この前書きはサービスだから落ち着いて読んでほしい
うん、「また」なんだすまない。まだ改訂が終わってないし今回の戦闘シーンは前に書いてたやつを86%パクったやつなんだ
仏の顔もって言うしね、反省してるけど決して許しを乞おうなんて思ってもない
でも君はこの小説を見たとき、きっと言葉では言い表せられない
「ときめき」みたいな(ry
(茶´ζ`)。〇(改訂が遅くてほんとごめんです、水曜日までには終わらせます何がなんでも。後今回の戦闘シーンは前シリーズ(未完)を読んでくれた人はデジャウを感じると思う、正直これ以上はムリです、一回がんばって書いたけど酷いのなんの、これがベストなんです、、、、『アニメを再現してみたやつだからアニメを見ながら間違い探しでもしてみて』戦闘描写のコツ教えてえな…)
3/29改訂
~橋の上~
初春と木山のやり取りが終わりそろそろ橋も渡りきるところであった。
この橋を渡ると学園都市でもはじっこの方になり工場や原子炉、発電所が存在する。
「・・・・ふぅ、もうきたか」
木山がため息をつく、前方には装甲車が三台止まって道を塞ぎ、その前には銃を構えたアンチスキルが立っている。
「木山春生!車から降りて大人しく投降しろこれは最終通告である」
リーダー格の背の高い男が先頭に立ってマイクを使いこちらに呼び掛ける。
「仕事が珍しく早いことで、いつもこの早さなら治安は安心できるのだが。それにもう最終通告かこちらも早いことで」
「それよりどうするんですか、後ろからも来てますよ。大人しく捕まって下さい」
木山が車を止めてうなだれると初春が後ろを向きながら装甲車が来るのを確認する。
「仕方ない、少し大人しくしてもらおう」
「一般人がこんな大人数のアンチスキルを相手にできるはずがありません!」
初春が無駄だという発言に対して木山は苦笑する。
普通に考えるならば訓練を受けた特殊部隊の様なアンチスキルと一人の研究員がたたかった結果は火を見るより明らかである。
そしてドアを開けて外に出ると何かを思い出したかの様にこちらに戻ってきて白衣のポケットから一つのUSBを取りだし初春の膝の上に置く。
「これは幻想御手のワクチンプログラムだ、戦闘中に壊したくないのでね君にプレゼントだ」
そう言うとすぐに振り向きアンチスキルの方へと歩きだす。
「そこだ、そこで両手を上にあげて座れ!」
リーダー格の男が指示をだすが木山は無視してあるく。
「止まれ!止まるんだそれ以上に近づくと撃つぞ!」
「気絶程度ですめばいいが、加減が難しそうだな・・・」
それでもアンチスキルとの距離をつめる木山。
「目標木山春生、撃てー」
リーダーの号令と共に木山に向かって発砲するアンチスキル、一応特殊弾で主に鎮圧用に使われる非殺傷のものであるが当たるとものすごく痛い。
木山に向かった弾丸は木山に当たるどころか何かに阻まれるように木山まで30㌢の所とで止まる。
全ての弾が止まると突然弾丸が向きを変えて撃ったアンチスキルに飛んでゆく。
「次だ」
木山は左手を上げるとそこに火球が出現する、その火球を唯一無事であったリーダーに投げリーダーを吹っ飛ばす。
ものの数秒で八人のアンチスキルが全滅したのである。
意識が有る者もいるようだが自分を襲った弾丸のダメージで上手く立てない。
そうしてると後ろから来たアンチスキルが発砲してくる。
木山は周りに突風を起こして弾丸を吹き飛ばしアンチスキルに大きめの火球を投げで吹っ飛ばす。
「意外と使えるものだな」
木山は自分の左手を軽く振って前に向き直ると先ほど意識が有った人間に向けて装甲車を浮かせて飛ばす。
装甲車は宙をまいアンチスキルの元へ飛んでいき当たると大きな砂煙を起こす。
「ふむ、やりすぎだろうか?」
「やり過ぎです春生先生」
「!」
砂煙が晴れるとそこからは先ほどのアンチスキルが無傷でおり、その隣には車内で手錠をしていたはずのトートが本を持って立っていた。
「き、君はいったいどうやって」
先ほど飛ばした装甲車は確実にアンチスキルにあたっていた、しかも車内にいたはずのトートは手錠もしていた。それなのになぜ?木山の頭のなかはその質問が繰り返されていた。
