リアス「さあ、皆!今日は思いっきり遊ぶわよ!」
「「「「「はい!」」」」」
ソーナ「羽目を外すなとは言いませんが節度を持つように。」
「「「「「はい!」」」」」
青い空に広い海、そして女子部員の水着姿!私と兄さんはヨダレを垂らしながら食いつくように見ていると、レイヴェルと塔城さんに思いっきり殴られる。
イッセー、聖「「お、おぉぉ・・・」」
リアス「何してるのよ、全く・・・」
ソーナ「しかし、凄いですね・・・。この水着もそうですが、これ程のビーチを再現するとは・・・。」
聖「ま、まあ、私は神ですから・・・。あ、傷開いた・・・」
イッセー「アーシアァァァァ!!今すぐ聖を回復してあげてぇぇぇ!!」
アーシア「は、はいぃ!」
レイヴェルに殴られた私はアーシアさんに回復してもらうもやはり傷は塞がらず血が流れ続ける。
そもそも何故私達がビーチに居るかと言うと、学園祭の次の日も台風が停滞しており、学園も休校。アーシアさん達も残念そうにしていた為、学園祭の代わりに季節外れのビーチ開きをしようと言うことになった。
でも、普通の海だと大荒れだから行けず、だからと言って冥界に行ったとしても湖しか無い上、下級悪魔位なら簡単に食い散らかせる魚が居ると言うことで、前にレイヴェルとデートしたゲームエリアにみんなを招待した。
アーシア「ひ、聖さん、ごめんなさい・・・。わ、私の力不足で・・・」
聖「いいよ、いいよ・・・。私がバカした結果だから・・・」
レイヴェル「そうですわ、アーシアさん。それよりも、イッセーさんの事はよろしくて?小猫さんと海の方に行きましたわよ?」
アーシア「はうぅ!ま、待ってくださ〜い!」
見捨てられた!?いやまあ、別にいいけどさ・・・。あ、またアーシアさんと塔城さんが睨み合ってる。なんなら、兄さんはオドオドしてるし・・・。ったく、あのバカは・・・。胸でも揉んで「俺の為に喧嘩するなよ。」なんて風に言えば終わるのに・・・。
アザゼル「悪いな、俺たちまで。」
聖「ま、保護者という事で。てか、ロスヴァイセさんの水着姿、良いですね!今から岩場に行ってにゃんにゃんしませんか!?」
ロスヴァイセ「な、なななな何を言ってるんですか!」
うん、可愛い。とりあえず、レイヴェルに傷を抉られてクソ程痛かったという事だけ伝えておこう。
レイヴェル「はあ・・・。あなたという人は・・・」
聖「ご、ごめんなさい・・・」
アザゼル「あの、狂犬聖も首輪に繋がれるとは思ってもなかったぜ。ほら、ロスヴァイセとレイヴェルもとっとと遊んでこい。俺が見ててやるからよ。」
レイヴェル「わ、分かりましたわ。」
ロスヴァイセ「え、ええ。」
二人はおじさんが見ててあげるという言葉に不信感を持ちながらもみんなの元へ行く。あ〜あ・・・。こんな傷さえなければ、私も
そんな事を思ってると、うつ伏せで倒れている私の隣におじさんが座る。ちなみに、おじさんの格好は上着を羽織り下は短パンだった。ダンディだなぁ・・・。
アザゼル「さて、聖。単刀直入に聞くぞ。何を企んでる?」
聖「何それ。」
アザゼル「隠すな。お前さん、あの骸骨ジジイと何をやらかす気だ?」
やっぱ、感ずかれるか・・・。まあ、止められるはずないけど。
聖「まあ、企んでる事は認めるよ。でも内容は言えない。」
アザゼル「・・・場合によってはお前を拘束しなきゃならん。」
聖「したいならしなよ。私を拘束したところで、絶対に止められないから。でも、ノーヒントっていうのも面白くないからね。ヒントは、私が本当の神だと証明するって所かな。」
アザゼル「なんだと・・・?そんなもんに、あのハーデスが付き合うとも考えられん・・・」
聖「これ以上のヒントは与えられないよ。いてて・・・。これは謎解きでもあるし。」
私もコスチュームを選択して、黒紫色のビキニを選択する。
聖「大丈夫。これは、英雄派を瓦解させる為の作戦でもあるから。」
アザゼル「・・・本当だな?」
聖「もちろん。」
ま、その為だけに
余談だけど匙君はソーナ先輩の水着姿に見蕩れ、他の生徒会女子から頬を引っ張られたりしていた。まさかの匙君もハーレム枠かぁ・・・