ただし威力は数十倍強いですが。
side火野有太
朝飯を食べ終わった後、魔理沙とアリスは帰っていった。
有太「…そうだ。なぁ霊夢」
霊夢「何?」
有太「初代は神社にいるのか?」
霊夢「靈夢さん?いるけど…どうかしたの?」
有太「ちょっと手合わせしようと思ってな」
霊夢「…紫がボコされたのよ?」
有太「そうだな。でも俺は紫より強いし、体を動かしたいからな」
ルーミア(流石有太なのだ、自分の健康を気遣ってる…)
(別に気遣ってるワケではなく、ただ戦いたいだけ)
ー博麗神社ー
有太「おーい初代」
靈夢「あら、有太。どうしたの?」
萃香「うぃ~…」
どうやら酒を飲んでいたようだ。
朝から飲むのは…いいよなぁ。
有太「ちょっとアンタと手合わせしたくてな。手合わせ願えるか?」
靈夢「うーん…ちょうどヒマだったし、いいわよ」
有太「おう」
とりあえず庭に出る。
有太「ルールは…そうだな。スペカ無制限、能力使用や直接攻撃OK、相手が気絶または降参したら負けで。つまりはほぼ何でもありだな」
靈夢「フフッ、分かったわ。先攻はアンタに譲るからかかってきなさい」
有太「おう…」スッ
ルーミア「頑張るのだ、有太~!」
霊夢(有太の本気、どれぐらい強いのかしら…?)
♪MULAストーリー-GOD Apple!?
有太「行くぜ…桜符<炎天桜舞>」シュバッ
BLOOM!
靈夢「フッ、甘いわ!」サッ
有太「避けさせるとでも?…ほい」スッ
…シャッ!
靈夢「!?」ドスッ
有太「火桜の花びらを自由自在に動かせるんだよ」
靈夢「そうなのね…今度は私よ。霊符<夢想封印>」ギュン
…バゴォ!
有太「うおっ!?」
霊夢のなんかじゃ比べ物にならない威力のエネルギー弾が飛んでくる。
有太「こりゃ相殺だな…
幽符<アストラルビット>
炎符<フレイムバレット>」
技を片手ずつ使って2つ同時に発動する。
シュゥゥゥ…
靈夢「あら、相殺されちゃったわ」
有太「危ねぇ…」
いやいや、技を2つ使わないと相殺すらできないって何だよ?
…気にしない方が良さそうだ。
有太「炎符<ヘルフレイム>」ボッ
ゴォォォォ…!
大きな火球を放つ。
靈夢「夢符<封魔陣>」スッ
ピキッ!
結界のようなものが初代の前に張られる。
有太「このままじゃ防がれちまうな…もう一発!」ボッ
ゴォォォォ!
靈夢「2発撃とうが関係ないわ!夢符<二重結界>」サッ
ピキィッ!
有太「マジかよ」
シュゥゥゥ…
防がれちまった…
靈夢「霊符<夢想封印・集>」シュバッ
ギュルルルル!
集中型か!
有太「ッ…時間停止!」
↓ブゥゥゥン…
時を止める。
…咲夜は今頃焦ってるんだろうな。
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↓ブゥゥゥン…
咲夜「…えっ、誰かが時を止めた?」
案の定焦る咲夜。
咲夜「…恐らく火野有太ね」
しかしすぐ納得したようだ。
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初代の後ろまで回り込む。
有太「…再生!」
↑ブゥゥゥン…
靈夢「…あれ?」
有太「隙あr「あ、いた」…え」シュッ
靈夢「よっ」パシッ
技を発動するぐらいの隙はなかったのでストレートをかましたが、あっさり止められた。何だよその反射神経…
有太「どうせ至近距離にいるんだ、くらえ!覇符<炎天掌>」
ズガァン!
靈夢「ハッ!」シュッ
…ドゴッ!
俺の掌底は初代がパンチで相殺した。
有太「………」
さて、どうするか…
初代、強いなぁ…
次回もよろしくおねがいします。