「あのくらいの手錠は簡単にとけますよ、それより春生先生貴女は能力開発を受けていないはず・・・どうやって力を?」
「説明してもいいが・・・・おやもう一人来たようだ」
木山が右を向くと下からの階段から美琴が飛び出してきた。
「木山先生!」
「案外速く来たね君は」
「先生何ですか、なんでこんなことを」
「残念ながら説得しようとしても無駄だよ、止まる気も止める気もないからね」
「先生!」
美琴は叫ぶが木山はこちらに向けて何かをしようと右手を前にだす。
「御坂美琴・・・学園都市に七人しかいないレベル5の第三位か・・
私の幻想御手の中には流石にレベル5は入ってはいないが私のような者と戦ったことはあるまい。
一万の脳を統べる私を止められるかな?」
「木山先生、貴女を止めます!」
美琴が木山に突っ込んだと同時に、美琴がいた場所に穴が開く。
なんなく避け、電撃を食らわせようとするが、木山が手をかざした瞬間、美琴を中心に爆発が起こる。
美琴は電磁波を乱して起こした爆発と相殺させて無傷であった。
「驚いた、本当に幾つもの能力が使えるみたいね。多重能力者なのは本当のようね」
美琴はここに来るまでに固法と黒子と携帯で連絡をとりながら来ていた。
~回想~
「はぁ木山先生が能力を使える可能性がある?」
「はい、しかし書庫には木山先生が能力開発を受けた記録はありませんの」
「じゃあ使えるわけないじゃない」
「普通はそうなの、しかし木山春生は複数の能力を使える可能性があるの」
「意味が分からないんですけど、能力は1人1つのはずですよね」
「現状から推測するに・・・恐らく木山先生は幻想御手を利用していると思われますの。
何千人もの能力者とネットワークと言う名のシナプスでできた「一つの巨大な脳」、それを操れるサーバ役の人間の脳ではあり得ないことではありませんの。
まるで引き出しを開けるように多彩な能力を使ってくるはずですの。
この推測が正しければ木山先生は実現不可能と言われた存在・・・・『多重能力者』[デュアルスキル]なんですの」
多重能力者[デュアルスキル]とは2つ以上の能力を持つ能力者のこと示す、しかし現状脳への負担が大きすぎて扱いきれないため幻の存在となっている。
~回想終~
「私の能力は理論上不可能なあれとは方式が違う。
いわば『多才能力』[マルチスキル]といったたころだ」
木山は右手を挙げ軽く握ると真空波が美琴目掛け飛んで行く。
横っ飛びで真空波を避け、美琴は右手に電気をためる。
「呼び方が違っても、こっちがやることに変わりはないのよ!」
真空波をうって無防備な木山に電撃を放つ。
しかし、木山は涼しい顔でバリヤのようなものを展開し電撃を防ぐ。
「ばっ!?」
「どうした?複数の能力を同時には使えないと踏んでいたのかね」
木山を中心に円を描くようになにかが広がったと思ったら、いきなり地面にヒビがはいり、木山を中心に崩れていった。
美琴はいきなりのことに驚きながら落ちていったが、橋を支えている鉄製の柱に電磁力を使って張り付く。
木山は自分を中心にして崩したので崩落に巻き込まれたが風を操り、ゆっくりと着地。
(何てやつ、自分が巻き込まれるのを怖れずに能力を使ってくる)
美琴はいつ自分が巻き込まれてもおかしくないほどに能力を使ってくる木山に内心恐怖していた。
「拍子抜けだ、レベル5というのもこんなものか」
「電撃を攻略しただけで勝てたつもり!」
美琴は電撃をただ撃っても無駄だと思い、コンクリートの塊を磁力を使い浮かせ、木山向かってぶん投げた。
木山は冷静に掌からビームサーベルのようなものをだし、塊を一刀両断。
「はい?」
予想外の対処法でボーとしていた美琴を木山が指差すと、それまで美琴が張り付いていた所が円柱状にくりぬかれ、飛び出てきた。
「しまっ」
ズドーーーン
「ケホッケホッ」
「もうやめにしないか、私はある事柄について調べたいだけだけなんだ、それが終わったら全員開放する。誰も傷付けない、誰も犠牲にはしない」
木山はもう美琴に興味がない顔で、髪をかき揚げながら話す。
「誰も犠牲にはしないですって?ふざけんじゃないわよ!誰も傷付けない?あれだけの人を巻き込んで!人の心を弄んで!こんなことまでして調べることなんてろくなことじゃないんでしょ!
