聖「いてて・・・」
イッセー「おい、大丈夫か、聖!」
レイヴェル「聖様!無理をなさってはいけませんわ!こちらに座ってください!」
聖「ごめん、ごめん・・・」
ギャスパー「ぼ、僕のせいで・・・ご、ごめんなさ・・・」
ふむ・・・このままだと本当に使い物にならなくなるな・・・そうなると、物語が大きく変わりすぎるし・・・。てか、制服せっかく新調したのに、もうボロボロ・・・
聖「ギャスパー君・・・こっちに来て・・・。レイヴェルさんも・・・」
ギャスパー「は、はい・・・」
レイヴェル「は、はい!」
うん、超震えてんな。え、そんなに怖いか?私、そこまで怖がられてる?まあ、いいや。私は2人を優しく抱きしめる。
レイヴェル「ふぇ!?ひ、聖様!?」
ギャスパー「え!?」
聖「よ〜し、よし。ごめんね、2人とも〜・・・。怖い思いをさせちゃったね・・・。もう、大丈夫。」
ギャスパー「お、怒らないんですか・・・?ぼ、僕のせいでこんなに・・・」
聖「私の配慮が足りなかったからって言ったでしょ?だから、自分を責めないで。君は何も悪くないんだから・・・」
ギャスパー「うっ・・・ありがとう・・・ございます・・・。ひっく・・・」
聖「うぐっ・・・」
レイヴェル「ひ、聖様!?ど、どうされたのですか!?」
イッセー「おい、聖!どうした!?」
リアス「聖さん!」
ヴェネラナ「ローゼン!今すぐ病院への手配を!」
ローゼン「はい!」
聖「だ、大丈夫です・・・。リアス先輩、1回コンテニューします・・・」
リアス「っ。分かったわ・・・。」
ギャスパー「あ・・・そ、そんな・・・ぼ、僕のせいで・・・」
ジオティクス「・・・」
聖「とぅ!よっと。」
ギャスパー「ふぇ?」
ミリキャス「え、い、今・・・」
聖「ん〜!全回復って感じ!」
ジオティクス「なるほど、それが君の神器か。」
ヴェネラナ「リアスからの情報通りなのね・・・」
リアス「はい。ギャスパー。彼女の神器は無限の命よ。」
ギャスパー「そ、それでも、僕のせいで!」
聖「違う、違う。ガシャットのせいだよ。」
木場「ガシャットの?」
朱乃「どういう事ですの?」
私は幾つかあるうちの1本のプロトガシャットをみんなに見せる。
アーシア「でも、普通のガシャットじゃ・・・」
ゼノヴィア「いや、シールの部分が白黒だな・・・」
イッセー「確かに・・・。なんでだ?」
聖「これは、プロトタイプ。つまり、テスト用ってこと。普通のガシャットより火力は出るけど、その分リターンも多い。ちなみに、使いすぎると死ぬ仕組み。」
レイヴェル「なるほど・・・。制御が効かないのですね。」
聖「そういうこと。ハイリスクハイリターンだけど、私には関係ないし。」
ヴェネラナ「無茶な事をするのね、あなた。」
ゼノヴィア「確かに、私が投げた聖剣も胸に刺して死んでいたな。」
聖「まあ、コンテニュー便りですけどね。それに、そこまでいい事じゃないですよ。死ぬのに慣れるって。ギャスパー君。」
ギャスパー「は、はい!」
聖「あなたがなんで引きこもってるかは知らない。でもね、外を知るのも楽しいよ。色んな人と会えて色んな人と話して色んな事を経験する。だから、一歩だけ勇気を出してみない?」
ギャスパー「で、でも、僕なんか・・・」
レイヴェル「ギャスパーさん。そんな事を言ってはダメですわ。あなたがどんな方か私は知りません。ですが、私達と一緒に頑張りましょう。」
ギャスパー「はい・・・!はい・・・!ありがとう・・・ございます・・・!」
さて、一応これで大丈夫。修正も入れたし。はあ、やる事いっぱいだなぁ〜。会合に出て、冥府に取材しに行って、レイヴェルさんの適合手術もして・・・。なんで、こんなに忙しいわけ・・・?