それと誤字報告ありがとうございます!
ようやく少佐星1から上がれたし、チャンピオンも取れたし気分が良いので投稿!
というか79位とかちょうど一年戦争開始の年だし、放送年も確か79年だったはず。
縁起が良いのか悪いのかは解らないけど、完結目指すぞぉ!
突然だが、皆は後方支援や補給部隊と聞いて思い浮かべるのは何だろうか?
聡明な方なら食料や弾薬を運ぶ、重要な役割と理解しているだろうが、世界は広く理解どころか曲解しているバカもいる。
例えばサボリ魔だの無駄飯食らいだのと、その役割の重要性を理解できない者はそんな罵倒をする。
しかし、確かにそんな人々もいるので否定はできないだろう。
だがだからと言って後方支援なり補給なりを疎かにすれば、軍は崩壊しそれを従える国は滅ぶだろう。
後方支援とは、決して無能な者には任せられないとても重要な役割だ。
さて、話は戻してアークエンジェルの事を話そう。
件の後方支援を貰うことができず、孤立しているアークエンジェルは連合軍の上層部からは捨て駒か連合軍のこれからを切り開く英雄的な存在という認識に別れている。
【ブルーコスモス】党首、ムルタ・アズラエルはアークエンジェルを英雄的存在として見ていた。
流石に支援部隊を送る気にはならないが(道中で高確率で落とされるだろうから)インド洋に出ればどうにかできるとアズラエルは踏んでいた。
しかし、問題は腐りきっている上層部の軍人達で彼らの多くがアークエンジェルからデータを吸い出せるだけ吸い出してとある作戦で捨てる気でいる。
アズラエルとしては気が狂ったかのような発言にしか聞こえないが、ストライクのパイロットが実はコーディネーターなのではないかとあらぬ噂を立てられた事でアズラエルのストレスは限界まで溜まっていた。
真実を知る彼からすれば、まだ有効活用ができるというのに捨てようとする愚か者にしか見えない。
アズラエルはアムロ・レイのプロフィールを改めて読む。
「テム・レイ博士の一人息子にして才能を継ぐもの。今のアレはもう利用価値がないですからねぇ……パイロットでなくとも、彼は有用でしょうね」
惜しいことに、そんな彼をくだらん自爆攻撃で殺そうと言うのだから呆れるしかない。
できる限りお膳立てはするつもりだが、アズラエルにも限度はある。
今以上の活躍で馬鹿共の認識を変えてくれることを祈るしかなかった。
一方、アムロは微妙な関係のカガリとナタル、キサカと共にバナディーヤにへと訪れていた。
少ない軍資金引っ提げて明けの砂漠とアークエンジェル組による物資調達が始まるのだが、アムロとカガリに関しては別の話である。
シンプルな話、二人の仲を回復させる為に二人で行かせたのだ。
キサカとしては恐らくあのお転婆娘の事だからアークエンジェルに乗り込みそうだと察してその為に関係性を少しでも改善しようと苦慮した結果である。
マリューとしても彼の真意は知らぬものの、これから協力しあってバルトフェルドを倒すのに二人の不仲で敗北する等と言う意味が解らない事で負けるわけにはいかないのだ。
それにそれが起因で連携が上手くいかないなどとなったら目も当てられない。
故に、こうなることは必然であった。
当人達にとってはいらぬ配慮なのだったが、小遣いを貰ってケバブを食べようとはしゃぐカガリに引かれてアムロは仕方がなく彼女に付いていくのだった。
僕は困惑していた。
何でこうなっているんだ?
