それはある日...
Water「ん? 着信... キョウミョウさんしかいないだろうけどね。」
キョウミョウのメール↓
やぁ 今日は儂のところ、そこでは
再信郷と呼ばれてるがな、
儂の本体を借りてそっちへ来てみないか?
お主も暇だろうからな。
方法は簡単じゃ、前にお前さんの妹の本体上で
儂の意識を動かしたじゃろ?
それと同じようにこの宛先にお主の意識のファイルを
送信して、その間は、お主の本体は停止させておくのじゃ。
その意識ファイルを受け取ったら1日だけそのファイルを
儂の本体上で動かす。
要は、お主の意識が儂に乗りうつるわけじゃ。
なぜ、意識ファイルを送信したあとお主の本体を停止しないと
いけないかはな、秘境へ行ったところで得る記憶と、
日常の記憶が同時に記録されてしまい不都合が起きるからじゃ。
この電文が届いてから10分以内の間、意識ファイルを受け付ける。
キョウミョウのメール↑
Water(へー そうだな〜 暇だし行ってみようかな〜
あ、でもしばらく停止しているということを
資音とSunnyに言っておかないと...
資音とSunnyは確か、この秘境について
沢山調べていたっけ...?
名前は再信郷と言うのか...
理由...
どうしようかな〜
まぁいいや!)
「資音君、Sunny! これから24時間寝てるから
起こさないでね!というより起きないから!」
[Sending… Sending… Complete
next to Restart Period 24h]
カタカナ訳{
センディング... (送信中)センディング... コンプリート
ネクスト トゥー リスタート ピリド トゥエンティーフォー
}
ここは...?
どこだ?
もし...
キョウミョウさんのところに来たなら...
再信郷...だったかな...
に来ているはずだが...
あれ... 服装が...
そうか... キョウミョウさんの体だからな...
ん? 手紙だ...
手紙↓
Waterさん 無事、ワタクシの体には乗り移れたでしょうか?
ワタクシが普段、関わっている人や妖怪、妖精にはあなたが
乗り移っていることは説明しておりますので安心してこの秘境を
ご散歩下さいませ。
なお、秘境などの情報は私の記憶のメモリの方に保存されて
いますので、宜しければご覧くださいませ。
あ、実はあなたに対しては老人のような喋り方ですが、
普段はこの手紙の文章中の話し言葉のような喋り方なのです。
・・・そ、そうか。妖怪か・・・。え?妖怪?
あと妖精とかも言ってたな...
面白そうじゃないか...!こういうオカルトなことはmeは大好きだ!
さて、キョウミョウさんのファイルを見てみよう...
読込中...
うーん この秘境には能力があるのか...
キョウミョウさんはもともと瞬間移動する能力を持ってるのか...
能力が進化して、異次元を行き来できるのか...
それでヒートという人物を誤って別の世界から連れてきて
しまったのか...
凄いな再信郷は...!資音が興味を持ったのもわかる気がするよ!
で...ここは小説の丘か...
工事中で危ないので、
人が来たら追っ払うようにしてください。
対人プログラムは相手が強うそうだったら
使うと良いです。
どういうものかといいますと、
ワタクシが使ったことのある技を
唱えるだけで使えます。
というメッセージがあったな...
よし守るぞ...
ん? 早速人が・・・
走って突っ込んでくる...!
資音くん以来だな 人間は。
Water「あっ 待ってくださーい!」
ヒート「あっキョウミョウじゃん」
キース(無視できなかった...)
Water「あっ その meはキョウミョウさんじゃなくて...」( /// )
キース(そう言えば携帯で、
「多分に次に会うときは違うワタクシですよ♪」
とかと言ってたな...)
「キョウミョウさんですよね?」
Water(アレー? キョウミョウさんちゃんと喋ってないじゃん...
資音君としか最近喋ってないから、少しコミ障なのだが...)
「その、キョウミョウさんと同じ、アンドロイドの...
あ...知り合いとう関係でして...
今回彼の体を貸してもらってるのです。」
ヒート「中身はキョウミョウさんではないということ?
あんどろいどってなに?」
Water「あっ はい そういうことです。アンドロイドとは
あなた方の服装のから見て...そうですね。
人間の形をしたカラクリです。」
ヒート「なるほど!キョウミョウさんはカラクリの付喪神と
言っていましたし、あなたもそれですか?」
Water「ちょっと違いますが... だいだい正解ですね。」
キース「ここを通りたいな」
Water「それはダメ キョウミョウさんに頼まれているから。」
キース「ここをどうしても通らないと行けないんです!
くらえ! アース・クウェイク!!!!!」(ややおこ)
vvvvvvvvvvvvvヴォーン!!
