side火野有太
隠岐奈に毎日凸すると宣告された、その夜。
有太「マジで来るのかよ…」
隠岐奈「言ったことはするのが普通だろう?」
そうだけども。
ピンポーン
…ガチャッ
有太「ただいま」
ルーミア「おかえりなのだ…隠岐奈?」
隠岐奈「邪魔するよ」
ルーミア「……入るのだ」
…ん?
ーリビングー
隠岐奈「ココがリビングか…」
有太「適当に寛いでてくれよ、飯作ってくるから」
今夜は…
有太「ルーミア、何を食べたい?」
ルーミア「うーん…ポークステーキ!」
有太「オーケー」スタスタ
作っていくぅ~。
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sideルーミア
…とりあえず質問攻めなのだ。
ルーミア「…で?どうして来たのだ?」
隠岐奈「有太の料理を口にしてみたかったから…じゃダメかい?」
ルーミア「…で?どうして来たのだ?」
隠岐奈「…ん?(同じことを言った?)」
ルーミア「…で?どうして来たのだ?」
隠岐奈「えっと……」
ルーミア「…で?どうして来たのだ?」
隠岐奈「………有太の」
おっ、言うのか~?
ルーミア「有太の?」
隠岐奈「有太の家に紫を超える回数で訪問したいからだ!」ばーん
ルーミア「……は?今回が初めてなのに?」
隠岐奈「彼女でもない紫が最高週3で来ているのはおかしな話だろう?」
ルーミア「…まぁ、そうなのだ」
隠岐奈「それに対して私はヤキモチを妬いてだな、これから毎日くることにしたのさ!」ふんすっ
それで隠岐奈は何故かドヤ顔をしたのだ。
…はぁ。
ルーミア「有太は天然ジゴロなのだ…」
隠岐奈「…?」
ルーミア「単刀直入に聞くのだ。…有太のこと、好きなのか?」じっ
隠岐奈「……え、ええっ!?そ、そんなことないぞ?」あたふた
うわぁ…わかりやすい。
ルーミア「"彼女でもない"紫に対してヤキモチを妬いてる時点でバレバレなのだ」
それと後戸の神が乙女の顔をしてたからそれでも分かるのだ。
隠岐奈「…ふぇっ!?」( ゚Д゚)
おお…超ビックリしてる。
隠岐奈「いつ?いつからそうだったの?」
ルーミア「…ずっと?」
隠岐奈「…あ」
ルーミア「あ?」
隠岐奈「あ”あ”あ”あ”あ”」ずーん
なんか、勝手に絶望してるのだ。
ルーミア「部下にでもバレたのか?」
隠岐奈「……うん、多分」
ルーミア「そーなのかー」
隠岐奈「他人事!?」
ルーミア「だって他人事だもん」
隠岐奈「…確かに!」ハッ
忙しいのだ…
ルーミア「んで?有太に少しでもアプローチするために来たと?」
隠岐奈「そ、そうなるな…」
ルーミア「彼女の私がいるのに?」
隠岐奈「………うん」
ルーミア「はぁ……」
私はどうすればいいのだ…?
アンケート作りました。
ハーレムはオーケーかダメか制限ありかです。
次回もよろしくおねがいします。
ハーレムは?
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あり
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なし
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作者の判断に委ねる
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あり、だが多すぎはダメ