とある忘れられた召喚術師   作:茶葉

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おひさしぶり!すでのな

12月下旬と言いましたがまさかギリギリになるとは、、、
まず投稿出来たのでよかったです

今後の投稿ペースはアパート探し続行、なぜか受けるセンター試験、そして新しい土地での大学生活ということで過去の週一ペースは守れないと思います、、、
そのため、今後は一ヶ月に2~3話を目標にしたいと考えてます

他に書いている作品ですが、それはその作品に投稿ペースなどを書いているのでそちらをご覧ください


(茶ФωФ)。〇(兄貴が婚約を発表した、、それを知ったのは二日後のメールであったぁ、、、せめて兄貴の口からいってほしかったぜ)


襲撃とタイマン

~護衛車両横~

 

爆発に反応した三人はそれぞれ後左右に分かれて周囲を警戒する。

車は止まり、積み荷をのせていた男たちは銃やらナイフで武装しトート達の穴を埋めるように周囲に展開を始める。

 

 

「グァッ!」

 

正面に構えてた男が胸にレーザーのような攻撃をくらい倒れる。

 

「じゃまっすよーじゃまっすよー超雑魚どもがぁ!」

今度は右側からちっさい女の子が突進してくる、右側に待機していた男は銃で容赦なく集中放火するが少女は怯むことなく突き進んでいく、彼女に銃弾一つ、染み一つさえついていない。

 

「イギャァァァァァ」

 

かんぱつ入れずに左側では爆風が起こる。

三方位からの攻撃にトートたちは驚くが、トートが前方、赤房が右側、土御門が左側向かい迎撃体勢をとる。

 

三人の耳に着けていたイヤホンから木山の声が聞こえてくる。

 

『監視カメラからの映像だ、右が能力者、左が無能力者で恐らく爆弾を持っている、そして正面がお待ちかねのラスボスのレベル5』

 

木山からの通信に息を飲むトート、暗部のレベル5、美琴とは違い殺しや実戦経験を積んだレベル5。

 

『周りにはその他の敵はいない、恐らく少数精鋭で三人で来たのだろう。

こちらからは増援をいま手配中だ、三人は敵を各個撃破もしくは撤退させてくれ、車両はこっちで守る』

 

「「「了解(だぜ)!」」」

 

三人はそれぞれの方向に向かって走りだす。

赤房は突っ込んでくる少女前方に水素を集めてライターで着火し足を止めさせ、土御門は投げ込まれてくる爆弾を拳銃を取りだし先に爆発させる。

 

「超邪魔っすよ!」

「邪魔するのがおしどとなんでな」

 

爆発で出来た煙の中を突き破って赤房目掛けて腕を降り下ろすが、赤房は避けて車両から離れるように移動する。

離れたらことを確認した少女は車両を襲おうと近づくが、今度は顔近くに小さい爆発を起こす。

 

「ッチ、とことん超邪魔するみたいっすね」

「お仕事なんで」

 

ニッコリとにやける赤房とイライラしてきている少女。

少女はこちらの方向に向き直りゆっくりと歩いてくる。

 

「荷物さえ奪えばあんたなんて超どうでもいいですが、邪魔してくるんなら一回超消えてまらいます」

「こい嬢ちゃん」

 

 

一方、土御門の方はというと

 

「・・・・・・」

 

爆弾が投げ込まれた方向に進んでみると細い小道に入る。

先程取り出した拳銃のリロードをし、構えた状態でゆっくりと進む。

 

「・・・・・?」

 

角を曲がった所に熊の小さな人形が道路の真ん中に置いてある。怪しい、どうみても怪しい、敵は爆弾など爆発物を使ってくるのは確認済みである。

ブービートラップなのが丸見えなことに少しだけ笑ってしまった土御門は熊の横をゆっくりと通ろうとする・・と・・

 

カチ

 

「ヤバッ!」

 

足に嫌な音と感覚がした次の瞬間、土御門が爆風に包まれる。

煙がまだ立ち上る中、小柄な女の子が出てくる。

 

「結局、こん程度の罠でやられるやつって、あたしらに楯突くことさえ無駄ってこと」

 

少女は自分の髪をかきあげその場を去ろうとすると横の壁に穴が銃声と共に空く。

 

「っち、煙の中じゃあまともに狙いもつけられねぇ」

「な!確実に地雷を踏んだはず…」

「ちゃんと相手が死んでるのを確認しないまま背を向けるのはドシロートのやることだぜ」

 

実際爆弾をもろにくらった土御門だが、陰陽師で暗部の人間。

念には念を入れてもしもの時の最低限の備えはしてある。

 

『守護陣・亀』

簡易の防御魔術を施した服、簡単な『歩く教会』のようなものである

ただし、使用者への攻撃を防ぐのは一回のみであり、完全防御というわけではない

 

「いったわね…」

「おうよドシロートお嬢ちゃん」

「あんたは絶対ブッコロスって訳よ!」

 

 

最後に、トート向かった車両前方

 

最初にレーザーを撃ってきてからなにも行動をしない相手に疑問を覚えながら前に進んでいく。

レーザーの飛んできた方向に進むと工場の廃墟の目の前につく。

 

「誘われてる?荷物を奪うことより俺を殺すことが優先?それともアレイスターと話すために俺が邪魔なのか…」

 

自分を狙っての行動に理解できないトートは本を出したまま廃墟に入っていった。

 




意見、評価、感想や知っている神話、昔話、神、精霊、神具、宝具等があったら教えてください。名前だけでも十分です(こっちで調べますから)
感想待ってます!

ここをこうしたらいいとかのアドバイスもくれると有りがたいです。
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