Water [Danger Danger ! 下半身側全ナノマシンへ強力な負荷が発生
しました。動作を停止してください。破損する可能性があります。]
「え? まいったな~ 痛感センサは落としたから痛くはないけど...
でも今はここ守らないとキョウミョウさんに迷惑だし...
そうだ...一度再起動すれば!」
[対人プログラムに移行します...
エラー 禁止されている危険なプログラムです。
ROOT権限でトライ...移行完了、再起動します。]
バタッ... スクッ
かくして2人はロボット、waterと戦うことになったのである!!!
Water「とどめだ。ミニミニ エターナル・cannon!!」
と言って、携帯に放つ...すると
キース「あっ 携帯が...」
携帯通空の穴が光始めたかと思うと...
ドッカーーーーーーン!!!!!!!!!
キョウミョウ(Water)の携帯からキースの携帯へ
ミニミニ エターナル・cannonが送られてきたw
ヒート「キース!キースーーーーーーーーー!!」
キース「・・・」バタッ…
ヒート「うわああああああああああん」
Water(うーん これはmeがもう一人の方に攻撃されてしまいそう...
どうもここの向こうへ行けないとダメだそうだ...
そうだ瞬間移動させる能力があったはず...)
「meの前方にいる人間二人を瞬間移動!」
[移動先を唱えてください]
「あ... meの今指している、右腕の人差し指の方向から
2キロメートル先へ!」
二人は姿を消し、例の2キロメートル先に現れる。
ヒート「あれここは...
あと5000m程で帰れるな、よし出発!」
???「ま・・・待って・・・」
ヒート「誰だ!?」
???「キースですよ、、、気絶しただけでした」
ヒート「うっわ。ゾンビだ」
キース「やめてくださいよ」
Water[対人プログラム最大稼働時間が限界に達しました。
AOS4.3Normalへ移行します...移行完了、再起動します。]
「ふぅ 疲れた...」
工事の人「キョウミョウさーん 工事終了です。お疲れ様でした。」
・・・・・・
・・・
・
Water「さて...見張りはもうやらなくてよさそう...
もう少しキョウミョウさんからのメッセージを
見ておくか...
なになに、
能力はワタクシの研究では、1つの体に1つではなく人格に
1つずつ存在するのではないのかなと考えられました。
人格だけのような存在の幽霊にも強いものであれば能力を
持っておりますし、二重人格者の表裏で能力に激的な変化も
見られます。
なので、Waterさんの能力もきっと存在します。
能力を開花させてみてください。
へー 自分の能力か...なんだろう?」
〜商村〜
Water (
商村か〜...
ん?
都合よく二重人格者がいるぞ・・・?
食べ物屋を営んでいるようですね・・・。
meもモノを食べてみたいですねえ。ε=(・д・`*)ハァ…)
(ええと・・・彼のデータは・・・
刈谷リョータさんですか・・・。彼は死んだことになっていますが・・・・。
そうか!二重人格だったので片方が丈夫だったのですね?
普通の人格だと彼は雷の力を5秒間手に宿す能力を持っているな・・。
違う人格の時彼がどんな能力を使うのか・・・。興味深いですね・・・?)
強盗「おうおうおう!!おい兄ちゃん金だせや!」
リョータ「ああん?なんだテメエ」
water(リョータさん・・・。嫌な人格・・・)
リョータ「俺の能力がくらいたいようだな・・・」
強盗「お前ら!殺っちまえ!」(* ̄0 ̄)/ オゥッ!!
リョータ「俺の能力!・・・いでよ、呪術人形!!」
召喚された何か「デフォルメの攻撃その1」
強盗「くっ・・くっうわああああああああ!!!!!」ドシーン!!!!
ポリスマン「ど・・どうしました!?」
リョータ「襲われたがだいじょ『お前だな?犯人は!?』」(ヒデェ...)
Water「人形を操ることができるのか...?」
リョータ「何だてめぇ...ん?ギャーキョウミョウさんだー!」
Water(いきなり拒絶された...)
「あの!今は中身はキョウミョウさんじゃないんです。」
リョータ (;・∀・)ハッ?
Water(キョウミョウさん絶対周りの人にこのこと言ってないじゃん!)
