カテレア「真なる魔王である私達よりも上だと・・・!!巫山戯るな!!」
聖『ほらほら、とっとと来なよ〜。』
クルゼレイ「っ!!なら、望み通り殺してやろう!!」
そう言って、優男みたいなのが突っ込んで来るものの、何あれ?遅くない?てか、レベル換算したらコカビエルと同じくらいじゃん。これなら、まだヴァーリ君の方が強いな・・・。ヴァーリ君のレベルは25位だし。とりあえず、私はパズルのピースが重なったような障壁で身を守り、エクスカリバーで優男の腕をぶつ斬りして、t級はあるキックでおばさん達の所へ吹き飛ばす。
クルゼレイ「ぐあぁぁぁ!!腕が!俺の腕がァァァ!!」
カテレア「な!?おのれ、人間!!」
聖『ちょっとぉ〜。もっと本気出してよ〜。全然面白くないんだけど〜。』
シャルバ「っ!カテレア、クルゼレイ!蛇を使うぞ!!」
カテレア「ええ!それしかなさそうね!」
蛇?それって確かオーフィスの?って、ヴァーリ君はなにやってんの!?私が何となく後ろをむくと二天龍の戦いしてる!?はぁ!?ふざけんな!私もすぐに入らなきゃ、データが取れない!って、なんか、おばさん達の魔力がちょっと上がった?
カテレア「うふふふ・・・さあ、人間!!貴様には最大限の苦しみを与えて!」
聖『はあ・・・もういいよ。あんたらは。』
私は、マテリアライズショルダーでエナジーアイテムを操作して、おばさん達にエナジーアイテムを譲渡する。これで終わりね。
カテレア「?なんのつもり?そんなも・・・の・・・ゴホッ・・・」
シャルバ「な、なに・・・をした・・・!!」
クルゼレイ「か、体・・・が維持・・・出来な・・・!!」
聖『あなた達にやったのはエナジーアイテムの『マッスル化』。簡単に言えば取得者の力をアップさせるもの。私は、それをあなた達の中にいる蛇とやらに使った。色々調整したんだろうけど、意味無かったね。』
私はそのままトドメを刺さずに変身を解いて、おじさんの元へ向かう。ちょうど、兄さんが白龍皇の宝玉を移植していた。
アザゼル「お?戻ってきたな。」
ガブリエル「まさか、3人を・・・」
聖「はい。消滅しました。というより、そこまで強くは無かったです。それよりも、グレイフィアさん!お茶、一緒に行ってくださいね!」
グレイフィア「ええ。分かったわ。」
レイヴェル「聖様!!帰ったらお仕置ですわ!!」
お、お仕置!?れ、レイヴェルさんから!?ど、どんなお仕置が・・・!!ハッ!ま、まさか、エッチなお仕置!?う、嘘!た、楽しみすぎる!!
聖「えへへへぇ〜・・・」
小猫「・・・いやらしい顔です。」
イッセー『ふざけんなぁァァ!!!!みんなのおっぱいを半分にするだとぉ!?!?ヴァーリ!!てめえだけは絶対に許さない!!』
おぉっと!?妄想にふけってたら何事!?って、リアス先輩の顔が赤くなっているって事は、おじさんがあの言葉を言ったわけだ。にしても、我ながら本当に実の兄だと納得できるわァ〜。私でもキレるし。あ、ヴァーリ君が落ちた。それと同時に兄さんの鎧も解けた。
イッセー「はあ・・・はあ・・・」
ヴァーリ「くっくっくっ・・・!!君たち兄妹は本当に面白い!!これなら、
アルビオン『よせ、ヴァーリ。あれは、まだ完璧ではない。』
ヴァーリ「我、目覚めるは、覇の断りを神より奪われし二天龍なり。」
アルビオン『自重しろ、ヴァーリ!』
ヴァーリ「無限を妬み、夢幻を想う」
アルビオン『覇に翻弄されるのがお前か!!』
ヴァーリ「我、白き龍の覇道を極め」
あ、あれ・・・?確か、ここでお猿さん登場じゃなかった?え?早く来てくれないかな?もう、後1句だけなんだけど????
ヴァーリ「汝を無垢の極限へと誘おう!!ジャガーノート・ドライブ!!」
おいおいおい!!唱えきっちゃったんだけど!?!?何遅刻してんだよ、あのクソ猿!!