9話
結局、アーシアさんは悪魔になったらしい。・・・てか、なんか堕天使の人数が足りなかったような・・・。まあ、いっか!はあ〜!これで、兄さんとアーシアのてぇてぇが生で見られる!!ああ・・・。薄い本が分厚くなってしまうわ!!でも、どうせなら木場×兄さんも見たい・・・!見た過ぎる!!こうなりゃ、生徒会室に凸るか!?凸るしかないのか!?凸って新作を書いてもらうしかないのか!?
そんな事を考えながら部室へ行くと、なんか銀髪のメイドさんとリアス先輩が深刻そうな顔をしていた。
リアス「あら、聖さん。早いのね。」
聖「あ、はい、どうも・・・。あの、その超巨乳銀髪美女メイドさんはどちら様・・・?」
「お初にお目にかかります。私はローゼン・ルキフグスと申します。以後、お見知り置きを。」
聖「あ、どうも。私、兵藤聖って言います。一応、なんちゃって堕天使所属です。」
ローゼン「存じております。アザゼル総督からも事前に聞いておりますのでご安心を。」
聖「それで何かありました?深刻そうな顔をしてましたけど・・・」
リアス「・・・みんなが来てから話すわ。」
聖「わ、分かりました。じゃあ、私ゲーム作ってるので。」
そして、私はPCの前に座り作業を始める。もう、数時間も要らない・・・!!既に完成間近!!それから私は作業に没頭した。
リアス「・・・みんな揃ったわね。部活を始める前に大事な話があ「いよっしゃァァァァァァ!!!!」!?」
イッセー「うおっ!ビックリした!」
聖「遂に・・・!遂に完成したぞ・・・!!私の最高傑作がぁ!!やはり、私こそが神だァ!!!!!!ヴェーハッハッハッハッハッハ!!!!」
ようやっと・・・!ようやっと、完成した!!長かった・・・!!その長い道のりを得て私は!!!!
・・・しかし、私のこの喜びは一瞬で散りとなかった。え?何故かって?突然炎が巻き起こり、
・・・は?え?は?う、嘘だよね・・・?これって夢だよね・・・?いや、でも、熱いし・・・。は?こいつって、確か自称婚約者の?え?なに、こいつが私の最高傑作を?なら・・・殺しても悪くないよねぇ?
ライザー「ふう・・・。やは「死に晒せぇぇ!!!!このクソ外道がァァァァァ!!!!!!!!」グホォっ!!」
私は武装色で固めたパンチでぶっ飛ばした。
イッセーside
や、やばい!やばい!やばい!ひ、聖がマジギレしてる!てか、なんか殴り飛ばした!!俺はすぐさま取り押さえる!だって、あの人絶対死ぬから!!
イッセー「聖!落ち着「離せぇぇぇぇ!!!!奴をぉぉ!!奴をミンチにぃぃぃぃ!!!!」皆!!今すぐ聖を押さえてください!!じ、じゃないとあの人死にます!!」
リアス「っ!お、落ち着きなさい、聖!!」
木場「流石にそれはマズイよ、聖さん!」
朱乃「聖さん!落ち着いて!深呼吸ですわ!!」
小猫「気持ちは分かります!それでも落ち着いてください!先輩!!」
聖「黙れぇぇぇぇ!!!!奴の元へ行かせろぉぉぉ!!!」
ローゼン「炎へと姿を変えるフェニックスの一族を殴り飛ばした・・・?いえ、そんな事出来るはず出来るはず・・・!」
なに!?あのメイドさん!!何をそんなに考え込んでるの!?ってか、力強!?お、押さえきれない・・・!
ライザー「貴様ァァァ!!たかが人「死に晒せぇぇぇ!!」「ウォォォォ!!!!」っ!グハァ!」
お、俺を投げて攻撃って!アイツ何考え「ウィィィィィン」って、チェンソー!?!?待って、あいつ、今どっから取り出した!?
聖「兄さ〜ん・・・そこどいて〜・・・そうじゃないと、兄さんのチ〇コも切り落とすよ〜?」
イッセー「は、はい!ひ、聖様に従います!!」
俺はすぐさま立ち上がり横にズレる!だって、そうだろ?相手はどこからともなくチェンソーを取りだしたんだぜ?そりゃあ、逃げるよなぁ!?え?ひよってるって?なら、お前も体験してみろよ!!マジで怖いから!!
ライザー「き、貴様ァ!!一度ならず二「フンッ!!」へ?」
あの、ホストみたいな人も驚いてる。そりゃあ、そうだよ!他人に躊躇なくチェンソーを振り下ろすって悪魔でも出来ねぇよ!!ホストみたいな人はだんだんと汗が流れ遂には逃げ出した!?
聖「待てや、ゴラァァァァァァ!!!!」
イッセー「いや、お前が待ってぇぇぇぇぇ!!!!」
そうして、チェンソーを躊躇なく振り回す女から逃げるホストとその女を追いかけるという本当に意味の分からない構図が完成した。