とある忘れられた召喚術師   作:茶葉

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チャバデスー

本格的に梅雨と成ってきた今日この頃です

蒸し暑くてカビ生えそう、、、生茶が命の源です(;´д`)ゞ!


(茶´∀`)。〇(部活引退してからの一週間がすごく早く感じます、、)


忘れた少年

~トート自宅~

 

短い旅であったが帰ってきたトートは自宅に帰りシャワーを浴びて朝飯を食べた時点で気づく。

 

「上条の叫び声が聞こえない…」

 

いつもこの時間帯には上条がフコウダーーと叫んでいるのが、ここら周辺の朝の通過行事である。

 

「ここじゃないとすると子萌先生か?」

 

身支度をして子萌先生の家に向かうとそこには半壊したボロアパートもとい、子萌先生の家がアンチスキルに囲まれていた。

適当なアンチスキルを捕まえて話を聞くと、原因不明の事故としか教えてくれなかった。

自分くらいの高校生が居なかったか?と聞くとヘブンキャンセラーがいる病院、つまり木山が働いていた病院に搬送されたらしい。

 

病院に向かうバスを待つあいだ土御門にをとる。

 

「もしもし」

「なんだトートかー」

「上条が病院にって…」

「あ、ちょっと待て、舞夏ーお兄ちゃんちょっと出掛けるニャー」

「妹か…」

「聞こえたか、それより上条のことならアレイスターの指示だぜ」

「はぁ!?」

「お前が相手にした魔術師、あの二人が上条に最終通告してきてな、なんやかんやで上条がインデックスに掛かっていた魔術を壊してな暴走したインデックスを魔術師二人と上条が止めてー」

「あーわかったわかった」

 

やたらと長い説明だったが上条がインデックスに掛かっていた首輪を解除したらしい。

 

「で魔術師二人と協力体制になったのか?」

「んーそこはわからないな、いずれお前にも接触してくると思うからそのときだな」

「りょーかい」

 

電話をきり、ちょうどよく来たバスにのる。

 

 

~病院~

 

病院内の売店でフルーツを適当に買い、上条の病室に行くとカエル顔の医者と上条が話していた。

 

「よぉう上条」

「!?…おおう」

「おや客人のようだね、じゃあ僕はここで」

 

カエル顔の医者は何かあったら連絡するようにと言い残して病室を去った。

 

「大丈夫か上条?」

「ま、まぁな」

 

先程から上条の様子がおかしい、どうも初めて会った人のような対応である。

 

「なんか隠してるだろ」

「うっ」

「なんだ、記憶喪失になりましたーとか言うのか」

「御名答です…」

 

上条自体も後から話を聞いたらしいが、暴走したインデックスの『竜王の殺息』を頭にくらい、記憶喪失になったらしい。

 

「すまん、今お前が誰でどんなやつかは覚えていない。けれど見舞いに来てくれたんだ友人くらいにはしたしかったんだろう。

そこで一つ頼みがある、この事は誰にも言わないでくれ」

「あくまでも以前の『上条当麻』を演じると?」

「ああ」

「本当だな」

「ああ」

「わかった」

「有難う」

 

ベットの上で上条が頭を下げる。

 

「じゃ俺は一旦帰るわ」

「なんだ、もっといればいいのに」

「そうはいってもホラお客様だぞ」

 

そういって扉を指差すと小さな女の子が物凄い勢いで扉を開ける。

 

「とぉぉぉぉまぁぁぁぁ!」

「うわぁ!」

「ごゆるりとー」

 

インデックスが全力で上条に頭突きもとい抱きつくのを見ながら扉を閉めて病院の外に出る。

 

「…」

 

病院の外には人が居ない、正確には気配すら感じられない。

 

「やぁ召喚術師くん」

「お久しぶりですねステイル」

「おや、覚えてくれたのかい光栄だね」

 

想像どうりというか案の定ステイルによる「人払い」であった。

 




意見、評価、感想や知っている神話、昔話、神、精霊、神具、宝具等があったら教えてください。名前だけでも十分です(こっちで調べますから)
感想待ってます!

ここをこうしたらいいとかのアドバイスもくれると有りがたいです。
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