聖「もうっ!!」
リアス「ちょ、聖さん!!」
私はエクスカリバーを地面に突き刺して、龍化したヴァーリ君がとんでもない化け物オーラ攻撃を兄さんに発射した瞬間に兄さんの目の前に立ち、両腕に武装色を纏い、覇王色でコーティングしてなんとか逸らそうとするけど・・・!!お、重い・・・!!
イッセー「ひ、聖!!」
聖「ぬぅぅぅおおぉぉっしゃい!!!!」
ヴァーリ『ほう・・・。まさか弾くとはね。でも、その体じゃ戦うのは無理だろう?』
ヴァーリ君の言った通り、私の右腕は弾け飛び、左腕も骨が見えて使い物にならない・・・。兄さんだけでも逃がすしかないか!!
聖「リアス先輩!!へい、パース!!!!」
イッセー「ぐうぇぇぇ・・・」
腕が使えなくとも足がある!!私は主に兄さんの息子辺りを狙って蹴りを入れてリアス先輩へパスする。普通なら外道に見えるだろうけど、先輩は悪魔だし大丈夫っしょ!え?兄さん?多分、大丈夫じゃない?
リアス「ちょっ!イッセー!無事!?」
イッセー「い・・・た・・・い・・・」
アーシア「イッセーさぁぁぁぁん!!!!死なないでください!!!!」
やっべぇ・・・やり過ぎたわぁ〜・・・。ま、そんな事は後回しにして・・・
聖「ゼノヴィアさん!!エクスカリバーを本気で投げて!!」
ゼノヴィア「っ!ああ!!受け取れ!!」
ゼノヴィアさんは流れるような動きでエクスカリバーを抜き私の方に投げ、ピンポイントで私の胸に刺さった。
聖「うっ・・・」
ゼノヴィア「あ・・・」
木場「ち、ちょっとゼノヴィア!?」
レイヴェル「殺してどうしますの!?」
ゼノヴィア「い、いや!彼女に全力で投げろと言われたから私は投げたんだ!」
グレイフィア「なにかしら?あの土管は?」
聖「とぅ!」
よし!完全復活!!私はマイティアクションXオリジンとゲーマドライバーを取り出し変身する!よっし!OK!!右腕に、ガシャコンバグヴァイザーIIを装着!
ヴァーリ『なるほど、一度死んで体勢を立て直すとはね。君らしい。しかし、そんなもので今の俺に勝てると?』
聖『お褒めにいただきどうも。別に勝てないことはないよ!!』
私は高速化のアイテムを取得して、ヴァーリ君に接近するも、あっちの方が速いか!難なく、攻撃を受けて、ライフが残り2本!?うぇ!マジか!!でも、あれの為なら・・・
聖『くっ・・・!』
ヴァーリ『流石の君でもこれには勝てないか。』
今のヴァーリ君は油断しまくり・・・!なら、チャンスは1回しかない!これを逃せば二度と取れない!ヴァーリ君が最後のトドメを刺そうとした瞬間、鋼鉄化のアイテムを獲得して弾き返し、倒れた所へ
ヴァーリ『ぐおぉぉぉぉ!!』
アルビオン『お、俺にまで来るだと・・・!!』
聖『神である私をォォォォォォ!!!!舐めるなぁァァァァァァァァァァ!!!!』
ほとんど吸収出来た頃合で、ヴァーリ君に振り落とされ、その衝撃で私の変身も解けてしまう・・・。でも、これで・・・ふふふふふ・・・。あ、ヴァーリ君の覇龍も解けた。
ヴァーリ「な!?何をした、兵藤聖!!」
アルビオン『ど、どういう事だ!歴代の悪意が全て消え去っているだと!?』
聖「クックックッ・・・・あはははははは!!ヴェーハッハッハッハッ!!ようやく!!ようやく手に入れたァ!!!!」
アザゼル「なるほどな。歴代の悪意のみを抜き取ったわけだ。」
ソーナ「どういう事です?」
アザゼル「
聖「その通ぉぉぉり!!私はずっとこの悪意が欲しかった!!そして、ようやく手にした!!長い間、溜めに溜め込まれた最高級の悪意を!!」
私はガシャコン・バグヴァイザーを檀黎斗の様に口に咥え、全ての悪意を飲み込んだ。うふふふふ・・・これで、あのガシャットが誕生するぅぅぅ!!!!