とある忘れられた召喚術師   作:茶葉

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茶葉だよー元気ー?(゜∀。)

テスト期間長いよ、精神的に辛くなってきたっす…
あと月曜でラストだ、頑張ろう・・・・・頑張ろう

評価して頂いてる方々ありがとうございます、中には☆10とかつけてくれる人もなんかいて、有り難いです
☆1もありどの辺が悪いのかと探してみると(探せば腐るほどありますが…)誤字とか言葉使いがおかしいところがいっぱい

月曜から改修していこうと思いますのでほんの少しずつ各話が変わる可能性があります
作者の不手際のせいですがご了承ください、お願いします


(茶゜∀。)。〇(やっと幻想御手編も終わりが見えてきた、一方さん出るまであと何十話かかるのだろうか…)

3/29改訂


一人追加

~『コード』施設~

 

資材置場から歩いて3分程の建物に入っていく二人、途中で池神をソファーに投げ捨てて応接間のような部屋に入る。

 

「いったいここは何処だ、どっかの研究施設のようだが」

 

赤房は落ち着かないといった様子でキョロキョロしている。

赤房の対面に座りトートは話を始める。

 

「最終通告だ、今まで通り普通の暮らし…普通でもないか今まで通りの生活を送りたいなら今すぐ帰ることを進める」

「なにを今さら」

「・・・・・・・・」

「・・・・・・・・」

 

しばらく間があったがトートがあきらめたよといった表情で笑う。

 

「ふぅ、わかったよ説明する。

まずは歓迎といこうか、ようこそ暗部『コード』に」

「暗部の人間だったのか」

「おや、反応が薄い。もっと驚くもんんだと」

「だてに新天地で生きてないよ、あそこはそうゆうやつの溜まり場でもあるんだから」

「ほうそれは良いことを聞いた、烏龍茶でいいか?」

 

トートは立ち上がり備え付けの冷蔵庫からペットボトルを取りだしながら聞く。

 

「おかまいなくーで規模は」

「今のところ二人」

「ふーん…二人!?」

「うんつい最近出来たからねーはいどうぞ」

 

紙コップに烏龍茶を入れ赤房の前に置いて元の位置に座る。

 

「今のところ任務もざっくりしてるし、ま命令とかじゃなく依頼されたものをやるってシステムだから強制やないし」

「ずいぶんユルい暗部だな」

「まあね、まその依頼者の手駒?となるならいいみたいな」

「で暗部なのはわかったがお前の能力の説明にはなってないぞ」

「そうだな見たほうが早いかな、『ブック』」

 

右手に本を呼び出す、赤房は驚いてるようだが気にせずパラパラとページをめくる。

 

「手品師かお前は」

「ほいこの字読めるか?」

 

トートが開いたのは初級魔法の『ファイア』系の詠唱が書かれているページである。

 

「なんだこの字?英語でもロシア語でもない・・・」

「まあ読めねえよな、これ読めんの学園都市で俺だけだもん、俺はこっからさっきみたいな力を出すことができる」

 

そう言って左手にナイフを出す。

 

「原石ではないな、まるでオカルトの魔法使いみたい」

「まあ遠からず近からずと言っておこう」

 

ナイフと本をしまい烏龍茶を飲む。

 

「これで満足か?」

「正直足りない所もあるが満足しておいてやる」

「それならこっちからも1つ話が、赤房お前うちに入らないか?」

「!」

 

飲みかけの烏龍茶を吹き出す赤房。トートは避けたので濡れていないが机はびしゃびしゃである。

 

「依頼をこなせば報酬が入る、うまくいけばお前の復学や自宅を持つこともできる。どうだ」

「唐突な、報酬か・・・・自分で報酬を変えることは?」

「それに応じた依頼をこなせば報酬は自由に選べる、裏のことを知っていて戦闘力もあるここで手に入れときたいんだ」

 

赤房は目を瞑って何かを考えている。

しばらくすると目を開きこちらの方に向き直る。

 

「わかった、暗部に入ろう」

「有り難い」

 

立って握手をする二人。

 

