部活から家に帰るとあら不思議、通路が壁になってるよ!
雪掻きで腕と腰が限界に近いです。本当に痛い
去年の二倍は降ってるよ絶対に・・・・
(茶‐ゝ‐)。〇(他の作家さんの作品を読んでるとスッゴい自分のが恥ずかしくなってくる、レベルが違うよね40くらい。昔の自分にバックドロップしたいくらい。他の作家さんの読んで勉強します)
3/28改訂
~ファミレス~
「ほら上条、食わなきゃバテるぞ」
「ああ・・・・」
小萌先生の家にインデックスを預けて帰ろうとしたらすっかり朝日が昇っていたので二人はファミレスで朝食をとろうとしているのだが上条が先程から以上に暗い。
その訳は・・・
魔術師ステイルを退けた後、上条とトートはインデックスつれて小萌先生の家へと向かった。いきなりの訪問に小萌先生は驚いていたが血を流しているインデックスを見ると小萌先生は詳しいことは聞かずに家に入れてくれた。
インデックスの止血をして病院に電話をしようとするがここで重大な事に気付く。
インデックスは学園都市の外から侵入してきたのである、つまりID を持っていない。
この学園都市では教師、生徒、事務員、その他の人までここに住む人間はID を持っておりそのID によって個人情報が管理されている。
つまりID を持っていない侵入者であるインデックスを病院に連れていっても治療の前に捕まってしまう。
手詰まりだと上条とトートが思ったときインデックスに変化が起きた。
突然目を開けていたと思うと早口で自分の状況を確認し始める。
状況確認が終わると小萌先生を呼び魔術による治癒をするから手伝えと言ってきた。
上条は俺に出来ることはないかとインデックスに聞くが幻想殺しの力で術式が崩れるから、そしてトートはその魔力により術式の微調整が狂うから出ていってほしいと言われた。
その言葉に呆然となっている上条を連れ出し家の前の階段で二時間ほど待っていた。
その間上条は何かを考えるようにずっとしたを向いてこちらから喋りかけても簡単な答えしか帰ってこなかった。
二時間後、小萌先生がドアを開けてこちらを呼ぶので部屋に入るとさっきより顔色が随分と良くなったインデックスが布団の中ですやすやと寝ていた。
上条はよかった、よかったと涙を流していた。
その後、小萌先生から何があったのか詳しく説明してと言われたが魔術師のことを話せるわけもなく黙っていると。
「言えないほど重大なことなら無理に言わなくてもいいです。
けれど先生にとって二人とも大事な生徒なのです、危険な目にあってないか心配なんです、困った時は先生に必ず言うんですよ。
先生はいつでも生徒の味方なんですから」
そう言って小萌先生はそれ以上何も聞いて来なかった。
マザー以外のいい先生に出会えたとトートは感じたが、その後小萌先生が今日は泊まっていきなさいと自分の部屋もといゴミ屋敷を指差し、上条と部屋掃除をしたのは蛇足である。
その後小萌先生の家を出て現在に至る。
「上条これからどうする?」
運ばれてきた料理を平らげドリンクバーの飲み物をちびちびと飲んでいるトートが、まだ食べている上条に聞く。
「一回家に帰る、少し疲れたし考えたいことがある」
上条はフォークをいったん置いて上を見上げる。
まだ表情が曇っている。
そうか、と言ってトートは立ち上がる。
「俺はちょっと用事があるから少しでかけるわ」
自分のぶんのお金をテーブルの上に出し上条に声をかける。
「自分ばっか責めても意味ないぞ、俺だって何も出来なかったんだから。
振り返ってへこむよりこれからの事を考えておけ、絶対めんどくさいことに関わったから」
上条は上を見上げたまま動かない。
トートはため息を一つついてファミレスを出ていった。
「めんどくさいことになってきた・・・・」
ファミレスを出た後もそう言ってため息をついていた。
「さぁ調査の続きをしますか!」
とにかく爆破事件、謎のレベルアップ、インデックスについてなど調べることはたんまりある。
行動しなければ始まらない。
~第6学区~
深夜の交差点、車どころか人さえいない交差点に男が一人立っていた。
其れ丈ならばただの深夜徘徊をしているだけの男だが目の前には服が焦げた人間が三人横たわっていた。
ただの深夜徘徊者にこんな芸当が出来る訳がない。
男は一張羅である赤いスーツジャケットのポッケから飴を取り出して食べる。
「ほんとおたくらも懲りないよねーこっちはいい迷惑なんだよ」
しゃがみこんで倒れている三人に話しかける。
一人の頬をペシペシ叩くが反応はない。
「こっちとしてはそっちがあれを売るのを止めてくれれば文句ないんだけど」
意識が無いのを確認して立ち上がりその場を後にする。
「ぜひそれについて詳しく説明をしてくれませんかねぇ?」
「!」
突然暗闇の中から声がした。
赤いスーツジャケットの男は胸ポケットから銀色に輝くライターを取り出して右手を前に出すように構える。
「そんな物で爆発させるとか、科学の力ってスゲー」
棒読みで喋りながら暗闇の方から男が歩いてくる。
街灯の光で少しずつ姿が見えてきた。
薄目の金髪に青い目、一見外人に見えるがどちらかというと日本人の顔に近い。
「何のようだい?生憎こっちは帰ろうとしてるんだけど」
「ジャッジメント三人を黒焦げにしておいてさっさと帰ろうと思ってるの?」
赤いスーツジャケットの男が話しかけていた三人はそこら辺の不良でもスキルアウトでもなく腕章をきっちりとしたジャッジメントである。
「そういことは、あんたもジャッジメントか」
「いやいや第三者ですよ、この事について調べてるね。
ちなみにお名前は最近ジャッジメントを黒焦げにして回ってる犯人さん」
「どっちかって言うと向こうから来てるんだけど・・・・
俺は赤房駿、ただのホームレスさ、そちらは?」
「トート・スフォルツァ、一応ただの学生さ」
「一応ときたか、何か隠しているね」
「そっちだってただのホームレスがジャッジメントを三人も無傷でしかも意識を失わせている程度に微調整出来るはずがないよ」
「全部見られてたか・・・・」
赤房はライターをしまいやれやれと首を振る。
その時サイレンの音と共に数台の車の音がする。
「お互いに捕まりたくないよね」
「場所を移そうか、ホームレス仲間の所に行くからついてきな」
赤房を先頭に二人は路地の中へ消えていった。
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ここをこうしたらいいとかのアドバイスもくれると有りがたいです。