転生DxD   作:ぺへ

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69話

現在、私の目の前には漢服を着て槍を持ったイケメンとその他の人間達がいる。はい、皆さんお察しの通り英雄派です。さて、数分前に遡ろう。

家が(ある意味)違法建築された次の日、レイヴェルは仮面ライダークロニクルを攻略する為にフェニックス家に行ってしまった為、久しぶりの1人。なので、地下基地に置く家具などを探しにデパートに来たものの、入ろうとした瞬間、ヌルッとした感覚に襲われ、怪しい霧に包まれると全くもって知らない場所へ転移させられた。はい、回想終わり。

 

曹操「やあ、初めまして。兵藤聖さん。」

聖「誰かは知らないけど、やっぱり神である私は人気者だねぇ〜。んで、誰?」

ジークフリート「僕達は英雄派。さて、早速本題だ。僕達と共に世界に確変を起こそう。」

聖「は?」

 

それから、英雄派は長々と演説を始めた。「異形は滅ぼすべき存在」だの、「この世界は俺たち人間が守るしかない」だの。え、原作ではもっと知的で強者的な風格なかった?

 

曹操「君のことは調べさせてもらったよ。悪魔と付き合っているそうだね。しかし、君は洗脳されているんだ!異形なんて信用「は?」っ!」

 

・・・こいつ、今レイヴェルの事バカにした?え、マジで?よくもまあ、この私の目の前でバカに出来たな。

 

聖「・・・貴様らは私の恋人をバカにした。故に絶版とする。」

 

ガッチャーン・・・

仮面ライダークロニクル

 

聖「変・・・身・・・」

 

ガシャット・・・バグルアップ!

天を掴めライダー!

刻めクロニクル!

今こそ時は極まれり!!

 

ヘラクレス「おい、曹操!こいつを勧誘なんてやっぱり無理なんだよ!」

ゲオルク「彼女は既に悪魔に侵され過ぎたんだ。」

曹操「・・・残念だよ。同志が増えたと思ったんだがな・・・。」

 

ポーズ

 

聖『しー。審判の刻は厳粛でなければならないのよ。』

 

リスタート

 

曹操「ゴハッ!」

ジークフリート「グフッ!」

ゲオルク「カハッ!」

ヘラクレス「ブハッ!」

 

幹部クラスを吹き飛ばし、構成員は全て粒子と化した。当然、死のデータは回収する。まあ、曹操達には蹴りを放ち、構成員には『クリティカル・ジャッジメント』をプレゼントとして文字通り絶版とした。てか、ジャンヌは?BLトークしたかったんだが・・・。てか、いつになったらデンジャラスゾンビはグレードXに到達するん?

 

曹操「な、何をした!!」

聖『教えるバカはいないでしょ?さて、レイヴェルをバカにしたあんたらには神の裁きを与えてあげよう。』

 

あ、オリジンの効力が切れた。ゲオルクが何かに気付いたのかすぐさま逃げようとするも逃がすはずもない。バグヴァイザーIIをビームモードにして攻撃を当てる。やっぱり、原作より弱体化されてんなぁ···。てか、異形がどうたらって言ってたのにハーデス様からサマエルを借りようとしてんの?矛盾してんなぁ···。

 

ヘラクレス「ふざけんじゃねえぞ!!俺様は英雄ヘラクレスの魂を継ぎしもの!!こんな化け物に負けるはずねえんだよ!!」

聖『あんた人間なんでしょ?なのにヘラクレスの魂を継いでる?ヘラクレスってのは、ギリシャ神話の主神であるゼウス様の血を引く半神半人。つまり、あんたも化け物じゃん。』

ヘラクレス「う、うるせぇ!!」

 

え、なんで正しい事言ってキレられてんの?まあ、別にいいけど。ヘラクレスが突っ込んで来た為、回し蹴りでカウンターを与え曹操達に向き直るもいない···?あ、あれ?逃げたの?え、仲間じゃないん?まあ、いいや。こいつは何かしらの情報持ってるだろ。

 

キメワザ···

クリティカルジャッジメント···

 

ヘラクレスに極大のビームを放ち、黒焦げで倒れる。捕獲完了と。変身を解除してしっかり縛ったあと『四次元ポケット』へと入れる。買い物は中止だなぁ···。まあ、異世界へと接続できるガシャットも完成間近だし、そっちに集中するかぁ···

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