そんなの見過ごせるわけないでしょ!」
その言葉に木山は呆れたと言わんばかりの顔をした。
「やれやれ・・・レベル5と言っても世間知らずのお嬢様か」
「あんただけには・・「君達が日常的に受けている能力開発、あれが安全で人道的なものだと思っているのかね?」
「え?」
木山の言葉にキレた美琴は言い返そうと声を荒げたが、木山の一言で黙ってしまう。
「学園都市の上層部は能力に関する重大なことを隠している、第一に何万もの脳を開発して事件が起きない方がおかしいと思わないかね?それを知らずに教師達は日々学生の脳を開発している。それがどんなに危険なことなのか」
「面白そうな話じゃない、貴女を捕まえた後でゆっくりと調べさせてもらうわっ!」
話を聞いた後、奇襲攻撃として砂鉄を操り、刃にして木山に襲いかからせる。
木山が軽く手を降ると目の前の瓦礫が盾のように木山を守る。
「残念ながらまだ捕まるわけにはいかなのでね、抵抗させてもらうよ」
今度は自販機の横にある缶の入ったかご二つを操り、美琴の回りに缶をばらまいた。
「空き缶?・・・・!グラビドン!」
一瞬何をしたいのか理解できなかったが、美琴の脳裏にあるシーンがながれた。
「さぁこれはどうする?」
「全部吹き飛ばす!」
宣言どおり美琴は電撃で空き缶を次々と壊してゆく。
吹き飛ばすことに専念していたせいで、美琴は木山が持っていた一つの空き缶を見落としていた。
「すごいな、これがレベル5というものか、しかし」
持っていた空き缶を空間移動で美琴の背後へ。
「どうよ、ざっとこんなもの・・・・・!?」
ズドーーーン
きずいたときには時すでに遅し、爆発に巻き込まれてしまった。
「もっとてこずるかと思ったが・・・レベル5もこんなものか。手加減はしておいた、恨んでくれても構わない」
振り返り、その場から離れようとした時だった。
「つーかまーえた♪」
「ば、馬鹿な!君はあの爆発に」
振り返ると同時に美琴が木山を羽交い締めにする。
爆発地を見ると、そこには人がちょうど1人入るだけの防空壕のようなものがあった
「瓦礫であの短時間に簡易盾を作り、防いだと言うのか」
「ゼロ距離からの電撃、あの馬鹿には効かなかったけど、あんなトンデモ能力までは持っていないでしょう?」
「くそっ!」
瓦礫を操り美琴目掛けて飛ばすが。
「遅い!」
「うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
超至近距離、からの電撃に木山はなすすべなく気絶する。
「ふぅ~一応手加減はしておいた・・」
『木山せんせ』
「!?」
『木山せんせ』『木山せんせ』
「なにこの声?」
木山を抱き抱えている手に軽い電流が流れている
「もしかして、私とこいつの合間に電気をかいした回路が?」
『『『『『『木山せんせ!!!!!!』』』』』』
「これは!?」
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