side火野有太
次の日の朝10時頃。
魔理沙とリグルはもう帰っている。
有太「そうだ、白玉楼へ行こう」
まだ行ってないしな。
ルーミア「え?いきなり行くのか~?」
有太「ああ。留守番頼めるか?」
ルーミア「任せるのだ!」
有太「おう。じゃあ行ってくる」
ルーミア「行ってらっしゃ~い」
ガチャッ
有太「飛んで行く~」フワッ
ー数分後ー
途中で文に追っかけまわされたが、何とか撒いた。
有太「あの穴だな」スッ
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ー冥界ー
有太「っし、冥界着いたっと」
少し移動して、白玉楼の門に着く。
有太「ごめんくださ~い」
…お?
「曲者!」ドッ
刀を2本持っている銀髪少女が斬りかかってきた。
有太「(ココでもこうなるのか…)よっ」サッ
「避けるなぁ!」ムキーッ
有太「俺は『ごめんください』つっただけだぞ!?いきなり斬りかかってくるなよ物騒な!」
相手の逆ギレに思わずツッコんでしまう俺。
…妖夢はココでもすぐ斬りかかってくる、メモメモっと。
妖夢「見慣れない服を来ている貴方は…怪しさ満点です!」
有太「そりゃないだろ…」
妖夢「とりあえず斬る!」スッ
ドッ!
有太「はぁ!?」
何故そうなる!?
有太「…仕方ねえな、一旦落ち着かせるか。炎符『フレイムバレット』」ボッ
シュバッ!
妖夢「ッ!?」キィン!
有太「先制技を防御できるワケねぇだろ、それと落ち着け」
(そうとは限りません)
妖夢「落ち着いて…られるかっ!」ドッ
有太「…はぁ。だーかーら」スッ
パシッ
妖夢に一瞬で近付き、刀を掴む。
妖夢「な…離せ!」
有太「落ち着け、俺は客だ。まだ戦うならこの刀…折るぞ?」ギロッ
少し威圧すればいいか。
妖夢「ッ……」
「そこまでよ、妖夢」
妖夢「…幽々子様!?」
有太「やっと来たか」
幽々子「貴方が紫が言ってた有太ね~?私は西行寺幽々子よ~」
有太「よろしく」
幽々子「…で、妖夢?」
妖夢「はい…」
幽々子「前から会ったことがないお客さんを曲者と勘違いして斬るなと言ったでしょ~?」プンプン
プンプンって、怒り方可愛いなおい。
妖夢「申し訳ございませんでした!」シュタッ
妖夢は見事な土下座をしてくる。
有太「次やらないならいいぞ」
妖夢「あ、ありがとうございます…」
幽々子「罰として夕飯を倍ね~」
妖夢「え!?そ、そんな…」orz
有太「…お前、マジで言ってんのか?」
幽々子の食べる量、カービィと互角だぞ?
幽々子「今日の夕飯、楽しみね~♪」
わぁお、マジでらっしゃる。
次、誰だそうかな?
次回もよろしくおねがいします。