聖「それで、お返事は!?」
グレイフィア「・・・私に勝てたら付き合ってあげるわ。」
聖「しゃあ!!」
カテレア「巫山戯るな!!グレイフィア、私に逆らうというのか!!」
グレイフィア「・・・もう疲れたのよ。あなたのような無能に仕えるのは。私は自由になるわ。」
カテレア「っ!!どいつもこいつも!!」
わ〜お。どうしよ、盛大に寝取っちゃった。にしても、あのおばさんはやっぱり人望が無いんだな。よし、とっとと潰すか。邪魔だし。
聖「さあ、時代遅れのクソババア!あんたを斬り刻んで、部室のオブジェクトにしてやるわ!!」
ミカエル「エクスカリバー!?」
ガブリエル「何故、彼女が!」
カテレア「人間がァァァァァ!!!」
そこから始まるのは単なる単純作業。私は神器の力で死ぬ事は無いから基本はノーガードだけど、たったそれだけで相手が勝手に戦慄してくれる。うん、実に楽だ。斬り易いし。
カテレア「何故だ!!私は真の魔王のはずなのになんで!!」
聖「ほらほら、どうしたのかな!!そんなもんなの!?」
私は攻めて攻めて攻めまくる。ちょうど、イラついてたし。お、リアス先輩達もちょうど魔法使い達を全滅させた。って!なんか、似たオーラが増えた!?まさか、旧魔王の派閥全員来たの!?私は攻撃を察知して、おばさんを盾に使った。うん、これは外道。すんごい外道。でも、近くにいたのが悪いし。
カテレア「カハッ・・・き、貴様・・・!!」
聖「近くにいたあんたが悪いのよ。人間の外道さを舐めんな。」
クルゼレイ「カテレア!下等生物!!」
シャルバ「下等生物らしく、薄汚い真似しか出来んようだな。」
アザゼル「おいおい・・・旧魔王派の集合かよ・・・。」
聖「旧魔王ねぇ・・・。つまり、ヴァーリ君のお友達ってわけだ。」
サーゼクス「なに・・・?」
リアス「どういう事なの・・・?」
アザゼル「こいつの本名はヴァーリ・ルシファーだ。」
みんなの顔に衝撃が走る感じが本当に面白い。でも、おばさん達はなんかニヤニヤしているところから見ると、やっぱり入ってるかな?まあ、そうだとしてもお仕置すればいいし。
ヴァーリ「・・・確かに俺はルシファーの血も継いでる。なんなら、オーフィスからの誘いもあったさ。」
アザゼル「つまり、加入したって訳か・・・」
ヴァーリ「ああ。だが、俺と彼・・・今は彼女か。世界の覇権だの、なんだのには興味が無くてね。それに、いずれは彼女を超えるつもりでもある。」
ミカエル「超えたあとはどうするつもりです?」
ヴァーリ「決まっている。オーフィスとグレートレットはあくまでも兵藤聖を超えるための通過点に過ぎないからね。」
シャルバ「なんだと・・・?」
アザゼル「確かにな。シャルバにクルゼレイ、カテレア。いい事を教えてやるよ。今、お前たちの目の前にいる人間こそ、この世界で唯一、オーフィスとグレートレットと対等にやり合える生物だ。」
ちょ、何言ってんの!?あの、プリン頭!?いや、確かに、ハイパームテキを使えばいけるかもだけど、やらないからね!?
シャルバ「何をふざけた事を!」
クルゼレイ「たかが人間ごときがオーフィスと対等だと?巫山戯るな!!」
カテレア「こんな小娘がそんなはずはない!!」
聖「はあ・・・余計なこと言っちゃって・・・。それで?ヴァーリ君も私とヤリたいわけ?」
ヴァーリ「ああ。君を超えたいさ。」
聖「しゃーない。なら、遊んであげる。せいぜい、私の心を踊らせてよね?」
私はガシャットギアデュアルを取りだし、アクチュエーションダイヤルを回す。さ〜て。超がつくほど楽しいパズルゲームでもするかな〜。
そして、出ました!ゲーム画面!そこからは大量のエナジーアイテムが排出されランダムに置かれる。ふふ、驚いてる。驚いてる。
レイヴェル「これは、パーフェクトパズル!」
サーゼクス「前に渡されたゲームか。」
アザゼル「おいおい、まだ隠し持ってたか。」
聖「変身。」
カテレア「な、なんだそれは!?」
シャルバ「そ、そんなもので!」
クルゼレイ「真の魔王である私達を超えるだと・・・!?」
聖『私はパラドクス レベル50。せいぜい、私の心を踊らせてよね。』