無傷
有太、ルーミア、ケーティ、紫、靈夢(未到着)
負傷
椛(軽傷)、早苗(軽傷)、文(致命傷から治療中)
side火野有太
有太「よう、始めましてか?平行世界のキャラ」
キャラ「………」
早苗(やっぱりキャラだったんですね。有太さんとは別の平行世界から来たんですか…)
キャラはこっちを見る。
ただ、早苗達の時のように殺戮的な笑みを浮かべず…
キャラ「どうしてお前が…ッ」キッ
殺意マシマシでにらみつけてきた。
紫「幻想郷の賢者として質問するわ。貴女の目的は?」
キャラ「 お 前 達 を 殺 し て E X P を 貰 い に 来 た =>」
紫「EXP…なるほど」
少し前紫に説明してたので、すぐ理解したようだ。
紫「ならば…追放するまで」ギュン
有太「紫、お前は援護を頼む。ルーミア」
ルーミア「?」
有太「今すぐEXになれ。紫同様援護を頼む」
ルーミア「…分かったのだ」ゴォッ
そしてルーミアは姿を変えた。
早苗「!?(へ、変身してお姉さんになった!?)」( ゚Д゚)
有太「………」チラッ
後ろをそっと見る。
文「ッ…ケホッ」
椛「文様…」
ケーティ「心配しないで、私が回復させてるから」ギュゥゥン
…大丈夫そうだな。
キャラ「お前は本気で殺す」ギュン
ゴォォォォ…
血のように赤黒いナイフがキャラの手の中に現れる。
有太「…行くぞ」スッ
俺はハイペリオンを出し…
有太「斬ッ!」ドッ
突撃した。
キィン!
ナイフと剣がぶつかり合う。
キャラ「…=>」ニタァ
どうやら隙を見つけたようだ。
…まあ、そんなモンはないが。
有太「ッ、ドラァ!」ドゴォ!
キャラ「!?」グラッ
俺はいきなり力を入れてナイフを押し切り、キャラの体勢を崩す。
そして足に火を纏い、宙返りをし…
有太「烈焼脚」シャッ
…ドゴォ!
キャラの腹に思いっきりかかと落としをした。
キャラ「ガハッ…!」
ケーティ(うわぁ、鬼畜ね…)
紫(私の援護、必要かしら?)
有太「どうした?まだ1割も力を出してないだろ?」スッ
剣を構える。
キャラ「流石にバレたか」スッ
…恐らくキャラは隙をついて攻撃してくる。
ならば…
有太(ルーミア、聞こえるか?)
ルーミア(…有太?)
有太(今、声を直接脳内に転送している。キャラが隙を出した瞬間、紫が廃電車を落とすだろうからソレと同時に急所狙いで攻撃しろ)
ルーミア(分かったのだ)
…よし。
ギュン
有太「炎天桜舞!」BLOOM!
明らかに避けられない弾幕を飛ばす。
キャラ「フン、こんなもの!」ズバッ
フッ…
有太「チッ」
まあいい、コレは隙を作るためだ。
紫(今よ!)スゥッ
キャラの真後ろにスキマが開く。
キャラ「…!」サッ
…グシャッ!
有太「避けられたか…(今だ、ルーミア!)」
ルーミア(了解!)
キャラ「フン、そんな策が私に通用するとでも?」
有太「思うさ。なんせ…」
…ザクッ!
キャラ「ガァッ…!?」
有太「お前が今その"策"にかかってるんだからな?」
罪のないヤツらを大量に殺したクズなんか…
有太「俺は容赦しないぞ」
ルーミア(さ、流石に容赦しなさすぎなのだ…)
…ひょこっ
靈夢(私、出るタイミングミスったわね)
…初代が木の裏に隠れてるのはもちろん気付いてた。
キャラは気付いてないようなので放置だな。
弾幕ごっこではなくガチ戦闘なので、〇符とかはありません。
炎符<烈焼脚>
普段は火を纏った蹴り。竜巻旋風脚の炎を纏った版と考えるとよい。
今回の有太の鬼畜作戦
キャラの隙をつく→思いっきり急所を攻撃
有太の攻撃→紫の不意打ち→キャラがソレを避ける→油断したところでさらに不意打ち
まぁだ序の口ですよ。
次回もよろしくおねがいします。