とうとうやって来ました、授業参観!他のみんなもなんかソワソワしています!そりゃあ、そうだ!だって、親が来てるんだから!ちなみに、母さんと父さんも来てて、私は授業そっちのけでしっかりとピースを送った。まあ、今は英語の時間なんだけど・・・
先生「それでは今、配った紙粘土で各々好きなものを作ってください。世界にはそういう英会話もあります。それでは、Let’sTry!」
いや、初めて聞きましたが!?これ、アニメ見てても思ったけどなんなん!?バカか?バカなんか!?てか、皆、順応早くない!?って、やば!作ってないの、私だけじゃん!ど、どうしよう・・・!好きなもの、好きなもの・・・!あ、あれ・・・?私が好きなものってなんだ・・?や、やばい、虚無りそう!・・・あ、好きなものと言えば、新羅先輩はいつになったら新刊を更新してくれるんだ・・・?私、早く、木場×兄さんを見たいんだが?あのてぇてぇをガン見したいんだが!?ま、まずい!授業中なのに、てぇてぇを摂取したい・・・!!いや、でも、ここで四次元ポケットを使えば必ず怒られる!主におじさんとシェムハザさんから!!
先生「ひ、兵藤一誠君!それに、聖さん!」
イッセー「え?」
聖「ふぇ?」
男子生徒「な!?ひ、兵藤が作ったのって、まさか聖ちゃんか!?」
男子生徒「し、しかも、胸やクビレまで再現されてるぞ!?」
女生徒「ひ、聖さん!そ、それって、もしかして、兵藤と木場君!?」
女生徒「う、嘘・・・!!こ、こんなに忠実に再現されているなんて・・・!!」
あ、あり・・・?私、いつ作った・・・?てか、兄さんはリアス先輩じゃないんかい!あ、でも、兄さんが裸を見たのって私だけか。てか、何全裸で再現してるの!?うわっ、恥ずかし!っても、私も木場君と兄さんが抱き合っている所を作ってるんだけど。
え?その後?女生徒からは私の作品を売ってくれと言われ、兄さんは文句を言われながらも男子生徒から売ってくれと、軽く教室はオークション会場と化したとさ。
リアス「全く・・・。2人して、何をしているのよ・・・」
聖、イッセー「「す、すみません・・・」」
アーシア「む〜・・・。イッセーさんは私より聖さんの方が・・・」
朱乃「それにしても、2人ともよく出来ていますわ。」
木場「でも、なんで僕とイッセー君なんだい?それに、抱き合っているようにも見えるけど・・・」
子猫「祐斗先輩、気にしたらダメです。」
レイヴェル「そ、そうですわ。木場さんが知ってはいけないことですわ。」
うん、レイヴェルさんの言う通り。それ以上は闇だから。と、こんな話をしていたら、なんか男子達が「魔女っ子」がどうのこうのと言って、体育館へ走っていった。なんだあれ?てか、魔女っ子?あ、セラフォルー様か。
リアス「魔女っ子・・・?ま、まさか!」
朱乃「あらあら、うふふ。」
うん、その反応は当たりだね。そんな訳で私達もいざ体育館へ。舞台では、黒髪ツインテールで魔法少女のコスプレをした超美人なセラフォルー様が色んなポーズを取ってた。うん、にしても、あの胸はヤバいな!!是非とも揉みしだきたい!
匙「お前ら!!何やってんだ!解散しろ!」
男子生徒「ふざけんな、生徒会!」
男子生徒「横暴だぞ!」
匙「公開授業の日に要らん騒ぎを起こすな!」
あ、超残念そうな感じで教室に帰ってく。まあ、あんな美人がコスプレで来たらそうなるわ。なんなら、私もスマホのカメラを起動させてるし。
セラフォルー「あ!リアスちゃん☆」
リアス「セラフォルー様。先日はお世話になりました。」
セラフォルー「いいの、いいの。気にしないで☆」
うん、やっぱり、私はこの人大好きだわ。だって、語尾に☆が付いてる人なんて初めて見たし。それに、胸もでかい。大事な事だから3回言うけど、『胸がデカい』。あ、3回か。
セラフォルー「あら?あなたは確か、堕天使勢力の子だったわよね?」
聖「はい!兵藤聖です!赤龍帝の妹です!」
セラフォルー「よろしくね☆リアスちゃんから聞いた時はビックリしたけど、問題なさそうね☆」
聖「アザっす!ほら、兄さんも!ちゃんと自己紹介!」
イッセー「ど、どうも!赤龍帝やってる兵藤一誠です!」
セラフォルー「うんうん♪よろしくね!私の事は、レヴィアたん♪って呼んでね☆」
聖「はい!では、早速、レヴィアたん♪様!写真撮ってもいいですか!?」
イッセー「いや、お前は早速なんてお願いしてるの!?」
聖「いやいや、考えてもみなよ!魔王様のコスプレなんて、一生の内にどれだけ見れると思ってんの!?てか、その衣装って余ってませんか!?レイヴェルさんに着せたいんですが!」
セラフォルー「いいわね、それ!なら、レイヴェルちゃんの衣装を私が作ってあげるわ!」
聖「いいんですか!?良かったね、レイヴェルさん!」
レイヴェル「な、何を仰っていますの!?わ、私は着ませんわ!」
???「また、同性へセクハラですか?聖さん。」
聖「ん?ゲッ、シェムハザさん・・・」
リアス「な!?そ、それは本当なの!?」
セラフォルー「シェムハザ・・・」
シェムハザ「お久しぶりですね、セラフォルー。」
セラフォルー「何をしに来たの?あなたも戦争を起こそうとする気?」
シェムハザ「立派な仕事ですよ。アザゼルから、彼女を見張れと指示がありまして。それで?何か言い残すことは?」
聖「いや、あの・・・。コンテニューだけは避けたいな〜って・・・。いえ、すみません!焼きそばパン買ってくるんで許してください!!」
結局、私はシェムハザさんの圧に耐えきれず、とてつもなく綺麗で無駄のない土下座を披露する。ふふふ・・・やり過ぎて、『日本土下座選手権』があれば、楽々と1位を狙えるね・・・。
シェムハザ「フェニックス嬢、うちのものが大変申し訳ありません。」
レイヴェル「い、いえ!い、いつもの事ですから。」
シェムハザ「いつも?」
あ、やっば。終わったわ、これ。結局、学校が終わった後に、説教コースへと直行で何度もコンテニューを繰り返したとさ。ちなみに、3大勢力の首脳会談には必ず出ろとお達しも受けた。クソめんどくさ!!