転生DxD   作:ぺへ

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3章(聖剣奪還のエクスカリバー)
16話


レイヴェルさんに私の性癖がバレた次の日のオカルト研究部。今日は特にゲームも作らずのんびりとした時間を過ごしている。今はリアス先輩とチェスの最中。そして・・・

 

リアス「くっ・・・。私の負けよ・・・」

聖「ヴェーッハッハッハッハ!!やはり、私こそ神だァ!!」

朱乃「あらあら・・・。リアスが負けるなんて珍しいですわ。」

木場「だね。勝てるのなんて、ソーナ様位なのに。」

イッセー「ソーナ様?」

小猫「部長の親友です。」

レイヴェル「ソーナ・シトリー様。シトリー家次期当主で、かなり聡明な方だと聞きますわ。」

聖「ソーナ・シトリー・・・。リアス先輩、もしかしてその人って・・・」

 

私が言いかけた所で突然ノックされる。リアス先輩が「どうぞ。」と伝えると、この学園の生徒会長である『支取蒼那』会長と愉快な仲間たちが入ってきた。

 

ソーナ「失礼します。」

イッセー「せ、生徒会長!?な、なんで!」

聖「兄さん、今度はどこで覗いたの?今なら反省文で済むかもよ?」

イッセー「いや、俺、やってねえよ!最近は!」

ソーナ「大丈夫ですよ。兵藤君。反省文は書いてもらいますが、今日はその事ではありません。」

聖「ドンマイ、兄さん。私は隣で爆笑してるから頑張ってね。」

イッセー「煽りか!?」

聖「当然。」

イッセー「あぁぁぁぁ!!ムカつく!この自称神が!!」

聖「はぁぁぁ!?私は正真正銘の神じゃい!この(自主規制)が!!」

 

私と兄さんの喧嘩が始まりそうになった所で、リアス先輩からのゲンコツを頂きました。とんでもなく痛い・・・。頭、割れそう・・・。

 

リアス「全く・・・。ごめんなさいね、ソーナ。」

ソーナ「構いませんよ。リアス、彼女が?」

リアス「ええ。アーシア、イッセー、聖さん。挨拶を。」

アーシア「あ、アーシア・アルジェントです!よ、よろしくお願いします!」

イッセー「ひ、兵藤一誠です!よろしくお願いします!」

聖「兵藤一誠の妹の兵藤聖で〜す。リアス先輩との関係はヒモみたいな感じで〜す。」

リアス「聖さん、真面目にやりなさい。」

聖「ヒィッ!り、リアス先輩とは協力関係であります!」

ソーナ「ソーナ・シトリーです。こちらは、匙元士郎。新しく入った兵士(ポーン)です。」

匙「匙元士郎です。よろしくお願いします。」

イッセー「へ〜!お前も兵士(ポーン)なのか!」

匙「俺はお前と同じ兵士(ポーン)だと言うことに、酷くプライドが傷ついたがな。」

イッセー「なにを!?」

聖「小さいプライド〜。あっ、やべ。」

 

私はすぐに口を塞ぐが時すでに遅し。一瞬の静寂の後、匙君の顔が真っ赤になる。うわ〜、ゆでダコ〜。

 

匙「・・・聖さん。今、なんて言った?」

聖「いや〜その〜・・・。お願い、兄さん!助けて!!」

イッセー「いや、今のはお前が悪いだろ!?」

ソーナ「匙、よしなさい!」

匙「いえ、会長!俺はこいつを許せません!」

リアス「はあ・・・。匙君って言ったわね?どうするつもりかしら?」

匙「一騎打ちを申し込みます!」

聖「別にいいけど・・・。ソーナ先輩は?」

ソーナ「・・・正直、匙の気持ちも分かります。しかし、あなたは・・・」

聖「人間だから。ですか?なら、問題ないですよ。ね?リアス先輩。」

リアス「ええ、そうね。いいんじゃないかしら?でも、聖さん。ビリオンは禁止よ?」

聖「分かってますよ〜。それ以外で倒せるんで。」

匙「なにを!?」

ソーナ「匙、後で話し合いです。・・・ですが、やる以上は勝ちなさい。」

匙「はい!」

聖「許可が出たところで・・・」

 

ステージ!セレクト!

 

匙「な!?」

ソーナ「変わった!?」

聖「さて。最初に謝っとこうかな。さっきは言い過ぎたね。ごめんね、匙君。」

匙「・・・」

聖「でも、勝負は勝負。だから、まあまあ強いやつで行かせてもらうね。」

 

ガシャコン・バグヴァイザー

デンジャラス・ゾンビ

 

ソーナ「デンジャラス・・・」

椿姫「ゾンビ・・・?」

リアス「初めて見るベルトだわ・・・」

朱乃「まだ、あったのですね・・・」

アーシア「な、何か、怖いです・・・」

小猫「私もです・・・」

木場「鳥肌が立つね・・・」

イッセー「な、何する気だ・・・?」

聖「グレード10・・・変身!」

 

ガシャット!バグルアップ・・・

 

デンジャー!デンジャー!

ジェノサイド!

デス・ザ・クライシス!

デンジャラス・ゾンビ!!

Woooo!!

 

私は目の前に現れたゲーム画面をぶち破りポーズを決めたあと、ゾンビの様な動きをする。さぁて・・・。この私に挑んだ事を後悔するといい・・・!

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