10日間は早いもので既に最終日。え?修行内容を見せろって?やだよ、めんどくさい。まあ、何があったかを言ったら、兄さんを追いかけ回したり、兄さんに全裸にされたり、イタズラで兄さんを誘惑したらアーシアさんが怒ったりしたくらい?
てか、兄さんがあんなにシスコンだったとは思わなかったなぁ・・・。まあ、嬉しいんだけどさ。え?私がどんな修行をしたか?してないよ、強いんだし。・・・まあ、全部借り物の力なんだけど。「神の才能」とかいっても、あれは檀黎斗の才能だし。
とにかく、私は沢山遊んだ。アーシアさんや小猫さん、レイヴェルさんを着せ替え人形にしたり、おじさんが作った性転換装置で木場君を女の子にして着せ替え人形にしたり。それはもう、色々遊びまくった。そして、現在・・・
聖「ほ〜ら、兄さんどうしたの〜?私を裸にひん剥いた時のやる気は〜?」
イッセー「も、もう、動けません・・・」
兄さんとの素手での殴り合い。もちろん、ライダーの力は使ってないよ?・・・武装色と見聞色は使ったけど。兄さんもバランス・ブレイカーに慣れ、ドライグとの会話も出来るようになった為、ドライグはとてもいいサポーターになっていた。
リアス「皆、そろそろ帰るわよ。」
聖「は〜い。ほら、早く立ってね〜。」
イッセー「も、もう少し、休ませて・・・」
それから、1時間後に駒王学園に着きそのまま解散。だったんだけど・・・
聖「な、なに、この荷物・・・?」
イッセー「と、とんでもない量のダンボールが・・・」
アーシア「そ、その、一部は私のなんですが・・・」
レイヴェル「その他は全て私のものですわ。」
おぉっと!?まさかの同居!?同居なのか!?兄さんはアーシアさんだけでなく、レイヴェルさんも落としたのか!?
聖「良かったじゃ〜ん!兄さん、これで念願の美少女と同居だね!しかも3人!」
イッセー「え?3人?」
聖「は?私だって、美少女だろうが。ぶっ飛ばすぞ。」
イッセー「は、はい!も、申し訳ございません!」
レイヴェル「それでは、聖様。お手伝いよろしくお願いしますわ。」
聖「は〜い。兄さんの部屋に運ぶね〜。」
レイヴェル「え?何故、イッセー様のお部屋に?」
聖「え?だって、兄さんに惚れたんじゃ・・・」
レイヴェル「ち、違いますわ!わ、私が好きになったのは!え、えっと・・・その・・・」
おや・・・?な、なんか、雲行きが怪しいぞ・・・?え、待って。兄さんに惚れてないのに、なんで家へ?いやまあ、とりあえず運ぼう。うん、凄い邪魔だし。
聖「たっだいま〜!可愛い可愛い娘が帰ってきたよ〜!」
聖奈「あら、聖。おかえり。それと、イッセーも・・・って、い、イッセー!?そ、その2人の女の子は・・・!?」
イッセー「あ、この2人はぶか「父さん〜!!わ、私達に孫が見られるわよ!!」って、聞けよ!てか、孫!?」
なんやかんやあり、2人がホームステイをする事が決まった。決まったんだけど・・・
聖「あの、レイヴェルさん?何故、私の部屋に荷物を?部屋、貰ったよね?」
レイヴェル「あら、簡単ですわ。聖様と片時も離れたくないからです。」
聖「なんで!?そこは、私じゃなくて兄さんじゃないかな!?」
レイヴェル「?何故イッセー様のお部屋へ?あちらには既にアーシアさんがいますが・・・」
聖「いや、そういう事じゃなくて・・・ってか、アーシアさんは兄さんの部屋なの!?」
レイヴェル「ええ。まあ、いいではありませんか。・・・それにしても、聖様のお部屋には沢山の本があるのですね・・・」
そう、私の部屋には大量の本がある。と言っても、九割はBL、GLといった大人向けだけど・・・。プログラミングの本は0.5割、勉強の本が0.5割。もちろん、『ハイスクールKxH』も持ってるし、たったの5冊しか幻の『
レイヴェル「ひ、ひひひひ聖様!?こ、ここここんなものをいつもお読みに!?」
聖「うぇ!?ち、ちょっと、勝手に読まないで!いい、レイヴェルさん!レイヴェルさんにはまだ早いから!みんなが許してもお姉さんは許しませんよ!?」
レイヴェル「は、はい!」
そうして、私の性癖はレイヴェルさんにバレましたとさ。本っ当に恥ずかしい!!