転生DxD   作:ぺへ

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26話

バルパー「そ、そんな・・・!!こ、コカビエルが下級悪魔と人間に・・・!!ヒイッ!!」

 

私はマキシマムゲーマー君から飛び出し、勝利を約束されし剣(エクスカリバー)を持って、今回の主犯格の目の前まで来る。私の仕事はコカビエルを消すこと。それは達成した為、あとは好きにやる。さぁて・・・。こいつはどれだけ役に立つか・・・。そんな事を考えた時、張り巡らされていた結界が破られ、白く輝く彗星のが現れる。そう、ヴァーリ君だ。

 

ヴァーリ『まさか、コカビエルをこの世から消すとは、恐れ入ったよ。流石は兵藤聖とその兄であり、赤龍帝でもある兵藤一誠だ。』

イッセー『だ、誰だ、お前!そ、それにその鎧は・・・!』

聖『遅かったね。ヴァーリ君。』

リアス「聖さん、知っているの!?」

聖『彼は白龍皇です。そして、私の初めての相手でもあります。』

イッセー『な!?て、てめぇ!!』

ヴァーリ『・・・兵藤一誠。君には言いたいことがある。』

イッセー『な、なんだよ!』

ヴァーリ『君の妹は・・・君の妹はどんな育て方をしたらそうなるんだ!!』

イッセー『へ?』

朱乃『聖さんの・・・』

木場『育て方・・・?』

小猫『・・・どういう事です?』

ヴァーリ『忘れもしないさ・・・!!3年前のあの日を!!彼女に部屋に閉じ込められ俺はあんな辱めを・・・!!』

イッセー『え?え?』

小猫『・・・何をしたんですか?聖先輩。』

聖『え?ヴァーリ君を拉致って、逆レして三日三晩搾り取っただけだけど・・・』

『「「「「・・・」」」」』

 

え、なに、その無言。怖いんだけど。てか、デジャブじゃない?これ。いや、そりゃあそうでしょ『据え膳食わぬは男の恥』なんて言葉もあるし。なら、女の子である私が食べても悪くないよねぇ?

 

イッセー『本っ当にウチのバカがすみませんでした!!』

ヴァーリ『・・・いや、俺も君に言いすぎたな。それにしても、君は面白し進化を遂げたようだな。戦うのが楽しみだよ。』

聖『ヴァーリ君、ホモっぽい発現だよ。まあ、私は助かるけど。』

 

そう言って、怯えるバルパーの胸ぐらを掴みヴァーリ君に投げ渡す。ヴァーリ君もヴァーリ君で、受け取ったらすぐに帰っていった。

 

イッセー『てか、お前、本当にヤバいな・・・』

聖『いやいや、ヤバいのは兄さんの方だよ。リアス先輩、兄さんがもう時期倒れますよ。』

リアス「え?で、でも・・・」

イッセー『何・・・言って・・・あ、あれ・・・?』

 

鎧は強制解除され、兄さんは地面に倒れそうになった所をアーシアさんが上手くキャッチした。ごめんね、兄さん。本当なら、兄さんの夢であるはずのハーレムを私が崩しちゃったかも・・・。

 

ガッチョーン ガッシュー

アーシア「ひ、聖さん!い、イッセーさんが!」

聖「大丈夫だよ、アーシアさん。兄さんはあれだけの力を出したんだから、体力が持たないのも無理はないし。ん?」

 

ふと、私は兄さんの近くに落ちていたガシャットを拾い上げる。っ!!が、ガシャットが変化している!!ま、まさか、兄さんの中にあるものが遂に・・・!!

こうして、聖剣事件は幕を閉じた。そして、変異したガシャットにはこうラベリングされていた。

ドラゴンマイティーX

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