聖side
聖「さて、それじゃあ早速この間の続きでもする?」
レイヴェル「この間の続き?」
聖「デートだよ、デート。」
レイヴェル「し、しかし、今外に出てはまた・・・」
聖「だからこそ、こんなエリアも作ってみたの。」
私はゲーマドライバーを装着して、キメワザスロットでとあるステージを選択する。そのステージは雲一つない青空が広がり目の前には広大な海!やっぱり、夏と言ったら海だよね!
レイヴェル「こ、これは、海というものですか!?」
聖「そ、あまり来たこと無いでしょ?」
レイヴェル「は、はい!し、しかし、この格好で泳ぐというのも・・・」
聖「そこもちゃんと考えてるよ。さ、着てみたい水着を思い浮かべてみて。」
レイヴェル「水着をですか・・・?わ、分かりましたわ!」
レイヴェルは集中して思い浮かべる様にか目をつぶる。いや、そこまではしなくていいんだけど・・・。いや、まあ、いいか。次の瞬間、?のキャラクター選択スロットが現れ、レイヴェルが選択すると可愛らしいピンクのフリルの付いた衣装へと早変わり!レイヴェルがポッピーの様に、「 コスチュームチェンジ!」って言ってるのも見てみたいな・・・
レイヴェル「す、すごいですわ!わ、私が想像した水着と同じです!」
聖「ふっふっふ〜。これこそが神の才能よ!さ〜て、私もっと。」
私も同じように選択し、黒色のタンキニ水着を選択する。一度、着てみたかったんだよね、これ。よ〜し!それじゃあ!
聖「2人だけの独占ビーチで遊ぶぞ〜!」
レイヴェル「はい!」
その後はもう、凄い遊んだ。レイヴェルは初めての海に興奮しぱなっしでめっちゃテンション高くてめっちゃ可愛い!!当然、シュノーケリングもしたけどそれでもめっちゃ興奮してたな・・・。
本当ならBBQなんかもしたかったけど、2人だけっていうのはなんか違うから今度来た時にしよう。でも、ご飯を食べないという訳にもいかないので、予め作っておいた海の家で私が焼きそばを作って談笑しながら食べ、その後また海へ!
ゲーム時間と現実時間は同一な為、今は砂浜で一緒に座り夕日を眺めている。やば、めっちゃデートっぽい・・・!
レイヴェル「今日はとても楽しかったですわ。」
聖「それは良かった。頑張って作ったかいがあったよ。」
レイヴェル「2人だけというのもいいですが、やはりみんなで楽しくしてみたいものですわね。」
聖「なら、今度はみんなで楽しもうか。」
レイヴェル「ふふ、ですわね。」
私とレイヴェルは顔を見合せ、ゆっくりを顔を近づけて唇を重ねる。夏休みの中で、1番の思い出を作った私とレイヴェルだった。