転生DxD   作:ぺへ

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66話

バルバトス「ぐふふふふ・・・!ようやく!ようやくレイヴェルを手に入れたァ!!」

 

私は現在、古城の様な場所で椅子に縛られている。いや、マジでレイヴェルに変装してて良かった・・・。あんな、クソデブにレイヴェルの体を触らせたくないからね!

 

バルバトス「ああ、無駄だよ。レイヴェル。そのロープは特別製でね。悪魔の力を抑制するのさ。君は今魔力も使えないしねぇ・・・。」

 

うっわ、キモ・・・。さっき肌をくっつけられた時もすんごい不快感があったけどやっぱ生理的に無理だわ。私は今すぐにでも地獄を見せるためにロープを引きちぎり立ち上がる。

 

バルバトス「は・・・?な、なんで!!そ、そのロープは!」

『聖』レイヴェル「あ〜、はいはい。悪魔の力を抑制するんでしょ。聞いた、聞いた。」

バルバトス「れ、レイグホォ!!」

 

私はレイヴェルの名前を呼ぼうとした豚に思いっきりパンチを喰らわせる。このクソったれが・・・。レイヴェルの変装を解いて、キツく締められたドレスを脱いで下着姿となる。

 

バルバトス「な!?お、お前!!」

聖「あんたみたいなクズが、気安くレイヴェルの名前呼んでんじゃないわよ。」

 

マイティアクションX!

 

聖「グレード0。変身。」

 

ガシャット!ガッチャーン!

レベルアップ!

マイティーアクショーンX!!

 

バルバトス「クソが!!まあ、いい!今から本物のレイヴェルを連れ去ればいいだけだ!!」

 

バルバトスのお坊ちゃんはフラフラと立ち上がり魔法陣を起動しようとしたのだろう。しかし、何も起こらない。

 

バルバトス「な、なんで!なんで魔力が使えないんだ!!」

聖『そりゃ、そうよ。レベル0は元々バグスターウイルスを抑制する機能しか無かったけど、あんたの為に新たな機能を付けたのよ。『全ての異能を抑制する』っていう効果をね。』

バルバトス「ふ、巫山戯るな!!」

 

バルバトスは激情し私に殴り掛かって来るが、動きはズブの素人。とりあえず、右腕を折ってtクラスの蹴りを腹に喰らわせて壁にめり込ませる。

 

バルバトス「いだい!いだい!!」

聖『あんたにはもっと苦しんでもらわなきゃ。』

 

ソード・オブ・ラビリンス!

 

聖『グレード04。』

 

ガッチョーン ガシャット!

ガッチャーン!レベルアップ!

マイティジャンプ!

マイティキック!

マイティーアクショーンX!

アガッチャ!

掴むは宝剣!

目指すはラビリンス!

ソード・オブ・ラビリィンス!!

 

ゲンムの鎧の上から、全身から抜き身の剣をイメージさせる様な刺々しい、ラビリンスゲーマーが装着され、完全装着された瞬間にあらゆる場所から様々な形をした剣が現れる。

 

バルバトス「ヒィ!」

聖『あんたはレイヴェルを怖がらせた。その恐怖を教えてあげる。』

 

私はその辺にあった剣を1本抜き、右肩から斬り落とす。斬り落としたと同時に煙があがりしっかりと聖なるオーラが流れ込んでいるのを確認出来る。

 

バルバトス「い、嫌だァ!!し、死にたくない!死にたくない!!」

聖『よっと。』

 

私はとりあえず、バルバトスを達磨にする。これで逃げられんだろう。念の為にさっき縛られてた縄でキツく縛り出口を探しながら引きずる。マジでここどっから出るんだ・・・?

 

 

 

 

 

 

 

レイヴェルside

 

もう!多すぎますわ!私はレベル3のままで撃退しているもののなかなか減る様子がない!早く聖の所に行きたいのに!!

 

レイヴェル『こうなったら!!』

 

私はもう1本の爆走バイクを取り出しレベル0へと変身する。しかし、その瞬間に敵に異変が起きる。魔法陣や悪魔の翼などで飛んでいた者達は地面に落ちたり、攻撃が出来なくなったことから混乱する者達が現れる。これは・・・?

 

アザゼル「力が下がっているのか・・・?」

レイヴェル『とにかく、チャンスですわ!』

 

シャカリキスポーツ!

ガッチョーン ガシャット!

ガッチャーン!レベルアップ!

 

レイヴェル『爆速!!』

 

爆走!独走!激走!暴走!

爆走〜バ〜イク!

アガッチャ!

シャカッと!リキッと!

めちゃコギ!めちゃコギ!

シャカッと!リキッと!

シャカリキ・スポーツ!

 

レイヴェル『そのまま終わらせますわ!!』

 

ガシャット!キメワザ!

シャカリキ!

クリティカルストライク!

 

私は肩に付いている車輪を取り外し、混乱している敵に投げつけると全てクリーンヒットして敵は爆散する!これで、ここは大丈夫ですわ!早く聖を探さなくては!!

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