side火野有太
早苗「次やったら許早苗ですからね!」
神奈子「す、すまない…」
…長かったな。半時間ほど説教されてたぞ?
早苗「ふぅ…すっきりしました。それで貴方は?」
有太「俺は火野有太。霊夢から山の頂上付近に神社があると聞いて、来てみたら神奈子にケンカ売られた。そして戦って勝った」
早苗「そうですか…スミマセンウチのポンコツ神が…」
神奈子(ポンコツ神って、私そう思われていたのか!?)ZU~N
なんか、神奈子が落ち込んでるようだが無視しておく。
早苗「私は守矢神社の風祝(かざはふり)の東風谷早苗です。有太さんからも神力を感じるんですが…」
有太「ああ、俺も現人神でな。お前もそのようだな」
早苗「…あ!思い出した!有太さんって別世界から来たんですよね?」
有太「そうだが…?」
早苗「もしかして…『MULAストーリー』の世界から来たんですか!?」
MULAストーリー?
…ああ。
有太「そうだな」
早苗「…ふ」
有太「ふ?」
早苗「FOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!」
FO━━━━(☆∀☆)━━━━!!
↑早苗の表情
有太「はぁ…?」
何かクソ発狂してるんだが。
早苗「はぁ、はぁ…お会いできて光栄です!」
有太「ど、どうも?(この世界の俺って作品内のキャラか)」メタい!
早苗「どうぞお上がりください!」
有太「おう…」
何かすっげぇ興奮してんな。
…興奮って言葉、エロいよな(どうでもいい)
上がって居間にある座布団にすわる。
有太「…ん?」
「君が神奈子相手に勝った現人神だね?」
有太「ああ、そうだが?」
カエルのような帽子をかぶった金髪のチビ神がそこにいた。
「…今失礼な事考えてたよね?」
有太「気のせいだ」
諏訪子「まあいっか。私は洩矢諏訪子、守矢神社の本当の神だよ」
有太「へぇ…ところで、その帽子生きてるのか?」
諏訪子「うん、生きてるよ。ピョン太君って名前だよ」
「ケロッ」
有太「帽子にカエルのタマシイが宿ったのか」
諏訪子「そうそう、よく分かったね?」
有太「その辺は少し詳しくてな」
スタスタ
早苗「有太さん、お茶です」コトッ
有太「ん、あざっす」スッ
ズズッ…
…美味い。
早苗「そういえば、有太さんは何故この世界に?」
有太「…お前、何処まで読んでる?」
早苗「えっと、5部1章です」
有太「じゃあまだだな。…てか、この世界にあるとすれば、西暦からして既に完結してるハズなんだけどな」
早苗「え、そうなんですか!?」
有太「お前が幻想入りしたのはいつだ?」
早苗「2018年です」
有太「クソ途中じゃねぇか。どうにかして全部読め。そしたら教える」
早苗「え~」ダラァ
それ程重要な事なんだ、カンタンに話せるかよ。
有太が来た世界線の外の世界では、『MULAストーリー』は有名という設定です。
(この世界では普通以下ですが)
後、外の世界に「東方project」はある設定です。つまりZUNさんはいます。
後半メタい話になってますね。
次回もよろしくおねがいします。