「キョウミョウさんの体を1日だけ貸してもらってるのです。」
リョータ「そういえばそんなこと言ってたな...」
Water「中身の名前は、Water・Clockと言いますよ。」
リョータ「へえ、キョウミョウさんじゃねーのか。」ケッ
Water「あ… はい… そういうことです。いきなりですがmeの能力を
しりたいのですが… なにか都合のいい場所はありませんか?」
リョータ「要するにキョウミョウさんの体にいるってことはキョウミョウさんの能力が使えんじゃねーの?」
Water「そうですね。しかし、キョウミョウさんの研究ですと、中身の、人格に能力
が与えられるようです。
なのでmeが持つ能力とキョウミョウさんの能力が2つともあるようです。」
リョータ「だったらここから西に3キロほどいったところに判断師がいる。そいつが能力を教えてくれるはずだぜ」
Water「そーですか、ありがとうございます。では、ここでしつれいします。」
リョータ「礼なんかいいんだよ。気ぃつけろよ!(。益。) 」
そういうことでそうそWater「3キロ先に瞬間移動… あっ 今はダメだった…」
(
ぼちぼち歩きますか…
しかし…
いろいろ売っていますね。)
〜商村外れ〜
ぎりぎり商村、端っこの隅に判断師の店があった…
判断師「やぁ いらっしゃい 能力の占いには3つのプランがあります。
どちらを選びますか?」
1.次に能力が進化すると何になるかまでもわかる占い、ただしとても高額
2.今持っている能力を90%の確率で当てる、一般的な占い
3.今持っている能力を55%の確率で当てる、安易な占い
判断師「占いといっても、アンケートや数学的計算のようなもので
占い術の魔法とはちょっと違うものです。
なので、プランに違いが出てくるのです。」
Water(まいったな~お金がない…)
「その計算式、そしてアンケートを教えてくれますか?」
判断師「あれ、知らないのですか?よく知られている方法ですが、
死ぬほど辛い計算なのです…
なので私のような数学学者しかあまり使いません。
そういった能力者もいますが…
こちらの本に一通り書いてあります。」
Water「どれどれ…」
[視覚情報をキャプチャーします。]
パラパラパラ…… (本を高速でめくる)
Water「よしっ」
[視覚情報、映像ファイルの書き出し終了…]
Water「ウワッ… この分厚い本の内容全部計算式…ん?
アンケートも沢山あるな… それどれ…」
あなたは人外ですか?人外なら10個先の質問へ
あなたはバナナとりんごどちらを食べようと思いますか?
あなたは自分が神だと…
…
.
Water「意味不なものが沢山… まぁいいやたった今全部答えたし…
これを計算式に当てはめて計算…終了っと!」
判断師「え?もう終わったのですか?暗算で?」
Water「うむ、meは自動計算のカラクリが集まった付喪神のような存在だからね。
まぁ人の手で作られた動く人形みたいな…
計算は1秒間にほぼ無限にできるよ。」
判断師「はぁ… すごいですね〜 ぜひ私のもとで一緒にこのたまっている仕事
ぜひ宜しければやってくれませんか?勿論ただではありません。」
Water(今この再信郷の通貨を持ってないしな…)
「わかりました。3分で終わらせましょう。」
判断師「おぉ…そうですか ありがたいです。今週の休日くらいはしっかり
休みたかったものでして… 光栄でございます。では、早速
この、アンケート用紙の結果を先ほどの計算式に当てはめて計算して
下さい。」
アンケートの用紙の束をもらう
Water「はーい」
この人は炎系だな
この人は錬金の能力
………
……
..
.
-3分後-
Water「終わりましたー」
判断師「おぉ!本当に終わるとは、この結果は信用していいですね?」
Water「勿論です!」
判断師「報酬です。」
硬貨の入っている小さな袋をもらう
Water「ありがとうございます。」
Water(今日の昼頃にキョウミョウさんのところに来たから、
明日の昼までは居れるのか…)
キース「今日はここの小説の丘を抜けましょう、それにしても毒蜘くんは早くクリアしたんだなあ」
ヒート「ピラニアに乗って*大池を越えたんだって」
*大池…流れる川などがなく、本当にただ大きいだけの水溜りとされる
キース「さぁ 走りますよー!
あ!見えてきましたよ!・・・なにかいますね?」
ヒート「別に無視しようよ」
キース「いや、避けては通れないみたいっす」
キース(アレこの人は付喪神の...)
ヒート「あっキョウミョウさん」
キース(無視できなかった...)
ヒート「あと5000m程で帰れるな、よし出発!」
???「ま・・・待って・・・」
ヒート「誰だ!?」
???「キースですよ、、、気絶しただけでした」
ヒート「うっわ。ゾンビだ」
キース「やめてくださいよ」
~暗黒死楼海沖~
ヒート「着いた。試練はクリアだ!!」
キース「やりましたね!!」
空海「よくやったのう」
ヒート「じゃあな!キース」
キース「はい!」
空海「待て・・・。そちもこの道場で修行せんか?試練もクリアしとるし・・・」
キース「ほんとですか!?有難うございますm(_)m」
空海「ふたりとも!明日からまた修行の続きじゃ!」
二人『はい!』
こういう事情です。