修学旅行から帰って数日後。約束通り、おじさんと焼肉へ。しかし、おじさんの顔は変な顔になっていた。
アザゼル「・・・おい。なんで、リアス達までいる?」
リアス「聖さんから誘われたの。アザゼルが焼肉を奢ってくれるから一緒に来ないか?ってね。」
おじさんは物凄い形相で私を見るも、私はとっても良い笑顔で親指を立てる。
アザゼル「おい、お前だけじゃないのか!?」
聖「そんな事は一言も言ってないじゃ〜ん。私は奢ってくれるって言われたから誘っただけだよ。」
そう、おじさんは言ってないのだ。
聖「という訳で、今日はおじさんのお金で食べまくろう!」
オカルト研究部『おぉ!!』
アザゼル「ま、マジかよ・・・」
ま、自業自得でしょ。勝手に人のプライバシーを話したんだから。ちなみにお店は私が高いところを予約して、貸切にもしてもらった。だから、料金も倍になる。これで、勝手に人のプライバシーを喋る事はしないだろう。てか、ロスヴァイセさんと塔城さんの目なんてキラキラ輝いてるし。
私達は中へ入り席へ案内される。もう、内装だけでもヤバいな。ま、他人の金だから何も気にしないけど。
レイヴェルは物凄い速さで私の隣を確保。いや、前のどんだけ根に持ってるん?塔城さんなんて、物凄い目でメニューを見てるし。
小猫「最初は軽く2ページ分行きましょう。」
イッセー「いや、小猫ちゃん!?何も軽くないよ!?」
アーシア「はうぅ!わ、私も負けません!」
レイヴェル「や、焼肉なんて初めてで緊張しますわ・・・!」
聖「大丈夫、大丈夫。何も気にすることなんてないから。なんなら、緊張するのはおじさんだけだから。」
ほら、もうおじさんの顔全てを諦めてるし。とりあえず各々食べたいものを店員さんに注文して持ってきてもらう。
リアス「ふふ♪焼肉なんて久しぶりね。」
朱乃「ええ。去年、ソーナ達と行ったぶりだもの。」
木場「でも自分で来れる値段では無いね。」
ゼノヴィア「ふむ・・・。これだけ高いのだから楽しみだ!」
ギャスパー「うぅ・・・!念願だった焼肉ですぅ!」
ロスヴァイセ「た、偶にしか食べられないお肉・・・!!今日はいっぱい食べなきゃ・・・!」
いや、ギャスパー君?念願ってどれだけ引きこもりだったん?それと、ロスヴァイセさんはガチ過ぎて悲しくなる・・・。
こんな感じでみんな(一人を除き)で楽しんだ。レイヴェルなんて、肉を焼く時なんか感動してたし。
余談だけど、会計の時のおじさんを見たら少し泣いてた。