三年の学祭が終わりました!
1.2年のときは部活で参加できなかったので今年はハッチャケルゾ!
と思っていた私がいました…
現実は過酷なものでした、、、調理人のうち二人がステージ司会でいなくなり、サボりもいてひたすら調理室に籠って玉こんを煮ていました、、(卵も)
もう暫くの間、こんにゃくと卵あと醤油は見たくないです、、
(茶:ω:)。〇(最後の学祭の思い出が山のようなこんにゃくってorz)
~必要悪の教会(書斎)~
池神が去った後、ローラは必要悪の教会に残っていた魔術師達を引き連れてトートと合流した。
一時は魔術師達に犯人と間違われたがローラの一喝によって今度は正式なローラの客人としてローラの書斎に通された。
「コーヒーで?」
「お構い無く」
「はい」
「どうも」
目の前に二つのコーヒーと一つのミルクティーが置かれた、コーヒーはトートとローラ、ミルクティーはローラの横にちょこんと座っている例の和服少女のである。
(こうして見ると本当に人形みたいだな…)
和服少女はカップを手に取りフーフーしてゆっくりとミルクティーを飲んでいる。
「それでここに再び呼んだ理由は?」
「あらあら、最初は楽しく談笑でもと思ったのだけれども…」
「こいつの事でしょ」
池神達、犯人集団が持っていた銃を机に置く。
「話が早くて助かる成りね」
「正直、話すつもりは無いんだがあんた達が盗まれた物にも興味がないわけじゃない」
「つまりこちらの話次第で情報を渡すと?」
返事をせずにコーヒーを一口。
「はぁ仕方ないこもしれないのね」
ため息をしながらローラもコーヒーを一口。
「この話を聞いたのなら手伝ってもらうことになりけるよ」
「あくまでも俺は科学側の人間で暗部だ、科学側の人間に魔術側が物事を頼めるのか?」
「時と場合ってものがあるのよ、それに貴方は魔術師でもある」
「手をかす義理はない」
「それならインデックスの『首輪』を外すってのは?」
「…」
「…」
ローラ側としては目の前にかなりの戦力が転がっている状態。簡単に手放すのは惜しい。
「それに貴方にとっても関係ないとはいえない問題なりよ。
今回の襲撃で盗まれた物、それは貴方にとっての最大の天敵」
「!」
「我々が宝物庫の奥で守っていたもの、『ロンギヌス』」
「神殺しの武器…」
ロンギヌスの槍、世界的に有名である『イエス・キリスト』の処刑のときに使われた神殺しの槍である。
「神殺し、つまり召喚術士である貴方は神々の力を借りる。
しかし借りる神々を殺されたら?それを出来るのが神殺しの武器の一つロンギヌス」
「一つのか…幾つかあるうちの一つということか」
「まぁそういうことに…」
トートは今まで数多くの神々と契約、戦闘をしてきた。
基本的に契約者達である神々はこちらの攻撃を受け付けない、多少ダメージを受けるが帰還することで全快する。
しかし神殺しの武器は神々に対して絶大な効果を発揮する。
その武器で攻撃されると実体どころか概念、存在自体が消えてします。まるで元々居なかったかのように。
「襲撃を防ぎきれず、守るべきものまで奪われたのだから処罰かなんやらが上の方から来るのはわかりきってることなのよ、そこで自由に動ける貴方にお願いって訳なりよ」
「まためんどくさい物を保管してたなぁ…俺ができる範囲でなら動こう」
「それは!それは!」
ローラは満面の笑みで頷く、自分の契約者達の危機である=自分の危機である。つまりこの問題を解決しない限り常に危険に晒される訳である。
「さぁこの銃について教えてもらおうかな」
「あー」
トートは時計を見て気まずそうな顔をする。
帰国の飛行機の時間まで後少しである。
「悪いけど時間ですな」
「えーそんな聞き逃げじゃー」
両手を振り上げて、頬をプクッと膨らませて怒るローラ。
(全然恐くない…本当に必要悪の教会のトップなのだろうかこいつ…ホラ忘れてたけど女の子が引いてるよ…)
「帰ったら資料として学園都市にいるあんたの部下に渡しておく」
「ムー」
「…」
和服少女が冷たい目でローラを見ているがローラは気づいていない?
「じゃあ自己紹介だけでもちゃんと。
暗部コード所属&クラス零のトート・スフォルツァ」
「ローラ・スチュアート。イギリス聖教、必要悪の教会のトップなりよ。
魔法名は『Glory 231』[暗闇の中の栄光を我手に]」
最後に握手をしてトートは必要悪の教会を後にした。
意見、評価、感想や知っている神話、昔話、神、精霊、神具、宝具等があったら教えてください。名前だけでも十分です(こっちで調べますから)
感想待ってます!
ここをこうしたらいいとかのアドバイスもくれると有りがたいです。