side火野有太
シュッ
エラー「待て」
有太「?」
エラー「俺達のは別で平行世界から来たヤツの気配を確認した」
有太「…ほう?」
エラー「ま、お前も違和感に気付くだろうさ。じゃあな」スッ
ビリッ
……。
有太「…帰るか」
エラーとの話も終わり、帰路についたが…
有太「…明らかに空気がおかしいな」
エラーが言ってた事がコレか。
有太「急いで帰るか」
シュッ
ー自宅ー
シュッ
ケーティ「…兄さん」
有太「ああ…」
2人『異変だ』
ルーミア「…ええっ?」
有太「外の空気に違和感があるんだよ」
ルーミア「…言われてみれば、そんな気がするのだ」
ルーミアは言われて気付いたようだ。
…まあ、パワーは賢者の一歩前だししょうがない部分もあるだろうな。
有太「恐らく紫は気付いて「ええ」…だよな」
目の前にスキマが現れ、そこから紫が出てきた。
紫「貴方が話していた相手…エラーとは別の人物が幻想郷に侵入したわ」
有太「何処にいるんだ?」
紫「…ごめんなさい、私も気付いたばかりだから何処にいるのかは分からないの」
有太「まぁ流石にそうか。俺が探してやるよ…」スッ
そっと目を瞑り、心を落ち着かせる。
有太「空間把握!」ギュン!
幻想郷内の気配を一気に探る。
ただ、広い範囲でやるのは体力が削られるので、平行世界のエネルギーを持った人物のみ探知する。
有太「………」
……!
有太「…見つけたぞ」
紫「何処にいるの?」
有太「妖怪の山だ。ただ、隠れているのか誰にも見つかってないようだ」
紫「今すぐ観察「やめとけ、少なくともお前1人は」…?」
有太「エネルギーの反応からして確実に敵だ。賢者のお前が1人で行ってそこで何かあったら幻想郷の均衡が崩れる…だから、俺も行く」
紫「…分かったわ」
有太「お前らは?」
2人『付いていく』
…だろうな。
まぁ2人とも紫よりほんのちょっと弱い程度だし、俺がいるからには何も起きさせない。
有太「んじゃ行くぞ」
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靈夢「…霊夢」
霊夢「?」
靈夢「アンタ、何か『違和感』を感じるかしら?」
霊夢「違和感?…いや、何も」
靈夢「そう…(そうやら賢者レベルじゃないと気付かないようね)ちょっと出かけるわ」スッ
霊夢「分かったわ」
フワッ
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「……=)」
この世界…!
「色んな所にEXPがある…!」
コレでもっと手に入る…!
「もっとLOVEが手に入る…!」
オリキャラではありません。
東方以外の二次創作キャラではありますが。
…まぁ、分かる人には分かるか。
次回もよろしくおねがいします。