元狂気が幻想郷へ行くようです   作:Lcrcl (エルマル)

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1つ言っときます。
有太とくっつくのはルーミアだけではありません。
以上。

ちなみに次回は甘い②ではありません。


甘い①

side火野有太

 

次の日、俺の目が覚めると…

 

ルーミア「………」ニコッ

 

ルーミアが優しい目で俺を見ていた。

 

有太「おはよう、ルーミア。…俺の寝顔を見てたのか?」

 

ルーミア「………」ニコッ

 

…あれ?まさか。

 

有太「おーい、生きてるか?」ブンブン

 

目の前で手を仰ぐが、ルーミアはまだぼーっとしている。

…さては。

 

有太「こうすりゃいいのか?」ナデナデ

 

頭を撫でてみる。

すると…

 

ルーミア「おはよう、有太♪」ギュッ

 

まるで何もなかったかのように、ルーミアは抱き着いてきた。

 

有太「…さっきのはわざとか」

 

ルーミア「何のことなのだ?(惚け)」

 

有太「…何でもない。他のヤツらを起こしに行くか?」

 

ルーミア「…有太、時計を見るのだ」

 

有太「ん?…あ」

 

『9:36』

 

有太「…全員起きてるな、うん」

 

ルーミア「有太が作った朝ご飯を食べたいのだ!」

 

有太「分かった分かった。行くぞ」

 

ルーミア「うん!」

 

ガチャッ

 

ー1階ー

 

ケーティ「あら、おはよう」

 

魔理沙「おはようだぜ」

 

有太「おう、おはよう」

 

霊夢「お腹すいたわ」

 

有太「今すぐ作るから待ってろ」スタスタ

 

ー--------------------------------------

 

アリス「…ちょっと気になったんだけど」

 

ルーミア「?」

 

アリス「ルーミアって、有太と一緒に寝てるの?」

 

ルーミア「…そうなのだ」

 

霊夢「ふーん。アンタら付き合ってるの?」

 

ルーミア「…ふぇ!?///」

 

突然変化球(質問)が飛んできて、ルーミアは顔を赤らめる。

 

魔理沙「…まさか」

 

ルーミア「そ、そうなのだ…///」

 

ケーティ「…え、いつの間に?」

 

魔理沙「ケーティも知らなかったのか?」

 

ケーティ「ええ、だって普通そんな事はすぐ報告されるから…」

 

アリス「いつから付き合ってるの?」

 

ルーミア「……き」

 

4人『き?』

 

ルーミア「昨日の夜から、なのだ…///」カァァ

 

魔理沙「…マジか」

 

アリス「………」じー

 

アリスはルーミアをじっと見ている。

 

ルーミア「…ど、どうしたのだ?」

 

アリス「どっちから告白したの?」わくわく

 

ルーミア「そ、それは…///」

 

アリス「どっち?どっち?」わくわく

 

ルーミア「私、なのだ…///」プシュゥ

 

アリス「キャー!」(≧∇≦)

 

ケーティ(ええ…アリスって恋バナするタイプなのね)

 

その後ルーミアは有太が朝食を作り終えるまで質問攻めにあったのだった。

 

ー--------------------------------------

 

有太「朝飯できたぞ~…って、どうした?」

 

ケーティ「…兄さん」じっ

 

有太「お、おう?」

 

ケーティ「…私達に報告すべき事があるんじゃない?」

 

有太「…そうだな。俺とルーミアは付き合うことになった。…どうせルーミアから話は聞いてるんだろ?」

 

アリス「凄い、堂々と言った…」

 

ルーミア「///」プシュー

 

ルーミアは頭から湯気が出ていた。

…スパッと言いすぎたか?




甘い…のか?

次回もよろしくおねがいします。
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