形の胸の辺りに百円玉サイズの黒い球がブンと音と共に現れる。
「初春、爆弾ですの!今すぐ逃げなさい!」
黒子が大声で叫びながらこちらに走ってくる。
初春は人形を投げ捨て子供を庇うように抱き締める。
投げた時点で人形は黒い球に飲み込まれており、後は爆破するだけである。
「超電磁砲で・・・」
ポケットからコインを取り出すが汗で滑り、コインを落としてしまう。
「まずっ!」
ドーーーーーーーーーーーーン
「初春!」
「初春さん!」
黒子と美琴が叫ぶが煙でよく見えない。
「初春!」
黒子が大声で叫びながら煙の中に入っていく。
するとこちらに向かってくる足音がする。
煙が晴れるとそこにはメガネをした細身の学生の後ろ襟を掴んで引きずっているトートが初春の手を取って立ち上がらせている光景であった。
「よかったですのー!」
「怖かったですー!」
黒子が駆け寄り抱きついて無事を喜んでいる。
近くにいた子供も無事なようだ。今は母親らしき女性に抱かれて泣いている。
「一体どうやったらあの爆発で無事なのよ」
「それが私もよくわからなくって。爆風も感じませんでしたし音だけが聞こえたんです」
「初春ーーー!」
入り口の方から佐天もやって来た。
黒子の目の前に細身の学生を置く。
「さっき不審な男がいたから問い詰めたら抵抗してきたんで気絶させといたよ。犯人こいつだな」
「「「「え!」」」」
爆破が起きていきなり犯人捕まえてきたら誰でもビックリします、はい。
本当は、追い付いたトートが初春と爆弾の合間に『ウォール』を展開させて爆破から初春を守り。近くでニヤニヤしていた不審者に問い詰めたらアルミの爆弾を投げてきたので、軽く気絶させて来たのである。
その後増援のジャッジメントが到着し、正式に先程の犯人は逮捕となった。
黒子は逮捕の時のことを聴こうとトートを探すがすでに姿はなく、さらに美琴が前に闘った時のことを漏らしてしまい黒子から勧誘という名のおいかけっこ(美琴を入れて二人目)をされるはめになるのは後の話である。
~自宅~
トートはベットに座りながら難しい表情をしていた。
(こんなに簡単に終わるもんか?まだ絶対なにかある)
佐天と廻木空気過ぎたorz次回こそ(・_・;
知ってる神話、昔話、神、精霊、神具、宝具があったら教えてください。
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