時系列不明で、13代目博麗が登場するんですが、ソイツがいる当時の幻想郷はニンゲンも妖怪も平等な"楽園"だったという状況です。
その時は恐らく霊夢の後なので、霊夢は12代目という事にしました。
side火野有太
靈夢「え、幻想郷はそんなに変わってるの!?」
萃香「そうだよぉ~」
初代は現在萃香や霊夢から今の幻想郷について説明を受けている。
有太「てか、100年寝るのって神の中では普通なのか?」
靈夢「偶々よ」
偶々1世紀寝たのか。どれぐらいの確率だよソレ。
スルッ
紫「有太」
スキマが開き、紫が顔を出した。
有太「何だゆかりん?」
魔理沙(ゆかりん!?)
紫「貴女の妹が外の世界に行った反動で、別の人が迷い込んでしまったのよ。もう帰したけど」
誰だ?……ほう。
有太「姉さんが言ってた、スキマを開く能力を持ってるヤツか」
紫「ゑ、何で分かったの?」
有太「心読んだ」
霊夢「何処のサトリ妖怪よ…」
有太「といっても、コレは表面上の記憶しか読めないからな。てか能力じゃねぇし」
靈夢「ソレ、私もできるわよ。それと…久しぶりね、紫」
紫「…ええ、久しぶりね靈夢」
靈夢「………」じー
紫「ど、どうしたの?」
靈夢「100年も経ったから少しは老けてると思ったけど、残念ね」
妖怪にソレは言っちゃダメだろ。
ほぼ老けないんだし。
紫「あらぁ…永遠に寝たいのかしら♪」ピキッ
靈夢「やってみなさい、スキマBBA♪」ニコッ
霊夢(私と同じ事を言うのね…)
紫「靈夢、ちょっとぶっ殺すから表出なさい」
靈夢「受けて立つわ♪」
有太「えっと、庭でやれよ?」
2人は庭に出ると…
ドゴォ!バゴォ!バキィ!
魔理沙「おうおう、やってんな…」
萃香「私も参戦したいなぁ~」
有太「やめとけ、余計に被害が出る」
ー数分後ー
紫「」ボコーン
靈夢「いやぁ、久々に動いたから疲れたわ」
魔理沙「………」( ゚Д゚)
霊夢「………」( ゚Д゚)
有太(うん、強えな…)
全力で戦っても勝てるか分からん。
姉さんなら勝てるかもしれないが…俺は性格的にな…
紫「何で悪口言われた私がケンカで負けるのよ!もう!」
靈夢「 ち か ら の さ 」
紫「貴女が強すぎるのよ!むぅ~!」ガシッ
ゴクゴク…
紫は近くの酒瓶を持って一気飲みした。
紫「こうなったらヤケ酒よ!」ゴクッ
萃香「お~」
霊夢「酒は自分のを飲みなさい」ひょい
紫「あら霊夢ちゃん意地悪!」
霊夢「ちゃん付けするな!」
2人「………」
変な光景を見る俺と魔理沙。
魔理沙「あはは、今日も平和だな~」
有太「だな~。俺ん家で飯食うか~?」
魔理沙「もちろんだ~」
2人「あはは~」
よし、帰る!
有太「サイナーラ!」バッ
魔理沙「帰るぜ!」バッ
霊夢「ちょっ!?」
ー自宅ー
家に帰ると当然のようにルーミアがいた。
ルーミア「おかえりなのだー」
有太「おう、寺子屋はどうだった?」
ルーミア「楽しかったのだー」
魔理沙「…マジで一緒に住んでんだな、お前ら」
力関係(現在)
ヘカさん>靈夢=アルミ≧有太>ケーティ=紫
初代の能力、どうしよ…
次回もよろしくおねがいします。