転生DxD   作:ぺへ

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7話

真夜中。人々は寝静まり、朝の賑わいとは打って変わって音一つ無い世界。そして、夜は人ならざるものが騒ぐ時。な〜んて、厨二病全開で思ったけど、眠らない街なんて言われてる所もあるのに音一つ無いとか、いつの時代だよって感じ。

まあ、なんで、こんな事を思ったかと言うと、当然堕天使狩りだから。リアス先輩は約束通り調べあげてくれて、人数は堕天使3人。はぐれ悪魔祓い(エクソシスト)が100余り。でか、レイナーレって生きてたんだ・・・。あの時、滅ぼしたと思ったのに・・・。ちなみに、兄さんとアーシアのイベントは朝終わってたらしい。リアス先輩に怒られてるのを見て面白かったけど。

 

リアス「さて。今回は奇襲よ。朱乃。教会内部の地図を。」

朱乃「はい、部長。こちらですわ。」

イッセー「どうやって手に入れたんですか?」

木場「兵藤君。時には知らない方がいい事もあるんだよ。」

小猫「・・・知れば生きて帰れなくなることも。」

イッセー「いや、怖い!なに、その脅し!?」

聖「地図を見る限り地下があるんですね・・・。それに、さっきの兄さんの話だとシスターがこの町の教会に赴任してきたって言うのもあるし・・・。もしかしたら、シスター関係?」

リアス「ええ。シスターを使っての儀式があるという情報もあるわ。」

木場「神器(セイクリッド・ギア)を抜き出すのかもしれませんね・・・。」

イッセー「あの・・・。神器(セイクリッド・ギア)を抜くとどうなるんですか・・・?」

アザゼル「そのまま死んじまうのさ。」

リアス、朱乃、木場、小猫「!?」

聖「あ、おじさん!」

アザゼル「よお、聖。イッセーも久しぶりだな。」

イッセー「は、はい!」

リアス「あなたがアザゼル総督・・・。お初にお目にかかります。私はリアス・グレモリーと申します。何故ここへ?」

アザゼル「なに、うちのバカ共に現実を見せてやろうと思ってな。まあ、本来なら不干渉なんだが、今回は許してくれ。」

朱乃「まさか、堕天使総督が直々に来るなど・・・」

聖「じゃあ、そろそろ行きますか。」

 

私は腰にゲーマドライバーを巻き薄ピンク色のガシャットを取り出す。正直、異形相手だとこっちの方がいいんだよね。

 

マイティアクションX!

 

聖「変身」

 

ガシャット!

レッツゲーム!メッチャゲーム!

ムッチャゲーム!ワッチャネーム?

アイム・ア・仮面ライダー!

 

私は3頭身しかない、《仮面ライダーエグゼイド レベル1》へと変身する。性能はほぼ一緒だけど、ひとつだけ違う点が存在する。それは、《相手の異物を取り除く力》。つまり、バグスターウイルスはもちろんのこと、悪魔の駒(イーヴィル・ピース)や呪い、毒でさえも取り除ける力を持つ。そして、移植した神器も同じく取り除ける。

 

小猫「可愛い・・・!!」

アザゼル「ったく・・・。毎度思うが、なんだよ。そのゆるキャラは・・・」

聖『うっさいな〜。とっとと狩りに行くよ〜。』

リアス「聖さんの言う通りね。さあ、私の可愛い下僕達!いくわよ!」

朱乃、木場、小猫、イッセー「はい!部長!」

アザゼル「さて、俺も少しは暴れるか。」

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