転生DxD   作:ぺへ

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59話

そんな訳で、私達は特殊エリアから戻ってきた。ん〜!ようやく、休める〜!まあ、休む前にお仕置しなきゃだけど・・・。ちなみに、ハティとスコルはバグヴァイザーの中。まあ、アーシアさんとレイヴェルの使い魔にしようと思ってるけど。

 

レイヴェル「聖!」

聖「あ、レイヴェル〜!ただいま〜!」

アーシア「イッセーさん!」

イッセー「アーシア!」

 

私はレイヴェルと、兄さんはアーシアさんと感動の再開を果たしたかのように抱き合う。あぁ・・・レイヴェルのおっぱいは至高だ・・・!!あ、そうだ。引渡し忘れてた。いや、ロスヴァイセさんがやってくれるか。

 

聖「レイヴェル、お願いがあるんだけどいい?」

レイヴェル「?私に出来ることなら大丈夫ですわ。」

聖「じゃあ、私の部屋から色の着いたガシャットを持ってきて欲しいの。それと、兄さんはそのまま動くな。」

 

密かに逃げようとしていた兄さんを止め、レイヴェルが戻ってくるのを待つ。まあ、そこまで時間は掛からなかったけど。

 

聖「さて、兄さん。なんの事か分かるよね?」

イッセー「い、いやぁ〜・・・そ、その・・・す、すいませんでした!!」

 

わ〜、綺麗な土下座。でも、こんなんで許すほど私は優しくないんだよなぁ〜・・・。とりあえず、ゲーマドライバーを装着して正規版の爆走バイクを起動する。

 

爆走バイク!

 

リアス「聖さん!あなた、何を!」

聖「お仕置兼修行ですよ。0速。変身。」

 

ガシャット!ガッチャーン!

レベルアップ!

爆走!激走!独走!暴走!

爆走バイク!

 

私は倒れた時に開発させた、爆走バイクを使いレーザーターボへと変身する。確かに、リアス先輩に答えた通りお仕置兼修行でもあるけど、それと同時にレイヴェルに使い方を見てもらうということもある。

 

聖『それじゃあ兄さん。コンティニューしないように気をつけてね♡』

イッセー「ご、ゴメンなさあぁぁぁぁい!!!!」

 

それから私は兄さんをボコしにボコしまくった。みんなも止めなければと思う一方で疲れてる上に私には勝てないと分かっているようで申し訳なさそうな顔を兄さんに送っていた。うん、それでいい。だって、私のガシャットを勝手にパクった兄さんが悪いんだから。

 

聖「今回は手を抜いたけど、次は無いからね?」

イッセー「こ、これで、手を抜いたの!?」

聖「さて、お仕置も終わったし。レイヴェル、アーシアさん。2人にプレゼントがあるの。受け取ってくれる?」

アーシア「プレゼント・・・?」

 

私は再びバグヴァイザーからハティとスコルを顕現させる。まあ、2人なら大丈夫っしょ!

 

聖「この子達はフェンリルの子供でハティとスコルって言うの。2人にはこの子達と使い魔契約をしてもらおうと思って。まだ持ってないでしょ?」

レイヴェル「ふ、フェンリルを・・・」

アーシア「使い魔に・・・?」

聖「ボディーガードとしては破格だと思うよ?まあ、別に今すぐ決めろって訳でも無いけど。まあ、考えといて。それと、いつまでも物陰からじっと見てる訳?」

 

私が木の方を見るとぞろぞろと武装した悪魔が現れる。全く、勝てないくせして・・・。私はとりあえず、おじさんに秘匿用の連絡魔方陣を展開する。これで、会話は聞き取れるだろう。

 

レイヴェル「あなた方はなんですの?」

上級悪魔「レイヴェル嬢、リアス嬢とその眷属の方々、ソーナ嬢とその眷属の方々。我々は魔王様の命令でそこにいる人間を討伐しに参りました。」

聖「へぇ・・・。なら、ハティ、スコル。」

ハティ、スコル「アオオォォォォォン!!!!」

上級悪魔「たかだか犬ごときに我ら悪魔が負けるはずない!」

聖「みんなを守りなさい。」

上級悪魔「なんだと・・・?」

 

ゴッドマキシマムマイティX!!

 

聖「グレードBillion・・・。変身!」

 

マキシマムガシャット!

ガッチャーン!不滅〜!!

ゴッドマキシマ〜ム!X!!

 

私はゲンムレベルビリオンとなり、ゴッドマキシマムゲーマーに乗り込む。さて、叩き潰すか。二度と私に手を出そうと思わない程度に。

 

聖『コズミッククロニクル!起動!!』

 

私が手を上に翳すと悪魔たちは途端に構えるも特には起こらない。今はまだね。

 

ロスヴァイセ「コズミッククロニクル・・・?」

レイヴェル「おかしい・・・」

上級悪魔「あの姿は見掛け倒しだ!今」

 

あ、喋ってる途中に太陽に焼かれた。まあ、いいや。私は悪魔共に手を向けると、無数の小隕石に襲われほとんどが地面に倒れ伏している。

 

上級悪魔「ば、化け物が・・・!!」

聖『ゴッドマキシマムゲーマーは変身者の無限の想像力を具現化するもの。あんたら程度の雑魚が越えられるはずないのよ。』

 

ガッチョーン カミワザ!

ガッチャーン!

ゴッドマキシマム!

クリティカルブレッシング!!

 

上級悪魔「や、やめろ・・・!わ、私は上級悪魔だぞ!!」

聖『それが通じるのは悪魔のみ。私にとって、称号等塵に等しいのよ。』

アザゼル「やめろ、聖!!」

 

あ、おじさんと魔王様方が来た。超焦ってんじゃん。

 

上級悪魔「ま、魔王様!!お、お助け下さい!!」

聖『さて、魔王様。私はこの者らからあなた方から許可を貰い私を殺しに来た。そう、伺いました。それはすなわち、私への宣戦布告と捉えてもよろしいですね?』

サーゼクス「・・・いや。私はそんなことをを許可した覚えはない。その逆に絶対に手を出すなとは伝えたよ。」

聖『なるほど。つまり、こいつらが魔王様の名を勝手に使って攻撃してきたと。しかし、場合によっては敵対行動となります。今回は見逃しますがこれで2回目という事を頭にお入れください。』

 

私は変身を解除して、レイヴェルと共に借りているグレモリー城の自室へ戻った。

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