「『コード』のリーダーやってるトート・スフォルツァだ」

「レベル3『空気分離』[エアロチョイス]の赤房駿よろしく」

「もう一人いるがあとで紹介するよ」

「やっと三人か弱小だなここ」

「弱小言うなし」

 

その後トートは施設の位置と簡単な連絡をして家に帰ることにした。

ソファーに置いといた池神がいないがおそらく暗部の人間が持っていったのだろうと気にとめなかった。

 

 

~病院~

 

翌日、事件についての新情報がないか黒子に聞こうと病院に訪れいた。

 

「こんにちわー」

「トートさんいらっしゃい」

「やあ君か」

 

いつもの木山の部屋には初春がパソコンをいじり木山がコーヒーを飲んでいた。

 

「どうしたんですかトートさん」

「情報を聞こうと思って支部にいったら固法さんが病院にいるっていってたから」

「白井君なら今はいないよ、さっき御坂君と支部へ戻った」

「ありゃー入れ違いか」

「まあ座りたまえ、コーヒーでいいかな?」

「砂糖もミルクも大丈夫です」

「ずいぶんと大人だな君は」

 

木山は自分のカップを持って奥の部屋へと消えていった。

 

「初春さん大丈夫?すごいくまだよ」

「ははっ佐天さんが倒れてからまともに寝てなくて」

「頑張るのはいいけれどそれで倒れたら佐天さんが起きたときに悲しむよ、それに夜更かしは美容の大敵だからね」

「そうですね先ほど木山先生にもいわれました」

「なら今日はもう休みな、疲れた状態でやると効率も下がるし」

「はい今日はこれで帰ろうと思ってます」

 

奥の扉が開き木山がコーヒーを持ってくる。

 

「はいどうぞ」

「ありがとうございます」

「病院の備品だ気にしないでくれ、そうそう白井君からお菓子をもらったんだ今持ってくる」

 

木山は再び奥の部屋へと戻る。

 

「そういえばトートさん、昨日から池神支部長が行方不明なんですよ知ってました?」

「池神ってあの75だかの支部長?」

「はい昨日の夜に支部を出てから行方不明らしくて、そう簡単にやられたりする人ではないのでスキルアウトにやられたとは考えにくいのですが」

 

(昨日確かにソファーに置いてきたはず、暗部の施設に置いたんだアレイスターの手下が記憶を消すなり、入院してることにしたりするはずなのだが・・・・・いったいどうしたんだ)

 

施設に置いてきた池神の失踪に顔が険しくなるトート、初春はそんな彼の表情をみて慌てて話題を変えることにした。

「トートさんブラックなんですね」

「よくマザーが飲んでたから用意していくうちに慣れちゃってね」

「へー私は砂糖とミルクから卒業は無理です」

「まあ人の好みだし・・・?はみ出てる」

「え?」

 

トートの視界のはしにとらえたものは引き出しからはみ出てるプリントであった。

 

「あーあー折れちゃってるよ」

 

引き出しを開けプリントを取り出す。

引き出しの中は研究のフャイルでびっしりである。

 

「トートさんおかしくないですか?木山先生はAIM拡散力場ですよね 」

「ああ、でもここにあるのは共通感性のものばっかりだな」

 

てきとうに一冊取り出して読んでみると能力者どうしによる共通感性を使った演算能力の変化についてであった。

 

「いけない子だ」

「「!」」

「それを見てしまうとはな」

 

後ろを振り返ると箱を持った木山がとても残念そうな顔をしてたっていた。

 




・カドゥケウスの杖(杖)

ギリシャ神話のオリンポス12神の一人ヘルメスが持ってるという杖

ヘルメスは使者、商業、泥棒などの神であり使者としての力、情報を与える、抜き取るを持っている

本来はさわった者を眠らす力がある

オリンポス神の持ち物だったがヘルメスが琴と交換した

二匹の蛇が棒に絡み付いて、頭から羽が二つついている


「使者の行く手を示す者、使者の力を我に貸したまえ『カドゥケウス』」



意見、評価、感想や知っている神話、昔話、神、精霊、神具、宝具等があったら教えてください。名前だけでも十分です(こっちで調べますから)
感想待ってます!

ここをこうしたらいいとかのアドバイスもくれると有りがたいです。
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