学校が臨時休校となり、アザゼル先生やロスヴァイセ先生、リアス先輩達から2時間程絞られた私。今、何処にいるかと言うと・・・。
聖「ん〜♪やっぱ、ハンバーガーは至福〜♪」
レイヴェル「は、初めて食べましたが、こんなに美味しいものだったとは・・・!!」
現在、私のお気に入りのハンバーガーショップでレイヴェルと絶賛制服デート中でした!いや〜、一度はやってみたいと思ってたけどこんなに早く念願叶うなんて思わなかった〜♪てか、レイヴェルが可愛すぎるんだが?制服姿もそうなんだけど、ハンバーガーを口いっぱいに頬張ってるんだが?あ、口にソース付いてる。こういう時は・・・
聖「レイヴェル、口にソース付いてるよ。」
レイヴェル「え?どこに・・・!?///」
私はレイヴェルの口をキスをしてソースを舐めとる。あ、驚いてフリーズしちゃった。固まってるレイヴェルも可愛いなぁ・・・。
レイヴェル「な、なななな!///」
聖「ニシシ。イタズラ成功〜。」
レイヴェル「も、もう!そ、外では辞めてくださいな!///は、恥ずかしいですわ!」
聖「は〜い。ん?あれは・・・」
私は窓の外に見知った顔を見つけた。それは当然兄さんだ。右側では塔城さんが兄さんの腕を組み、反対側の腕はアーシアさんが組んで睨み合っている。真ん中の兄さんはオドオドしてるけど。やば、両手に花じゃん。
レイヴェル「ふふ、どうやら3人もデート中みたいですわね。」
聖「あれをデートというかは微妙だけどね〜。まあ、他の男子が見たら処刑一択だろうけど。」
その後はのんびりしながら、レイヴェルの友達の話を聞いたり、仮面ライダークロニクルの進行具合を聞いたりなど、和やかにしていたもののやっぱり長くは続かない。
チャラ男A「ねえ、君たち。今、暇だったりしない?暇なら遊ぼうよ。」
レイヴェル「やはり、仮面ライダークロニクルにクロノスの力は必要不可欠ですか・・・」
チャラ男B「あれ?お〜い。今「なんなら、クロノスの力があったとしてもクリアは理論上。超高度なゲームテクニックが必要だよ〜。」っ!おい、話を聞けよ!!」
私達はチャラ男がなんか言ってるけど、全てガン無視して会話に花を咲かせる。それにキレた一人が私の胸ぐらを掴んでくる。
レイヴェル「聖!」
チャラ男A「おい、いい加減にしろよ!!今、俺たちが話っ!!」
私は掴んできた奴の顔面を掴みテーブルに思いっきり叩きつける。まあ、実際は『私』じゃないんだけど・・・。
チャラ男A「いっ!てめ、なにすんだ!!」
聖『それは、こっちのセリフなんだよ。見て分かんねえのか?こうすればわかんのか!!!!』
パラドはチャラ男の腕を折った!?おっと、それはやり過ぎかな!?一応、認識阻害は張ってるけど!ほら、チャラ男Bもビビってるし!って、私の体でチャラ男Bの股間蹴らないで!!
チャラ男B「くぁwせdrftgyふじこlp」
チャラ男A「う、腕が!!い、痛い!!痛い!!」
レイヴェル「ちょ、聖!って、あなたパラドですわね!?」
聖『あ?なんだ、バレたか。私がムカついたからやっただけだ。後処理はアザゼルにでも振っとけ。』
パラドは私に意識を戻して奥に籠った。え、やるだけやって、後丸投げ!?出すよりも片付けの方が面倒なんだけど!?とりあえず、クロノスに変身してポーズを使い、チャラ男2人を裏手のゴミ捨て場の方に放置してリスタート。そのまま何事もなく認識阻害を解いて何事も無くお店を出る。
レイヴェル「全く・・・。いくら認識阻害を掛けていたとはいえ大事にすればまた怒られますわよ?」
聖「いや、あれは私じゃないんだけどなぁ・・・。」
その後も私とレイヴェルのデートは当然続いていく。一緒に服や雑貨を買ったり、ボーリングしたり。なんならカラオケまで行った。レイヴェルも喜んでいたみたいだし良かった〜。