とある忘れられた召喚術師   作:茶葉

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雪かきまじきつい

茶葉です~~~

なんとか手が動くようになってきました♪ヽ(´▽`)/
でもゲームやってるとちょいちょいミスる・・・
テストまで治るしいいっか!でも部活の筋トレできん・・・

(茶~ω~)。〇(授業中ほとんど寝てて勉強が独学状態、テスト大丈夫かなぁ)

3/28改訂


バイヤー

~病院~

 

木山に与えられた部屋に向かいながら黒子とたわいもない世間話をする。

学校がどうだのお姉様がどうだのと黒子は次々と話題を振ってくる。

そうしているうちに「木山春生」と書かれた部屋にたどり着く。

 

「おじゃましまーす・・・・・」

「あらトートさん入らないんですの?」

 

トートは一度開けた扉を何事もなかったかのように閉めた。

 

「ナアクロコサン」

「どうしたんですの?急にかたことになって」

「ナツダカラッテ、ハンラハオカシクナイデスカ」

「まさか!」

 

トートをどかして黒子が扉を開けると木山が上半身半裸の状態で椅子に座り、美琴が項垂れていた。

 

「木山先生、服を着てください!」

「おお君か、暑いのだ仕方あるまい」

「扇風機でもクーラーでもつければよろしいでしょう。お姉様もどうしたんですの項垂れて」

「黒子ーこの人言うこと全く聞かないんだもの」

 

どうやら美琴は次々と脱いでいく木山を止めていたようだが力尽きたらしい。

暑い→脱ぐ→着ろ!→三分後→暑い→脱ぐ→着ろ!

の繰り返しであったらしい。

その後木山に服を着させ、美琴を労り、トートを元に戻して報告会を開く頃には黒子は半分燃え尽きていて後から来た初春が慌てていた。

 

「それでは報告会としようか、トート君と白井君が幻想御手を入手したと聞いたが」

「あまり詳しいことは言えませんが、ある人物から譲り受けました」

「こちらは先日の事件で捕まえた男が持っていたものですの」

 

トートと黒子はそれぞれ音楽プレイヤーを机の上に出す。

黒子が置いた音楽プレイヤーを美琴が取り不思議そうに見る。

 

「こんなもんでレベルが簡単に上がるものなの?」

「詳しくはわからないがその中に入っている音楽データが何らかの影響を脳に与えるのだろう」

「木山先生、これ私が一つもらってもいいですか?」

 

初春が縮こまりながら質問する。

 

「ああ君も調べるのだな、せっかく二つあるのだなるべく多くの視点から見た方がいいだろう」

「ありがとうございます」

 

初春は黒子が出した音楽プレイヤーを鞄の中にいれる。

 

「他に進展はあったか?」

「重要なのが一つ」

「なんだいトート君」

 

トートは一呼吸ついてから話す。

 

「幻想御手の主な流失先です」

「そんなのわかったの!?」

 

美琴が勢いよく立ち上がる。

 

「まあ落ち着けって、幻想御手を譲ってくれた人物からの情報です。

信憑性は高いと思います」

「それでどこなんですの」

「スキルアウトに売り付けてそこからスキルアウトがばらまく感じらしいです」

「それで誰なの!」

 

美琴が身を乗り出してきた。

 

「ジャッジメントらしい」

「嘘ですの!」

 

トートが言った瞬間黒子は叫んだ。

初春は信じられないと口元を手で覆っている。

 

 

「ジャッジメントがねぇ・・」

 

その後の黒子が見るからに落ち込み初春がなんとか励ましていた。

黒子はジャッジャギメントと言う仕事に誇りをもっており、その同士がこんなことをしているのが信じられないようだ

軽い打ち合わせをして売りさばいてジャジチメントを探そうと決まり解散となった。

 

 

~夕方~

 

「せんぱ~い、なに見回りでそんなに本気なんですか」

「ジャッジメントが売りさばいていると分かった以上速攻で捕まえるんですの!」

 

幻想御手を持っているジャッジメントを探し出すために燃える黒子と、めんどくさいことにと頭を抱える廻木は裏路地を歩いていた。

 

「だいたいトートでしたっけ?その人が言ってることが嘘かも知れないんですよ」

 

黒子が支部に帰ってくるなり廻木の腕をつかんで「見回りに行きます!」と言ってはや三時間。

いまだに手がかりゼロである。

 

「どうせ株をあげようとついたう・・・・」

 

ドーーーーン!

 

「聞こえましたか?」

「ええ聞こえましたわ」

 

廻木の言葉を遮るように鳴った爆発音に二人はその音のもとへと走る。

爆発音はこの先の開けた資材置き場のようだ。

二人がそれぞれ鉄針と鉄輪を取りだし構えて広場にでると複数のジャッジメントに囲まれたトートと赤いジャケットの男がいた。

 

「トートさん!」

「あちゃー黒子さん来ちゃった」

 

横の赤いジャケットの男はこちらをむいてライターをつき出す。

 

「タンマ!あれは見方、俺の知り合い」

「応援と見ても?」

「レベル4の保証付きだ」

 

トートは懐からナイフを(本から出したのをばれないように)取り出す。

 

「黒子さん話は後でするから手伝って!」

「承知いたしましたわ、行きますわよ華緒!」

「始末書は先輩が書いてくださいね!」

 

ジャッジメントの一人が氷塊を飛ばすと同時に戦闘が始まった。




意見、評価、感想や知っている神話、昔話、神、精霊、神具、宝具等があったら教えてください。名前だけでも十分です(こっちで調べますから)
感想待ってます!

ここをこうしたらいいとかのアドバイスもくれると有りがたいです。
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