サングラスをかけたおじさんとカガリがケバブに合うソースは何かと論議しているが、僕としては凄くどうでもいい。
正直な所、美味しければ良いのでは?と思うのだがヲタクをしていた自分なのでもしそんなことを言えば更に面倒な事になるのは間違いないので、ここは黙ることにする。
しかし、このおじさん、どこかで見たことがある……
どこだったか思い出そうとするが、おじさんとカガリがソースの容器を握り締めてしまい、僕のケバブはヨーグルトとチリのごっちゃになってしまったのだ。
初めて食べるのでそれほどショックではないが、折角出してくれた物だし……そんなわけで僕は味覚がおかしくなりそうな赤と白のケバブをかじった。
味は……なんとも言えないが不味くはない。
勿論、個人差があるだろうが……
「そこそこいけますね、コレ」
そんは感想を抱いた。
「まあ、それもまたアリ、かな?」
「ムムム……ヨーグルトソースが一番なのに……」
おじさんは潔く引き、カガリはまだちょっと引きずっているもソースのごっちゃ混ぜを食べさせてしまった事に罪悪感を持ったのか、その言葉に力はない。
そんな穏やかな雰囲気もすぐに終わりを迎えてしまった。
何か、僕の脳で閃く。
「ッ!?」
僕は反射的に護身用に持っていた拳銃のセーフティを外し、持ち手を持つ。
そんな僕の豹変にカガリは不思議そうだが………
「伏せて!」
「伏せろォ!!」
僕とおじさんの声が同時に店内で響く。
机を遮蔽物にするために倒し、店内で姿を現した覆面姿の男が「青き清浄なる世界の為にィッ!」と叫ぶのと同時にその手に持つライフルを乱射し始める。
店内のあちこちで関係のない客が悲鳴をあげ、銃声が鳴り響く。
どうやらグループ犯……というかテロリストだ、こんなの。
僕はセーフティを外した拳銃で嫌なざわつきを感じる場所に鉛弾を撃つ。
そこには武装していたテロリストで、各々の武器を取り出そうとしていた所だったようだ。
まあ、その前に彼らは頭や胴を撃ち抜かれて倒れたが。
いつの間にかおじさんも銃を取り出して応戦し、他の所からも武器を持った兵士や変装していたらしい兵士が発砲を開始し、数分後にはテロリストは全滅した。
その後、アムロはおじさんと呼んでいた男とどこで出会ったかを思い出した。
しかし、同時にそれは彼の庭に入り込んだ後だった。
「まさか……貴方が……!?」
「アンドリュー……バルトフェルド……!」
戦闘後、カガリの服がケバブのソースまみれになったこともあり、バルトフェルドが気を効かせて彼女の代わりの服を与えるために屋敷にへと招待したのだ。
そしてようやく気付いたアムロと正体を悟ったカガリによって、目の前の人物が一体どんな男なのかを知った。
「砂漠の虎………君達の間じゃそういう風に呼ばれているんだろ?まあ、今日は僕のケジメをつける為に厄介になってくれ。まずは君のその服を着替えないといけないからね。アイシャ!いるかぁ?」
そんなことを言われても警戒を止めれないのは戦った敵だからだろう。
いや、少なくともアムロもカガリも対面で戦ったことはない。
しかし、彼の戦術なり戦略なりで大きくこちらを消耗させられたり、殺された仲間がいるのだからそう簡単に打ち解けれる筈がないだろう。
それを見越してか、バルトフェルドもそんな反応に落胆する気配はない。
カガリはアイシャという美人に連れていかれた後、バルトフェルドはアムロに問い掛ける。
「君はこれを見て、どう思うかね?」
「……【エヴィデンス01】、宇宙クジラですか…」
「ファーストコーディネーター、ジョージ・グレンが宇宙探査の結果で見付けた、地球外生命体の発見。これを切っ掛けに宇宙開発が大きく発展した」
アムロは彼の問いに答えようと思ったが、彼の真意は別のところにあると直感が囁いた。
それに従ってアムロは本題を問う。
「結局、本当は何を言いたいんですか?」
それを聞かれたバルトフェルドは「我慢弱い男はモテないぞ?」と、溜め息をつきながらもジョークを飛ばす。
とはいえ、一々下りを喋るのもめんどくさいと感じたのかバルトフェルドは本命を目の前にいるアムロ少年に問う。
「戦争は、どうやったら終わりだと思う?」
「どっちかが勝ったら終わりだろう?子供でも解ることだ」
その問いに一つの答えを出したのは着替え終わったのだろうカガリだ。
