元狂気が幻想郷へ行くようです   作:Lcrcl (エルマル)

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力関係をまとめてみました。

ヘカさん>アルミ≧有太>ケーティ=紫

有太がアルミ以下なのは、微妙に性格が違うからです。


EXルーミア!?

side火野有太

 

ドアを開けると、ルーミアがいた。

 

有太「なんでお前が?」

 

ルーミア「有太の料理を食べに来たのだー」

 

俺の料理?

 

有太「そんなに美味かったのかー?」

 

喋り方を真似して言う。

 

ルーミア「美味かったのだー!」

 

ほうほう。

 

有太「具材は充分足りてるし、いいぞ。入れ」

 

ルーミア「失礼しまーす」

 

ガチャッ

 

ケーティ「…あら、その子は?」

 

有太「宵闇の妖怪、ルーミアだ。なんか俺の料理が美味かったから、また食べたいってよ」

 

ケーティ「ふーん。まあ確かに兄さんの料理は美味しいもんね。私はケーティ・マリオよ。よろしく、ルーミア」

 

ルーミア「よろしくー」

 

有太「じゃ、作ってくるぜ」スタスタ

 

今日は…和食にするか。

 

ー--------------------------------------

 

ケーティ「ねぇ、ルーミア」

 

ルーミア「?」

 

ケーティ「そのリボン、お札なんでしょ?」

 

ルーミア「…へぇ、もう気付いたのか」スッ

 

ケーティ「まあ、魔術に関しては詳しいし」

 

ルーミアはリボン(お札)を外す。

 

フッ…

 

ケーティ「可愛いじゃない。真の姿ってヤツ?」

 

姿は大人になっており、妖力も増幅されていた。

(俗にいうEXルーミア)

 

ルーミア「その通り。この姿だと大妖怪レベルの力があるのだ」

 

語尾は伸ばさなくなっている。

 

ルーミア「それでも私より強そうな貴女は何者なのだ?」

 

ケーティ「最強の魔族」

 

ルーミア「…よく分からないのだ」

 

ー--------------------------------------

 

有太「ふぅ…できた」

 

今日は天丼だ。

 

有太「お前ら~、飯できたぜ…って」

 

ルーミア「ありがと」

 

姿が大人になっとる…!

 

有太「お札を外したのかよ?」

 

ルーミア「あっちでも経験済みなのか」

 

有太「お、おう…だが何でいきなり?」

 

ルーミア「ケーティにバレた」

 

有太「ほう。まあバレるわな」

 

コトン

 

ケーティ「いただきまぅす!」パクッ

 

早えよ。

 

有太「…しゃあない、俺も食うか」

 

ルーミア「いただきます」

 

3人『…美味い』

 

イイ感じのサクサク感だな!

 

ー--------------------------------------

 

晩飯の食器洗いも終わり、そろそろ寝る時間だ。

 

有太「で、ルーミアはケーティと同じ部屋で寝るのか?」

 

ルーミア「うーん…有太と寝る!」

 

…はぁ!?

 

有太「ダメダメダメダメ。男と女が同じ部屋で寝たらロクな事にならん!」

 

ケーティ「別に大丈夫じゃない?兄さんはヘタレだし」

 

…グサッ

 

有太「おぅふ。ヘタレじゃねぇよ!?」

 

ケーティ「とにかく、襲ってくる事はないと思うから」

 

有太「それでもな、やめといた方がいいぞ?てか何で俺と寝たいんだ?」

 

ルーミア「…暖かいから」

 

有太「何が?」

 

ルーミア「どっちも」

 

…What the heck does she mean?

(コイツ何の事言ってんだ?)

 

有太「…はぁ。いいぞ」

 

ルーミア「やたっ!」

 

とりあえず俺は煩悩退散、煩悩退散…




果たして有太は生き残れるのか!?

次回もよろしくおねがいします。
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