リアス「そ、そんな・・・」
朱乃「聖ちゃんが・・・」
木場「死んだ・・・?」
アザゼル「クソっ・・・!!」
みんなが悲しみに暮れているも、私は困惑する事しか出来なかった。聖の最後の言葉。それはまるでわざとやられたかのような。私は血に濡れた爆走バイクを拾い上げる。
レイヴェル「・・・とりあえず、ここから出る方法を考えましょう。出なければ、私達も死ぬ事になりますわ。」
イッセー「っ!!なんでそんなに冷静なんだよ!!聖が死んだんだぞ!!」
レイヴェル「私だって辛いですわ!!それでも、行かなければいけないのです!それに、もしかすれば聖を甦らせる方法があるかもしれないのですわよ!?」
アザゼル「おい、レイヴェル。そいつは・・・」
レイヴェル「とにかく、一刻も早くここを出ましょう!」
『そうさせる訳にはいかぬ。』
声がした途端、私達の周りには大量の魔法陣が展開され死神達に囲まれる!面倒ですわね・・・!!
アザゼル「タナトスにプルートだと!?」
プルート『お久しぶりでございます。アザゼル総督。』
タナトス『和平を謳うあなたがテロリストと秘密裏に会合しているという噂を聞きましてね。』
イッセー「ふざけんな!!それはてめえらの方だろうが!!そのせいで聖が!!」
プルート『ファファファ!そうかそうか!ようやくあの人間は消え去ったか!』
タナトス『ああ、実に残念だ。この手で奴の魂を回収したかったのだがなぁ・・・。』
なんなんですの・・・!私の中にあらゆる憎悪が溜まっていく。こんな奴らのせいで聖は・・・!!一瞬、いつもとほんの少し違う感覚になったと思ったら、突如として周りの死神の半分が地面に倒れる。こ、これは・・・!
パラド「おいおい・・・。まさか、お前まで覇王色の素質があんのかよ・・・」
レイヴェル「こ、これが覇気・・・!」
プルート『っ!あの忌々しい人間と同じ力だと!?お前たち!あの悪魔を狙え!!』
アザゼル「お前ら!レイヴェルを守れ!!おい、黒歌!俺に付き合え!」
黒歌「面倒だけど仕方「悪いが私がやる!!」ちょ!」
パラドはメタルシャフトを握ると、黒く変色していく。あ、あれは覇気!?パ、パラドも使えましたの!?そのままプルートに攻撃を仕掛けるも鎌で防がれてしまう。
プルート『くっ・・・!貴様もあの人間と同じ力を・・・!!』
パラド「兄貴!!レイヴェルを守れ!!」
イッセー「っ!!ああ!」
イッセーさんはバランス・ブレイカーとなり、みんなもそれぞれの得物を構える。私もレベル0を使い変身する。
リアス「さあ、みんな!!行くわよ!!」
「「「「『『はい!』』」」」」
アザゼル先生はタナトスを相手取り、私達は配下の死神を相手取る。ですが、先程の覇気でごっそりと削れた為に負担は減っている!
パラドとアザゼル先生が近くに来た時には少しボロボロになっては居たものの大怪我は負っていない。しかし、それは相手も一緒。
パラド「ったく・・・面倒だな。」
アザゼル「な!?パラド、お前そいつは!」
パラドは懐からゲーマドライバーとギアデュアルを取り出す!腰にゲーマドライバーを装着して、ダイヤルを
what's the next stage?
パラド「マックス大変身!」
マザルアップ!
赤い拳 強さ!青いパズル 連鎖!
赤と青の交差!
パーフェクトノックアウト!!
パ、パーフェクトパズルとノックアウトファイターズが1つに・・・!!
パラド『パーフェクトパズルとノックアウトファイターズ。二つのゲームが混ざり合った、パーフェクトノックアウト。今の私はレベル99だ。アザゼル、この空間を解析して転移魔法陣を作れ。私が時間を稼いでやるからよ!』
パラドはたった一人で二柱の最上級死神へと行く。・・・確かに聖からは、レベル99は天龍クラスと聞かされた。でも、今のパラドだけでは・・・!!なら、私のやるべき事は!私も走りだし、タナトスの方に蹴りを入れる。
タナトス『ゴハッ!』
レイヴェル『手を貸しますわ!』
パラド『・・・怒らないのか?』
レイヴェル『ご安心を。後から聖と一緒にたっぷり絞りますので。』
パラド『ふっ・・・。そうかい。』
プルート『貴様ら!!楽には殺さんぞ!!』
レイヴェル『アザゼル先生!術式を!!こちらはお任せください!』
アザゼル「だぁぁ!クソったれが!絶対、死ぬんじゃねえぞ!!」
パラド『んじゃ、行くか。』
レイヴェル『ええ。』
パラド、レイヴェル『『超協力プレーで攻略する!!』』