転生DxD   作:ぺへ

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35話

カテレア「真なる魔王である私達よりも上だと・・・!!巫山戯るな!!」

聖『ほらほら、とっとと来なよ〜。』

クルゼレイ「っ!!なら、望み通り殺してやろう!!」

 

そう言って、優男みたいなのが突っ込んで来るものの、何あれ?遅くない?てか、レベル換算したらコカビエルと同じくらいじゃん。これなら、まだヴァーリ君の方が強いな・・・。ヴァーリ君のレベルは25位だし。とりあえず、私はパズルのピースが重なったような障壁で身を守り、エクスカリバーで優男の腕をぶつ斬りして、t級はあるキックでおばさん達の所へ吹き飛ばす。

 

クルゼレイ「ぐあぁぁぁ!!腕が!俺の腕がァァァ!!」

カテレア「な!?おのれ、人間!!」

聖『ちょっとぉ〜。もっと本気出してよ〜。全然面白くないんだけど〜。』

シャルバ「っ!カテレア、クルゼレイ!蛇を使うぞ!!」

カテレア「ええ!それしかなさそうね!」

 

蛇?それって確かオーフィスの?って、ヴァーリ君はなにやってんの!?私が何となく後ろをむくと二天龍の戦いしてる!?はぁ!?ふざけんな!私もすぐに入らなきゃ、データが取れない!って、なんか、おばさん達の魔力がちょっと上がった?

 

カテレア「うふふふ・・・さあ、人間!!貴様には最大限の苦しみを与えて!」

聖『はあ・・・もういいよ。あんたらは。』

 

私は、マテリアライズショルダーでエナジーアイテムを操作して、おばさん達にエナジーアイテムを譲渡する。これで終わりね。

 

マッスル化!×3

 

カテレア「?なんのつもり?そんなも・・・の・・・ゴホッ・・・」

シャルバ「な、なに・・・をした・・・!!」

クルゼレイ「か、体・・・が維持・・・出来な・・・!!」

聖『あなた達にやったのはエナジーアイテムの『マッスル化』。簡単に言えば取得者の力をアップさせるもの。私は、それをあなた達の中にいる蛇とやらに使った。色々調整したんだろうけど、意味無かったね。』

 

私はそのままトドメを刺さずに変身を解いて、おじさんの元へ向かう。ちょうど、兄さんが白龍皇の宝玉を移植していた。

 

アザゼル「お?戻ってきたな。」

ガブリエル「まさか、3人を・・・」

聖「はい。消滅しました。というより、そこまで強くは無かったです。それよりも、グレイフィアさん!お茶、一緒に行ってくださいね!」

グレイフィア「ええ。分かったわ。」

レイヴェル「聖様!!帰ったらお仕置ですわ!!」

 

お、お仕置!?れ、レイヴェルさんから!?ど、どんなお仕置が・・・!!ハッ!ま、まさか、エッチなお仕置!?う、嘘!た、楽しみすぎる!!

 

聖「えへへへぇ〜・・・」

小猫「・・・いやらしい顔です。」

イッセー『ふざけんなぁァァ!!!!みんなのおっぱいを半分にするだとぉ!?!?ヴァーリ!!てめえだけは絶対に許さない!!』

 

おぉっと!?妄想にふけってたら何事!?って、リアス先輩の顔が赤くなっているって事は、おじさんがあの言葉を言ったわけだ。にしても、我ながら本当に実の兄だと納得できるわァ〜。私でもキレるし。あ、ヴァーリ君が落ちた。それと同時に兄さんの鎧も解けた。

 

イッセー「はあ・・・はあ・・・」

ヴァーリ「くっくっくっ・・・!!君たち兄妹は本当に面白い!!これなら、覇龍(ジャガーノート・ドライブ)を見せてもいいかもしれないな!」

アルビオン『よせ、ヴァーリ。あれは、まだ完璧ではない。』

ヴァーリ「我、目覚めるは、覇の断りを神より奪われし二天龍なり。」

アルビオン『自重しろ、ヴァーリ!』

ヴァーリ「無限を妬み、夢幻を想う」

アルビオン『覇に翻弄されるのがお前か!!』

ヴァーリ「我、白き龍の覇道を極め」

 

あ、あれ・・・?確か、ここでお猿さん登場じゃなかった?え?早く来てくれないかな?もう、後1句だけなんだけど????

 

ヴァーリ「汝を無垢の極限へと誘おう!!ジャガーノート・ドライブ!!」

 

おいおいおい!!唱えきっちゃったんだけど!?!?何遅刻してんだよ、あのクソ猿!!

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