九重「こ、この霧は!」
アザゼル「
聖「あぁ!!私の湯豆腐が無い!!」
イッセー「いや、そこじゃねえよ!今、曹操達が来てんだよ!」
聖「はあ!?あんの厨二病集団がァ!!」
私達は湯豆腐屋から出て木場君とも合流。私達以外の気配がする渡月橋の元へ。すると、橋の方には曹操達が!!私はエクスカリバーを召喚し、莫大な聖なるオーラを解放する!湯豆腐の恨み!!
曹操「やあ。化「聖覇!!」っ!」
曹操達にギリギリで避けられた!クソったれが!!じゃあ次じゃい!!今度は武装色を纏わせてから聖なるオーラを解放させる!
ゲオルク「おい!俺「覇聖!!」クソが!」
クソが!今度は霧で防がれた!あぁ〜!!ムカつく!!
イッセー「おい、聖!落ち着け!」
聖「うっさい!あんなに美味しい湯豆腐を全て食べきれなかったんだよ!?そりゃ、キレるわ!!」
ロスヴァイセ「絶対怒るポイントはそこじゃないですよね!?」
九重「た、食べ物でこんなに怒る者が居たのだな・・・」
ゼノヴィア「なるほど、やはり先手必勝は大事だな!」
アザゼル「ったく・・・。おい、英雄派!九尾の御大将はどこだ!!」
曹操「化け物に教えるのは癪だが、特別に答えてあげよう。九尾の狐には見せしめになってもらうのさ!俺たち人間の前に姿を現したのならこうなるとね!」
九重「な、なんじゃと!?」
うわ〜・・・。今ので冷めたわ〜・・・。つか、こいつら、私達の事を化け物って言ってるけどあんたらもだからね?仕方ない、現実を教えてあげるか・・・。
聖「あのさぁ〜、曹操君?私達の事を化け物呼ばわりしてるけど、あんた達も化け物だからね?」
曹操「兵藤聖!!また、俺たちを愚弄するか!!」
聖「いやいや、本当の事じゃん。なんなら、
ジークフリート「っ!貴様ァ!!」
あ、ジークフリートが魔剣を持ってる突っ込んで来た。迎撃しようとする兄さん達を止めて、振り抜かれた魔剣を武装色で固めた人差し指だけで止める。ジークフリートは驚いているところを兄さんに思いっきり殴られ元いた場所に落ちた。
曹操「兵藤聖!!」
聖「あっれれ〜?おかしいぞ〜?英雄シグルドの末裔がこの程度のはずないもんね〜?あ、もしかして〜。ただ名乗ってるだけの偽物ちゃまかな〜?」
ジークフリート「兵藤・・・聖・・・!!」
え、こんなクソガキみたいな事言ってキレるん?アホじゃん。
曹操「レオナルド!!何をボサっとしている!!とっととアンチモンスターを出せ!!」
レオナルド「っ!・・・!!」
聖「あ、そういうの要らないから。」
少年がアンチモンスターを出した瞬間、私は少年に『混乱』のアイテムを、私自身に『伸縮化』のアイテムを取り込む。少年は頭を抱えながら蹲り、アンチモンスターは使用者のレオナルドが混乱状態の為か、曹操達に攻撃を始める。ふむ・・・。使用者に異常があれば、アンチモンスターにも同じ効果が出るのか。私はそう考察し、いつもの様に腕を伸ばしてレオナルドを確保、すぐさまレベル0の力を応用した、『対神滅具』用のロープで逃げられないように縛る。
聖「ロスヴァイセさん、催眠の魔法を。」
ロスヴァイセ「はい!」
ロスヴァイセさんが催眠魔法を掛けると、少年は眠りに落ちた。私は連れ去られないように四次元ポケットに入れる。
曹操「チィ!兵藤聖!化け物共!次はお前たちを殺す!!」
再び霧が発生し、元の場所に戻ってくる。