side火野有太
コトン
俺とヘカさんの分のお茶を机に乗せる。
ケーティは部屋に戻った。
有太「…んで、他に要件は?」
ヘカーティア「実は…」ゴゴゴ
おお…?
なんかただならぬ気配g
ヘカーティア「特にないのん♪」テヘッ
有太「」ドサッ
ねぇのかよ!
ヘカーティア「私と対等に雑談できる相手なんてかなり限られてるじゃない?」
有太「まあ、そうだな…てか、俺と姉さん以外で対等かつ仲がいいヤツなんていなくね?」
ヘカーティア「失礼な、ちゃんといるわよん!」プンプン
有太「誰だ?」
ヘカーティア「隠岐奈よん」
…え?
有太「アンタら接点あったのか?」
ヘカーティア「あるのよん。偶にお茶する仲ね」
(ヘカさんが一方的にそう思ってる。しかし隠岐奈はまんざらでもない)
有太「ほーん。…で、俺と雑談するならネタはヘカさんからで頼む」
ヘカーティア「そうね…最近構ってくれない閻魔ちゃんのことを話そうかしら?」
有太「…ああ、アイツか」
あの説教、もっと短くまとめてほしいよな…
ヘカーティア「忙しいらしいんだけど、ピースに行かせたらそれ程でもないらしくて…私に構いたくないのかしらん?」
有太「うん、絶対そうだ。アイツは真面目なのにな…何したんだ?」
ヘカーティア「えっと………あ」ハッ
何か思い出したようだ。
有太「?」
ヘカーティア「実は、あの子が部下死神と一緒に人里にいるのを見かけたのよん」
有太「それで?」
ヘカーティア「その時私…『まるで親子みたいね♪』って言っちゃったよん…」
有太「Oh…」
そりゃ嫌がるわな。
アイツ背が低いのを気にしてるらしいし。
ヘカーティア「私、どうしたら…」しゅん
かなり落ち込んでいるヘカさん。
てか、コレ雑談じゃなくて相談じゃね?
有太「まずは謝ればどうだ?」
ヘカーティア「そうね…」
…あ。
有太「ただし、絶対に余計な事言うなよ?例えば、身長とか胸とか、そういうの」
ヘカさんだったら間違えてやりかねんからな…
ヘカーティア「分かったわ。…というか、なんで胸も?」
有太「…鏡を見てこい」
アンタのその2つの惑星をアイツのまな板に比べてみろ、差は一目瞭然だ。
(惑星、だと…)
ヘカーティア「…あ、なるほど」
有太「………」ズズッ
流石にヘカさんは察したようd
ヘカーティア「つまり有太は大きい方がいいのねん?」どーん
有太「ゲホッ!?」
思わずむせてしまった。
…って
有太「何言ってんだよアンタ!?そ、そんなワケあるだろ!?」
(あるのかよ!?)
…あ。
やっべ、さらっと自爆しちまった。
ヘカーティア「やっぱりねん♪」ニコッ
しかし、ヘカさんは引かないようだ。
ヘカーティア「まあ分かったわ。謝って、あの子にとっては地雷なことは避ければいいのね?」
有太「…そ、そうだ」
とりあえずコレで雑談…いや相談は完了か。
ヘカーティア「それで有太、相談に乗ってくれたお礼をしたいんだけどん…」
有太「別にお礼はいらないけど…ん?」
ヘカさんは俺の横まで来る。
ヘカーティア「大きい胸が好きなんでしょ?」
有太「…あまり言うような事じゃないが、そうだな」
ヘカーティア「じゃあ…」
ギュッ
有太「んむふ!?」
ヘカさんに抱き着かれる。
ヘカーティア「コレはどうかしら♪」
ムニュムニュ
有太「さ、最高だぜ…(脳死)」
そして俺はしばらくヘカさんに抱き着かれるのであった。
ー数分後ー
ヘカーティア「それじゃ、またねん♪」
有太「おう」
ガチャッ
…今夜のエロ本は巨乳ものだな。
一旦、今まで登場した技をまためておきます。
落符<天空落とし>
イナズマイレブンに出る技「天空落とし」にそっくり。
炎符<ヘルフレイム>
大量の火球を飛ばす技だが、本来は1つの巨大な火球を飛ばす。
幻符<殺人ドール>
咲夜の技。ナイフが飛んでくる。
幽符<アストラルビット>
ポケモン剣盾の技そのまま。
覇符<炎天掌>
火を纏った掌底。強い。
炎符<ブレイズスクリュー>
イナイレの技爆熱スクリューを強化した技。
赤手<ゴッドハンドX>
イナイレのゴッドハンドXそのまま。
炎符<フレイムバレット>
炎の弾幕。シンプルで強い。
覇符<天空掌>
風を纏った掌底。炎天掌より少し威力が高い。
打符<雷天落倒>
拳に雷を纏い、思いっきり殴りつける。メテオ判定あり。クソ痛い。
火竜<マリオファイナル>
マリオ家直伝の技。有太の必殺技の1つ。
桜符<炎天桜舞>
桜の弾幕を放つ。
風符<即時退場>
強力な突風で相手をぶっ飛ばす。その名の通り相手をすぐに場外にできる。
以上。
また増えたらまとめます。
次回もよろしくおねがいします。