なのでアビリティカードはありますが、出すつもりは今の所ないです。
…あ、有太が元いた世界の幻想郷は紅魔郷の6年前です。
side火野有太
霊夢や魔理沙(お茶漬けを出された)、ルーミアと話している内に、外は夕方になっていた。
有太「じゃ、そろそろ家を建てるか」
魔理沙「…は?」
有太「見たいなら着いてきな」
スタスタ
ルーミア「ついてくのだー」タタッ
霊夢「気を付けなさいよ~」
魔理沙(一体どうやって建てるんだ?)
神社付近の森に入っていく。
「グルァゥ!」
…妖怪か。
魔理沙「退治してやるぜ「いや待て」…?」
有太「タマシイ:青」キィン!
妖怪のタマシイを青にする。
「グルッ!?」
有太「あっち行け」スッ
手を右に出す。
「グルァァァ…」ビューン!
妖怪はそれに伴って右に飛んで行った。
魔理沙「い、今のは?」
有太「秘密だ。行くぞ」
ルーミア「なのだー」
スタスタ
ー数分後ー
有太「んと、ココに玄関があって…」
比較的平たい空間を見つけたので、敷地の計算をする。
魔理沙「肝心の家の素材はどこなんだ?」
有太「素材っていうか、家自体を今異空間に保存してるぞ」
魔理沙「そんな事できるのか!?」
例は、そうだな…
有太「…八雲紫ってこの世界にいるか?」
魔理沙「お、おう」
有太「カンタンに言えばスキマの空間にいれてるんだ」
魔理沙「あ、なるほど…」
ルーミア「???」
ルーミアは理解できなかったようだ。
有太「…よし、計算完了。ちょっとお前ら下がってろ」スッ
2人『?』
有太「まずは…とうっ!」バッ!
スパァン!
敷地の中にある木を伐採し、移動させる。
有太「そして…転送火桜!」BLOOM!
シュッ
魔理沙「ファ!?」
ルーミア「家が現れたのだー」
有太「…よっ、と」
ドスン…
有太「後は中の点検だな。ついてこい」
魔理沙「…凄いな」
有太「大した事じゃねぇよ」
ガチャッ
中は現代の一般家庭みたいな様子だった。
しかし、水道やガス、電気の線の先には転送火桜を付けている。
有太「…問題ないな」
ドサッ
リビングのソファーに座ってそういった。
有太「お前らも座れよ」
ルーミア「やわらかいのだー」ドサッ
魔理沙「何故か電気が通ってるぜ…」ドサッ
有太「何故か知りたいか?」
魔理沙「ああ!」キラキラ
そんなキラキラした目で言わなくてもな…
有太「いいだろう。明日教えてやるよ」
魔理沙「よろしく頼むぜ!」
時間は…6時半か。
有太「っし、晩飯でも作るか」
魔理沙「お前、飯も作れるのか?」
有太「まあな。お前らも食うか?」
魔理沙「タダ飯頂くぜ!」
ルーミア「食べたいのだー」
有太「よし、じゃあ作ってくるから待ってろ」
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時は魔理沙と有太の弾幕ごっこと同時期。
有太が時間停止を使った時。
↓ブゥゥゥン…
「…時が、止まった?」
紅魔館のメイド長、十六夜咲夜は驚いていた。
咲夜「私の同じ能力を持つ人がいるのかしら?」
↑ブゥゥゥン…
咲夜「動き出した…」
嫌な予感がするわと彼女は言い、仕事を再開したとさ。
解説
転送火桜は、対象を「転送」する時に使います。
人や物だけでなく、音や電気、エネルギーの転送もできます。
タマシイ:青の元ネタはアンダーテールです。
次回もよろしくおねがいします。