アムロはカガリがドレスに着替えているのを見て、一瞬思考を停止したがすぐ隣に少し嫌らしい笑みを浮かべるアイシャを見て何となくカガリの苦労を悟る。
話は戻してバルトフェルドはカガリのその答えに更に問い掛ける。
「では、どうやったら戦争が終わる?戦争にはルールなどないに等しい。どっちが勝ったり負けたりしたら戦争が終わるなんて、そう簡単な事じゃあない」
「こ、小難しい事を……!」
カガリはその問いかけに混乱しかけるが、そこにアムロが返答をする。
「徹底的に潰すか、妥協するか。でもこの戦争は潰しあう事しか考えられていない。僕としては何でも良いから戦争なんて終わってほしいですけどね」
その答えにバルトフェルドは少し満足そうな顔を浮かべる。
「確かに君の言う通り、どっちかが滅ぶまでこの戦争は続くだろうね。勝ち負け関係無く敵を殺す今、次に君達に会うときは殺し合う運命だ。あ、コーヒー飲むかい?勿論、毒なんて入れてないぞ?」
「じゃあ砂糖を少しだけ。……僕はもう貴方達を殺すことに迷いはありません。割り切らなきゃ、僕は死ぬ。貴方も同じでしょう?」
「フフ……やはりいい目をしている。どうして君が明けの砂漠なんかと共にいるのかは知らないが、少なくとも生きていることには安堵したよ」
お互いにコーヒーを飲み、気分を落ち着け喉を潤す。
そして少ししてバルトフェルドはこの会話を終わり、彼らを送ることに決めた。
「久しぶりに、コーヒーの良さを解ってくれる人と会えて良かったよ、少年」
「別に好きじゃないですよ……」
「何だか負けた気分だ………」
アムロは苦笑し、カガリは敗北感を感じながら帰路についたのだった。
その後、心配していたキサカやアークエンジェルの面々から叱られたのはここで話すような事ではないだろう。
バルトフェルドとアイシャの関係ってマジで難しい……
というかマジで宇宙クジラの存在意義って影どころか形も見えない。
なので、宇宙クジラの謎を種死後にやってみたいなと思うこの頃。
やるならSAN値チェックとメンタルチェックしとかないとなぁ……どのみち気分が落ちる時は落ちっぱなしだからどうしようもないけど。
とはいえ、種死後を描く人はほとんどの人はエピローグくらいしか書いてないと思うのでアムロというニュータイプの存在やムウのようなサイキッカー(?)の存在意義を確立させてみたいですね。
てな訳でやる気がなくなってなければ挑戦してみます!
戦いの火蓋は切られた。
砂漠の虎と白い悪魔はその戦いに何を見出だすのか。
戦いの最中、己の信念に従い戦うものたちの激闘が今、繰り広げられる事となる。
次回、【少年の憧憬】!
その悪魔の首を掻き切れ!ラゴゥ!
そして思い付いた胃もたれする茶番。
【Fate/GGOより】
作者「ガンダムとの二次創作って無いよなぁ……結構合うと思うんだけれども」
ぐだ男「ガンダム知らん人が多いし、書いてもすぐにエタるよ………それに宝具がデカイし」
作者「我輩はゼロを中盤の後半、原作マンガをコンプ、アポクリフォを少しだけだから、原作ゲームをよく知らない俺が書いても多分途中で萎えるし………ダメだぁ…」
ぐだ子「あっ、なんか変なの引いた」
作者「えぇ………(困惑)」
ぐだ男「遂に壊れたか、召喚システム……!」
マクギリス「純粋な力こそが世界を統べる!さあ、バエルの元へ集え!」
偽マフティー「カルデアに反省を促しに来ました」
オルガ(鉄)「俺は鉄華団団長……オルガ・イツカだぞぉ……!」
オルガ(種)「殺しちゃって良いんだろぉ!?」
ゾルタン「撃っちゃうんだよなぁ、コレが!?」
スペガン「………ここはどこなのだ?」
グフのパイロット「すみません、ここってトリントン?え?カルデア!?」
自爆王子「……任務了解、これより特異点の破壊を開始する」
刹那「俺がガンダムだッッッ!!!!」
ヅラ「トゥー!トゥー!ヘァー!モウヤメルンダッ!」
ぐだ子「……脳が震える」
作者「その扉は開いちゃダメだ!」
ぐだ男「ちょっ!?ギルガメ!?スペガンと張り合うな!?イスカンダルは何マッキーと手合わせしてんの!?」
ぐだ子「……ジル、オルガをつつかないで、彼のLPは一なのよ……」
作者「全人類に反省を促そう。よし、ガンダムが一番最適だな(錯乱)」
偽マフティー「おう、そうだな」
マシュ「………所長ー!」
オルガ(マリー)「止まるんじゃねぇぞ………」
この後、仲居さんに全て元通りになったとかならなかったとか。