さてさて、やって来ました!こちらはイギリス某湖!そこには、エクスカリバーが眠っているという噂があります!それでは、早速参りましょう!
変身した途端、湖の精霊、ヴィヴィアンが姿を現す。
ヴィヴィアン「・・・また、貴様か。ゲンム。何の用だ?」
聖『エクスカリバーを一時的に貸してほしい。』
ヴィヴィアン「何故だ?」
聖『バカを斬り殺すため。』
ヴィヴィアン「では、対価に何を渡す?」
聖『これを。』
そう言って私は仮面ライダークロニクルを渡す。勿論、クロノスへ変身する為のものでは無い。量産タイプの方。これを見てヴィヴィアンは酷く驚いた顔をする。うん、その顔、最高。
ヴィヴィアン「か、完成したというのか!?」
聖『ええ。ちなみに、まだあなたしか持っていないわ。どうする?』
ヴィヴィアン「・・・良かろう。期限は3日。良いな?」
聖『充分だ。感謝する。』
こんな感じで、ガチモンのエクスカリバーをゲッチュ!さて、帰るとしようかな〜。え?どうやって帰るかって?『プロトジェットコンバットガシャット』ですが?プロトタイプのガシャットは全て作成済みだから、しっかり11本揃っている。そんなこんなで、日本へ帰還。途中、戦闘機とかに追われたけど上手く撒けて良かった。そして、そのまま部室前まで行き、変身を解く。
聖「こんにちは〜。」
リアス「聖さん!?あなた、どうして!?」
聖「あ、ガシャット取りに来ただけなのでお構いなく。よし。それじゃ。」
ゼノヴィア「待て。何故、君から聖剣を感じる?昨日は感じなかったはずだ。」
聖「わざわざ話す必要があります?」
ゼノヴィア「ああ。聖剣は全て天界が管理しているはず。なのに、何故持っているんだい?」
聖「わざわざイギリスまで行って借りてきたんですよ。」
イリナ「ち、ちょっと待って!は、話についていけないんだけど!?」
イッセー「てか、イギリスに行ったってどういう事だよ!」
聖「まあ、訳は後で話すよ。」
ゼノヴィア「とりあえず、君の持っている聖剣を渡せ。それは、我らが主の持ち物だ。」
聖「はっ!悪いけど、これはあなたの大好きな神様のじゃないの。それとも、力ずくで奪っちゃう?今から、コカビエルを探して倒さなきゃいけないのに?」
リアス「ちょっと待って。聖さん、何故あなたがそれを?」
聖「おじさんから頼まれたんです。対処しろって。」
リアス「つまり、これはコカビエルの独断・・・。かの堕天使は戦争狂という噂もあるほど・・・。つまり、彼は過去の大戦を再び起こそうとしているの・・・?」
聖「んじゃ、今日は・・・」
ゼノヴィア「私を無視するな!!」
ゼノヴィアさんは躊躇なく
聖「分かったでしょ?私とあなたとの差を。じゃあね。」
木場「・・・待ってくれ、聖さん。」
聖「ん?なに、木場君。」
木場「・・・なんで君が聖剣を持っているかは知らない。でも、その剣は破壊させてもらうよ。」
聖「はあ・・・。リアス先輩、後から沢山怒られるんで暴れますね。」
リアス「はあ・・・。後から言われても知らないわよ?」
ゼノヴィア「なに!?」
イリナ「な、なにこれ!?」
木場「・・・」
聖「イリナちゃん、木場君、青髪の人。とっとと獲物を抜きなよ。叩き潰してあげるから。」
イリナ「ああ、主よ!かつての友が悪魔にこれ程までに侵されているなんて・・・!これも1つの試練なのですね!それでも、私は乗り越えます!さあ、行くわよ!
ゼノヴィア「いいだろう。後悔させてやる。
木場「聖さん、残念だよ。
イッセー「ちょ、ぶ、部長!」
リアス「手を出してはダメよ。悪魔が聖剣に斬られれば最悪消滅するわ。」
イッセー「で、でも!」
聖「さ、遊ぼうか。行くわよ、
私は本物のエクスカリバーを取り出し構える。うん、やっぱり軽いわ。