聖「出来た!タドルクエスト!」
あの後、グレモリー家の客室に当然のごとく引きこもり数時間でタドルクエストの開発に成功!さて、後は『バンバンシューティング』と同時並行でのデータ収集・・・。しかし、同時並行というのが面倒・・・。いや、どっちかをレベル3スロットに差すか。そうすれば、何とかなるだろ。多分!あ、ちょうどおじさんからだ。
聖「はいは〜い。」
アザゼル《こっちは準備出来た。しかし、先のロキ襲来もあってそこまで時間は取れないが平気か?》
聖「問題ないよ。その分、濃密な時間を楽しむし。」
アザゼル《そうかい。とりあえず、転移魔法陣を設置したからそれに乗って来い。》
聖「は〜い。」
あ、魔法陣が来た。私は2本のガシャットとゲーマドライバーを持ち魔法陣で会場入りする。そこはコロシアムみたいな感じで、目の前にはセラフォルー様とオーディン様!?え、何故に神様!?
オーディン「ほっほっほ。驚いてくれて何よりじゃ。」
セラフォルー「ハーロー♪ロキの撃退お疲れ様♪」
聖「ど、どうも。というより、何故北欧の主神が・・・」
オーディン「なに、ロキの礼じゃ。アザゼルに頼んだらすぐ紹介してもらえてのぅ。」
おいおい、マジかよ!え、私、ギアデュアルβを作るためにお願いしたのに、『タドルレガシー』のガシャットまで作れる機会があるとか神か!?あ、このおじいちゃん、神だった!
聖「では、よろしくお願いします!」
聖「術式レベル3!変身!」
私は、ブレイブシューティングクエストゲーマーへと変身する。姿はブレイブが基本だけど、スナイプのように右は隠れ目になっていて、首からはマフラー。左手にはガシャコン・マグナム、右手にはガシャコン・ソードという出で立ち。
聖『では、行かせてもらいます!』
私はガシャコン・マグナムを連射しながらオーディン様に突貫!昨日も突貫した気がするけど、近接戦闘において突貫しないというのは無いからいいよね!ガシャコン・ソードはフェニックスの様に燃え盛るも軽々とオーディン様には防がれる。
オーディン「ほっほっほ。良い攻撃じゃな。」
聖『余裕そうに止めてるじゃないですか!』
セラフォルー「よっと!」
聖『うおっ!』
私はセラフォルー様の魔力ギリギリで避けるも何発か喰らってしまい、ライダーゲージが一気に半分まで減ってしまった。でも、これだと予定より早くデータが取れそうだな・・・。
セラフォルー「さあ、聖ちゃん!時間は有限よ!」
聖『ええ!存分にデータを取らせてもらいます!』
こんな感じでゲームが始まる2日前までずっと模擬戦及びデータ採取。オーディン様だけでなく、ガブリエル様も手伝ってくれたおかげで予定よりも早めに終わったおかげで、無事『ギアデュアルβ』を完成させられた。マジで感謝しかないね!