とある忘れられた召喚術師   作:茶葉

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チャバデスヨー

今日新年初試合でした
ぜんぜん動けんかった・・・・どしゃ降りの中の試合はキツカッタ

最後の年、頑張らないと

(茶〇∀〇)。〇(改訂間に合わねーテスト終わったらおわったで忙しいサー、年度末だしねーごめんなさいもう一週間待ってください)

3/29改訂


発見

~117支部~

 

「ただいま戻りましたの」

「失礼しまーす」

「おかえりなさい二人とも」

 

そのころ美琴と黒子はカエル顔の医者から貰ったヒントを元に書庫[バンク]の使用許可を貰いに支部に戻っていた。

 

「貴女達木山って人の所に行ったんじゃ無いの?」

「いったんは行きましたの、そのあと例の『幻想御手』使用者を見ている医者からある重要なヒントを貰ったんですの」

「それは?」

 

ソファーで寝そべっていた華緒も体を起こして聞く体勢に入っている。

固法もパソコンを一旦やめ此方に体を向ける。

 

「その医者いわく人間が持っている脳波パターンはそれぞれ違っているらしいですの、しかし使用者達のパターンを計測した結果完全に一致とはいかなくても似たようなパターンが何ヵ所か発見したらしいですの」

「普通はあり得ないね」

「そうあり得ないの、そこであの医者は言ったの「もし誰かの脳波パターンで自分の脳波パターンを強制的に動かされたら凄い負荷がかかるだろうね」と」

「それで使用者が耐えきれずに意識不明に・・・」

「そうそれでその一致してる脳波パターンのデータを貰ってきたから書庫で調べようと」

 

美琴はポケットから紫色のUSBを取り出す。

 

「それなら書庫の使用許可を出せるわね」

 

固法は立ち上がり美琴からUSBを受け取って自分のパソコンにつける。

 

「大丈夫なの?学生ならともかく大人の情報は書庫に入ってるの?」

 

美琴は固法の後ろに立ち結果を待っている。

 

「それなら「大丈夫ですよー能力開発を受けた学生はもちろん職業の・・・何とか判断を受けた大人、一般人のデータも入ってますから」

 

黒子が説明しようとしたのに被せて華緒が説明する。

 

「私が説明するのにかぶせないの華緒!それに職業敵性判断ですの」

「はーいスミマセンデシタセンパイ」

 

どうやら華緒に反省するきは無いらしい。

それを苦笑いしながら固法は検索を続けている。

 

「でも固法さん、いくら脳波パターンをあわせても能力アップするものなんですか?」

「グーンと上がるものではないわ、このパソコンだって最新のプログラムを入れたからって格段に性能アップというわけにはいかないもの」

「でも先輩、使用者の脳波パターンはだいたい一緒なんですよね?」

 

再び華緒が横から話に入る。

 

「それってパソコンみたいじゃないですか、パソコンはネットワークで他のパソコンと繋がってるからある程度パターンは一緒じゃないと 」

「そうか!よくやったわ華緒」

 

固法が名にかをわかったのか華緒を誉める。

 

「能力者が能力を使うとき必ず演算をするわよね、レベルが上がればそれは速く効率も上がっていく、つまり脳波パターンが一緒ならば同じ脳波の人同士がネットワークを繋いで演算を効率よくできる」

「パソコンを並列で繋いだように演算を効率よくできる・・そしてレベルが上がる」

「そうゆうことよ」

 

黒子と華緒も待ちきれなくなり最終的に固法の後ろに全員が立ち結果を待っている。

 

「この脳波を強制的に動かしてる人=サーバーてわけよね」

「そして一連の事件の黒幕」

「普通ならサーバー本人も負荷で大変なことになってると思うのだけれども・・・・でたわ!」

 

いっせいにパソコンのなかを除く四人。

 

「うそ・・・・」

 

脳波パターンが一致した人間、その者の名前は・・・

 

「・・・・・・木山春生」

「初春が危ないですの!」

「初春さんが!?」

「佐天さんのことで落ち込んでて自分のせいだって、それで木山先生に慰められて今は木山先生の部屋で休んでいるですの」

「それならトート君も危ない」

「なんであいつが!」

「さっき貴女達と入れ違いで貴女達を探しに病院に向かったわ」

 

黒子は初春に電話をしてみるが繋がらない、美琴もトートにするがこちらも繋がらない。

 

「ダメですの初春に繋がらない」

「トートの方もダメみたい」

「華緒すぐにアンチスキルに連絡、木山春生の捕縛をただし人質が二人いる可能性があると連絡」

「了解」

 

固法はすぐに華緒に指示を飛ばす、華緒も携帯を取りだし連絡を入れる。

 

「私も木山を探すのに手伝わせて下さい」

「美琴さん・・・本当は一般人を巻き込ませたくないのだけれど・・・・レベル5が手伝ってくれるとなるとお願いするわ、華緒ついていってあげて」

 

携帯をしまった華緒に再び指示をする。

 

「人使いの粗い・・・・わかりました行きますから睨まないで下さい」

「なら私が行きますの」

「ダメよ黒子」

「お姉さま!」

 

黒子が華緒の代わりに行くと手を上げるが美琴がそれをせいす。

美琴は黒子に近づき左肩に手をのせる。

黒子は声を出さずに苦悶の表情をする。

 

「ほらそんな体じゃあ無理よ」

「なんで、知らないはずなのに」

 

黒子は肩に手を当てて何故と驚いている。

 

「黒子はあたしの後輩よ知らないことは無いわよ、こんなときぐらい先輩を頼りなさい」

「・・・・・・初春をよろしくですの」

「任せなさい!」

 

 

~木山の車内~

 

木山のスポーツカーの助手席に初春、後部座席にトートを乗せ木山は橋の上を走っていた。

二人の手には手錠がかけられ携帯を取り上げられていた。

 

「初春君、ずっと気になっていたのだが君の頭の花は何かしらの意味があるのかね?」

「・・・・・・」

(空気が・・・・辛い)

 

木山は何度か初春に話し掛けるが初春がかたくなに無視をしている。

 

「こんなことをして何になるんですか、人のことをぬか喜びさせて、その上意識不明にまで、意識不明の人達はどうなるんですか、いつ目覚めるのですか、何が目的ですか」

 

やっと初春が口を開いたかと思うと早口で木山を質問攻めにし木山を睨む。

 

「こっちの質問には黙りでやっと口を開いたかと思ったら・・・・ハァ」

「質問に答えて下さい!貴女のせいで佐天さんが!」

「あの少女もだったな、大丈夫だ」

「何が大丈夫何ですか!」

「大丈夫、すべてうまくいく。私の計画はこれからだ」

 

そう言って木山は少し遠い目をする。

 

(あれ?俺忘れられてない?)

 

そして場の空気に置いていかれるトートであった。




意見、評価、感想や知っている神話、昔話、神、精霊、神具、宝具等があったら教えてください。名前だけでも十分です(こっちで調べますから)
感想待ってます!

ここをこうしたらいいとかのアドバイスもくれると有りがたいです。
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