ジオティクス「初めまして。リアスの父のジオティクス・グレモリーです。」
聖「兵藤聖です。今日は人間である私をお招き頂き、ありがとうございます。」
ジオティクス「ははは。そう硬くならず結構だ。聖さん。」
聖「じゃあ、素で行きますね。」
現在、グレモリー当主とのお食事なんだけど・・・
アーシア「うぅ・・・む、難しいですぅ・・・」
ゼノヴィア「あまり使った事がないからな・・・」
イッセー「もっと読んどくべきだった・・・」
はあ・・・。まあ、兄さんは想定内として2人はなぁ・・・。ギャスパー君なんて、ダンボールから手を生やして食べてるし・・・
聖「ちょっと、兄さん。そもそも、フォークとナイフの持ち手が逆。右利きなら、右手にナイフ。」
イッセー「そ、そうなのか・・・」
聖「それと、音は立てない。背筋は真っ直ぐ!」
イッセー「うごっ!」
ジオティクス「はっはっは。こういう場所は初めてかい?」
イッセー「は、はい・・・す、すみません・・・」
ヴェネラナ「ふふ、仕方ありませんわ。ですが、そのままというわけにもいきませんよ?」
イッセー「は、はい・・・」
ミリキャス「ひ、聖様はどこで覚えたのですか?」
聖「え?本で読んだだけだよ。ミリキャス坊やは小さい頃から教えられてるだけあって、上手だね〜。どこかの兄さんと違って。」
リアス「聖さん。その辺にしておきなさい。」
聖「は〜い。っ!!」
私は隣の兄さんを引っ張って思いっきり後ろへ飛び退く。兄さんのいた場所には弾痕らしき後。もう少し遅かったら・・・!
聖「ほら!とっとと立つ!」
リアス「ど、どうしたのよ、急に!」
聖「狙撃です!」
悪魔「な!?なんだ、ここは!!」
ヴェネラナ「これは・・・」
ジオティクス「君は確か、旧魔王派の子だね。このような事をしてただで済むと?」
悪魔「うるせぇ!!兵藤聖!!貴様はカテレア様達を消し去った!」
聖「・・・離れてて。と言っても、囲まれてるみたいだけど。」
周りを見回しても、悪魔悪魔悪魔・・・。だっる・・・。プロトガシャットを試すにはいいか。
リアス「あなた達!行くわよ!」
「「「「「はい、部長!」」」」」
聖「レイヴェルさんも、手伝ってあげて!私はあいつをぶっ潰すから!」
レイヴェル「分かりましたわ!」
さて、私の目の前には数百の悪魔。リアス先輩達の前にも数百の悪魔。ミリキャス君は、ヴェネラナ様とジオティクス様に任せるか。
私は花家大我のように、ガシャットをクルクルと回す。うん、これ、なんか楽しいな。
イッセー「新しいやつか!?」
朱乃「あらあら、うふふ。お手伝いしますわ!」
聖「大丈夫です!離れてないと怪我しますよ!変身!」
悪魔「なんだ、あの姿は!?」
悪魔「そんな姿で勝てるとでも思っているのか!?」
聖『うるさいな・・・。ちゃんと順次は必要でしょうが。マイナス第弐戦術。』
私は、黒いスナイプ・・・仮面ライダープロトスナイプとなって、銃を手に取り構える。この数なら5分要らないかな?まあ、厄介なもんを持ってなきゃだけど。
悪魔「やつを殺せ!!!!」
悪魔「「「「「うおおぉぉぉぉ!!!!」」」」」
聖「ミッション・・・開始!!」
私はとりあえず撃ちまくる。油断を誘うために。この形態では銃しか使えないと思わせる為に。Bボタンを3回押して、そのまま連射!よし!数十人は削れた!っと、ヴェネラナ様達の方へも行った!でも、問題なし!私はそのまま撃ち落とし、また掃討作戦続行!
レイヴェル「聖様!!私にも武器を貸してくださいな!」
聖「はいよ!これ、どうぞ!!」
私はそのままガシャコン・マグナムを投げ渡し徒手空拳に切りかえる。よっし、このまま!
悪魔「化け物が!!」
悪魔「っ!おい、あのダンボールを狙え!!」
リアス「ギャスパー!!」
っ!マズイ!あの距離は私以外間に合わない!ガシャットを起動する時間もないし・・・!ああ、もう!!私はスナイプの脚力を活かして、ギリギリギャスパー君の入っているダンボールまで来た!やば、持ち運ぶ時間が・・・
聖『目をつぶって!!』
ギャスパー「ひぃぃぃぃ!」
悪魔「死ねぇぇぇ!!!!」
レイヴェル「聖様!!」
リアス「ギャスパー!聖さん!」
私はギャスパー君を身を呈して守る。でも、攻撃力が無駄に高いからヤバい・・・!攻撃が止むと、私のライフは残り2本・・・。ギリギリか・・・。
ギャスパー「あっ・・・な、なん・・・」
聖『大丈夫・・・。あなたは悪くない・・・。先に避難させなかった私の責任・・・ごめんね、怖い思いさせちゃって・・・』
悪魔「しぶとい奴が!!」
ローゼン「させません!!」
ローゼンさんの援護でなんとか危機を脱したけど辛い・・・。いや、投げ渡すか・・・!
聖『ローゼンさん!お願い!!しっかり捕まって!!』
ギャスパー「ひぃぃぃぃ!」
私はすぐさまダンボールごと投げ渡す。動かなきゃいけないから、クソめんどい!・・・いや、あれなら・・・!
聖『レイヴェルさん!!バイクはお好き!?』
レイヴェル「こ、こんな時に何を!!まさか、爆走バイクですの!?」
さすが、天才ゲーマー!私はプロト爆走バイクを取り出しての起動!!
聖「マイナス二速!変身!!」
「「「「「えぇぇぇ!?!?」」」」」
聖『ほら、レイヴェルさん!早く!』
レイヴェル「ツッコミたい事は沢山ありますが、失礼しますわ!!」
聖『ほいじゃあ!!ノリノリで行っちゃおうか!!』
レイヴェルさんはクラッチは無理だろうから、クラッチは私が操作してレイヴェルさんは左手にガシャコン・マグナム、右手でアクセルをマックスにして動きながらの狙撃だけど、全てパーフェクトを出す!
いや、エイムやばくない!?え、私でも無理なんだけど!?
レイヴェル「かなり、数も減ってきましたわ!」
リアス「このまま叩くわよ!」
聖『兄さん!!私の腰に刺してあるガシャット起動して!』
イッセー『こ、腰!?こ、これか!?』
聖『ノリノリで行っちゃうよ〜!マイナス三速!』
私はバイクゲーマーから変形して、チャンバラバイクゲーマーへとレベルアップ!うん、やっぱりバイクゲーマーはなんか疲れるわ・・・
聖『よ〜やく人型〜。さ〜て、後1人は貰うよ〜。』
聖『ハアッ!!』
悪魔「おのれ、人間がァ!!」
そのまま必殺技を放ちなんとか勝つことは出来た・・・。いや、クソ疲れたわ・・・