やっと改訂終ったっす、、時間かかりましたねー(他人事)
主にジャッチメント→ジャッジメントにしました、報告してくれたお方ありがとうございました
(茶・~・)。〇(今回の話は難産でした、うまいこと上の話を作るのが大変で、、、まぁ今回はぶっちゃけ閑話といってもいいかもしれません。それでも良ければどうぞ)
~橋の上~
美琴と木山が戦っているなか、トートはアンチスキルを救出、移動させていた。
「こいつで最後っと」
最後に女のアンチスキルを端に移動させ、軽くケアルをかけて一息つく。
先ほど木山が地面を崩した際に何人か落ちかけたが鉄骨に引っ掛かっていたので地面に落ちることはなかった。
下では爆発音となにか重いものが落ちた音がする。
美琴と木山の戦闘は一見互角に見えるがどうあがこうが美琴の勝ちは確定している。
木山がいくら多彩な能力を使えようが所詮は器用貧乏、しかも最大でもレベル4であって一芸に秀でてるレベル5の美琴には勝てない。
アンチスキルの処理が終ったので初春を助けようと車に向かうと初春は目をつぶって気絶していた、恐らく最初の美琴と木山の戦闘の余波で気絶してしまったのだろう。
「初春さんー、初春さんー?」
手錠を解除して肩をゆすって初春を起こすがなかなか起きない。
「仕方ない・・・・南無三!」
初春の額に向けてデコピンをする。
「いったぁーい!!」
額をおさえて初春が飛び上がる。
これは昔、弟達に勉強を教えるときよく寝ていたジャックその他二名にやっていたことで最近では勉強中に指を上げると真っ青な顔で勉強を始めるほどである。
「おはよう初春さん」
「お、おはようございます」
初春は軽く涙ぐんでいる、さらに状況を理解しきれてなくて頭の上にずっと?となっている。
「よし起きたことですし逃げますか」
「え、逃げる?・・・・あ木山先生が!」
「下で戦ってますよー見てみな」
橋が壊れた所から下を除くと激しく美琴と木山がドンパチしている。
そろそろ終わる頃であろう。
「そこの一般人!速く逃げなさいってあれ?トートじゃんこんなところでなーにしてんじゃん」
「黄泉川先生ですか、ども」
長い髪を後ろでまとめたアンチスキルの女性がこちらに手を振りながら走ってくる。
彼女は黄泉川愛穂、上条やトートの通っている学校の先生をしている。
「まさか人質ってトート?」
「まぁそんなことですね」
「ふーん木山春生に捕まるとわねぇ」
黄泉川はトートの背中をバシバシ叩いて笑っている。
「先生仕事してください」
「はいはい、可愛いげがない生徒じゃん、あっちに車止まってるから乗ってまってるじゃん」
「んじゃ行きますかね、初春さんー?」
車に向かおうと初春を呼ぶが反応がない。手に何かを持って考えている。
「あ、あの!」
「ん?」
「これ幻想御手のワクチンプログラムなんです」
覚悟を決めたように顔を上げて手に持っているUSBを見せる。
「本当じゃん!早速使わなきゃ」
黄泉川が初春のUSBを取ろうと手を伸ばすと初春はUSBを握りしめて頭を下げる。
「お願いします!私にワクチンプログラムを使わせて下さい」
「そんなこと言っても一般人には無理じゃん」
初春の必死さに戸惑いながら答える黄泉川。
「先生この小はジャッジメントで情報管理を主にしてるんです、簡単にやってくれますよ。
やらせてあげてください」
横から助け船をだすトートも頭を下げる。
「ちょトートまで・・・もう仕方ないじゃん、ジャッジメントなら言い訳もできるし、車に向かうじゃんそこにPCもあるし」
許可をもらい初春の表情が明るくなる。
その時下の方から叫び声が聞こえてくる。
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
「今のは!?」
「たぶん木山先生の叫び声だと思います」
「すいません先生先に車に向かってて下さい!」
トートは叫び声に反応して橋の穴に飛び込んでいく。
~橋の下~
「春生先生!」
下に行くと木山が軽く焦げた服のまま倒れており、美琴は頭をおさえてうずくまっていた。
「春生先生、しっかりしてください」
「ん・・君か、恐らく初春君にも逃げられ上はアンチスキルで一杯というところかな」
「その通りです、もう無理ですよ」
手を貸そうとすると木山は苦笑いしながら自ら立ち上がる。
「残念だが諦める気はないのでね、あの子達のためにも」
「あの子達?」
「君にも守るべき弟達がいるんだろう?それと同じさ」
意見、評価、感想や知っている神話、昔話、神、精霊、神具、宝具等があったら教えてください。名前だけでも十分です(こっちで調べますから)
感想待ってます!
ここをこうしたらいいとかのアドバイスもくれると有りがたいです。